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6257号 「お金に色はついていない」「お金はお金である」

■先日来、ご案内してきた

 【落穂ひろい音源】

 をお聴きくださったTさんより
 以下のご感想を頂戴いたしました。



■続けて記す本文にも直接、
 関係するご感想ですので、

 ぜひ熟読ください。


 (ここから)
 ------------------------


 今回の音源を聴いて、

 まだまだお金を必要としている人ほど、
 目の前のお金を拾えていない

 という部分が
 最も印象に残りました。


 なぜなら、
 自分自身がそうだったからです。


 今回のコロナ禍で
 身近な自営業者、経営者の中には、

 給付金や融資の制度をつぶさに調べたり
 している人が何人かいました。

 その人たちは、別にコロナでたいして
 業績が悪化したわけでもありません。


 ただただ

 「何か有利な制度があれば
  利用しなければ損だ」

 という動機です。


 その様子を、

 「別にそんなことに時間使うくらいなら、
  ちゃんと本業がんばればいいだけでは?」

 と、内心、冷めた目で見ていました。

 ただ、その人たちは、少なくとも
 自分よりは、稼いでいる経営者ばかり。


 今回の音源を聴いたことで、

 むしろちゃんとしなければいけないのは
 自分の方だと痛感しました。


 結局、心のどこかで拾えるお金のことを
 軽く見ていたんだと思います。

 それよりも、お金を稼ぐことの方が
 優先されるべきだと。

 仮にも商売をする人間として、
 姿勢が甘かったと反省しています...。


 今後は拾えるお金を
 ちゃんと拾うことに対して、

 もっとアンテナをしっかり
 張っていきたいと思います。

 同時に、「すぐに着手」という言葉も
 反復・実践していきます。


 ちなみに余談ですが、

 この音源を聴いて、早速、
 ●●●●を3件、●●しました。


 ●●前に●●●●を簡単に見た上で、

 ●●●●●●●●●●●●●
 だけを選んだのですが、

 それだけでも年間5万円ほど
 お金が浮くことになります。

 (今回の音源の元は取れました!)


 次は、●●●●●●に
 トライする予定です。


 他にも手がつけられていない
 落ち穂がないか、

 費用対効果を見た上で、
 着手を進めていきたいと思います。


 この度も貴重な音源を
 ありがとうございました!


 (WEB広告業 N.T さま)


 ------------------------
 (ここまで)



■Tさん、長文のご感想、
 ありがとうございました!


 (繊細な内容のため、一部、
  伏せ字にしましたが)

 早速、音源の内容をご活用いただき、
 5万円のお金を浮かせられたということ、

 最低限、音源の元は回収頂けたようで
 一安心しております(笑)


 もう一つ、記載くださったほうも
 (そしてそれ以外についても)

 ぜひチャレンジしてみて
 下さいませ。



■また、Tさんは


 -----------------------

 結局、心のどこかで拾えるお金のことを
 軽く見ていたんだと思います。

 それよりも、お金を稼ぐことの方が
 優先されるべきだと。

 仮にも商売をする人間として、
 姿勢が甘かったと反省しています...。

 -----------------------

 と記述下さいましたが、


 ここで重要なのは

 「お金に色はついていない」

 ことを理解することではないかと
 思います。



■誤解を恐れずに言うならば、

 額に汗して、丸一日、
 働いて稼いだお金も、


 信頼すべき、
 確度の高い情報に基づいて、

 クリック数回で
 手に入れられたお金も

 「お金はお金である」

 ということ。



■お金は生きていく上で
 必要不可欠なものであり、

 お金そのもの、あるいは、
 ビジネスを一生懸命している者に対して、


 どれだけ斜に構えて眺める人があっても、

 当の本人自身、
 お金と関わることなくして、

 一日たりとも
 生きることはできません。


 私たちは好む好まざるとに関わらず、

 (少なくとも現状は)
 そんな世の中を生きているのです。



■まずはその事実を知り、
 少なくとも、

 「恒心が生まれてくる程度の恒産」

 を獲得するまでは、

 「お金はお金である」

 という冷めた目線で
 お金を捉えたほうが良さそうです。



■そのほうが、

 かえって思い入れを持たず、
 好悪の情を交えることもなく、

 それゆえ過剰に
 感情に振り回されることもなく、

 粛々と「落穂ひろい」にも
 邁進できるのでは。



■反対に、

 もし、お金について言及する際、

 必要以上にポジションを取り、
 攻撃的になっている人があったとすれば、

 (時折、一人で勝手にエキサイトしている
  人を見かけることがあります)


 その人は、

 1、そういう自分
  (=お金と距離をおいている自分)であると
   振る舞うことで格好をつけようとしているか

 2、お金に縁がないことに対する
   言い訳をしようとしているのか


 あるいは、

 3、イソップ童話の酸っぱいブドウ効果
  (負け惜しみ)から来るものであるのか

 のいずれかであると思われます。


 (良い悪いではなく、それが人間心理だ
  というだけの話なので、悪しからず)



■これを聞いて怒る人があったとしたら
 図星であるということです。


 指摘が当たっていなければ、

 何も理解していないバカなやつだと
 笑ってやり過ごせばいいだけだけれども、


 的を射た指摘をされると
 人は痛みを覚えて、猛烈に腹が立つ、

 と、その昔、小室直樹先生が(たしか)

 『アメリカの逆襲』

 であったかで、
 書かれていましたよ。



■それはさておき、
 話を続けると

 「お金に色はついていない」
 「お金はお金である」

 と思えるようになれば
 儲かるようになるのと同じように、


 「お金に色はない」
 「お金はお金である」

 と認識すると、
 お金が貯まるようにもなるでしょう。



■多くの人は手元にあるお金にも
 無意識に色をつけて管理しているもの。


 たとえば

 「このカネは長時間労働によって
  稼いだカネだから大事に扱おう」

 「このカネは株で生まれた利益から、
  豪遊してやろう」

 「このカネはパチンコで稼いだ
  どうせなかったカネだから、
  週末の秋の天皇賞にぶっこむか」

 みたいな感じで。



■こんなことをしているから
 カネがたまらないんですよね。


 しつこくしつこく
 繰り返しますが、

 「お金に色はついていない」
 「お金はお金である」

 わけですから、


 お金の入ってきた経緯がどうであれ

 (つまり労働で稼いだカネであれ、
  宝くじに当たったカネであれ)

 「平等に、そして最も合理的と思われる
  意思決定による金銭マネジメント」

 を行うべきなのです。


 ※最も合理的と思われる
  意思決定ができる人は、

  そもそも宝くじなんか買いませんが、
  それは別の話として。



■その姿勢によってのみ、堅実に
 お金を増やすことができるでしょう。


 日常的に
 落穂を拾い続けるということは、

 さまざまなルートを通して
 カネを獲得し続ける、

 という姿勢の現れですから、


 これが習慣化されると、
 それはそのまま、

 日常的に
 お金について考え続ける、

 という習慣を
 獲得することになります。



■たとえばお金の入り口が

 「給与所得のみ」

 である人よりも、


 複数の入り口を持っている人

 (しかもそれが二つや三つではなく、
  目についたものを都度、拾う人)

 のほうがはるかにお金について
 考える機会も増えることとなるでしょう。



■ということは、つまり


 「落穂ひろいとは、落穂を拾うことが
  主たる目的に見えて、実は副産物であり、

  実はお金とはなにか、という
  哲学的な問いを発するための、

  起動スイッチとなる営みである」


 ということです。



■この「問い」こそが、

 お金について、さらには広く、
 人生や生活、世の中や社会に対して、

 当事者として思いを巡らす機会を
 いや増してくれることでありましょう。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「お金に色はついていない」    「お金はお金である」    と理解することが、お金に恵まれるための    第一ステップである。   ■お金について、    単一の入りしか持たない人は、    当人の自覚なく、お金に対して色眼鏡を    かけた状態で認識しているのである。   ■お金を様々な方法で拾っている人は、    お金に対して考える機会がその分、多く、    結果として、数々の手痛い目に遭いつつも    「お金に色はついていない」    「お金はお金である」    という真理を学ぶこととなる。   ■つまり「落穂ひろいの営み」には、    落穂を拾う(小銭を稼ぐ)こと、    それそのものが価値であると同時に、    その営みを通して見える世界認識こそが    価値、という二重構造が含まれている。   ■特に単一の収入源しか持たない、あるいは    落穂を拾う習慣のない人ほど、    「落穂ひろい」について関心を示し、    実践するべき理由がここにある。

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