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6254号 「カネがないから困っているんだろ!」と私(鮒谷)に理不尽な怒りをぶつけてくる人


■人生を切り開くためには
 そのための武器(資源)が必要。


 (リアリストとしての立場からは)
 きれいごとをいうつもりはないので、

 より具体的にいうと、主として

 1、お金
 2、時間

 の二つを手に入れたいもの。



■このうちの時間については、

 すべて、とはいかないまでも
 実はかなりの部分

 「お金で買える」

 ので、実質的には

 「お金があれば人生を切り開ける
  可能性は格段に高まる」

 と言えるでしょう。



■正直、こうした話は正面から
 語るのは憚られる内容。


 そんな中、

 向こう傷を恐れず、真っ向勝負で、
 周囲からぶっ叩かれることを承知で

 (しかし小心者ゆえ、言葉を慎重に、
  選び選びしながら)

 そのあたりの機微について語った

 【重課金音源】

 をお聴き下さった方であれば


 「お金があれば人生を切り開ける
  可能性は格段に高まる」

 と聴いて首肯くださることでしょう。



■とはいえ、

 こういった話を
 書いたり話したりすると、

 ある種の人は

 「お金がない私はどうしようもない」

 という言葉を発されたり、
 さらには

 「カネがないから困っているんだろ!」

 怒り出されることもあります。

 (私も何度か(何度も)、
  怒られました)



■でも、よく聞いてもらいたんですよね。

 「カネがない人は諦めよ」

 なんて誰も言っていないのです。


 カネがなければ稼げばいい、

 と言っているだけです。



■そうした話をすると、
 追い打ちをかけて

 「カネが稼げないから困っているんだろ、
  ふざけんな」

 という怒声が聞こえてまいります。



■ここまでいくと、

 感情が先に立っているので
 もう議論になりませんし、


 さらにいえば、

 その議論に勝とうが負けようが
 私の人生には何の影響もないので、

 恥も外聞もなく

 「三十六計逃げるに如かず」

 の教えを忠実に守るだけ。



■ただ、そうした方と接すると、

 残念なことだなあ、
 もったいないことだなあ、

 とは思います。


 なぜならば

 「カネがない」
 「カネを稼げないから困っている」

 と言われている人は
 その言葉遣いを変えるだけで、

 あっという間に、人生が変わることを
 知っているから。



■ただし、

 聞く耳を持たない人には
 何を言っても無駄だし、

 そんなところで面倒ごとを背負い込んでも
 仕方ないから、古来より伝わる

 「逃げるが勝ち」

 の言葉に従い、

 「はいはい、左様でございましたか、
  大変ですねぇ、、、」

 と一言残し、
 そうした人とは全力で距離を置く。



■でも本当は

 「カネがない」
 「カネを稼げないから困っている」

 という言葉を封印し、


 「どうすればカネを作れるか」
 「どうすればカネを稼げるか」

 という言葉に置き換えるだけで、


 焦点は確実に切り替わり、
 これまでとは異なる自問自答が生まれ、

 それが行動に反映し、
 現実の生活に影響を及ぼす

 (つまりお金に恵まれるようになる)

 んですけどね。



■ただ、こちらに伝える気があっても
 理解する気持ちのない人に、

 わざわざリスクを犯してまで、

 そんな話を懇切丁寧にする
 義理も義務もありません。



■だいたい

 「カネがないんだよ!」

 「カネを稼げないから
  困っているって言ってるだろ!」

 と、私(鮒谷)に怒鳴られても
 どうしようもないし、


 そもそも私の責任でもなんでもないのに
 憤られるほどに、

 そんなにいうなら
 勝手にしたらいいんじゃないっすか、

 としかなりません。



■ひょっとすると、

 こうして貧すれば鈍するスパイラルが
 ますます加速するのかもしれませんが、

 私には何の関係もないことです。



■ただ、ほんの少しでも冷静になり、
 耳を傾けてもらえさえすれば、


 (お金にまつわる分野においては)

 「どうすればカネを作れるか」
 「どうすればカネを稼げるか」

 という言葉だけで、脳内を
 埋めつくしてもらうことができるし、


 そこにフォーカスすれば、

 「お金儲けのネタ」

 なんか無尽蔵に見つかります。



■お金が儲からない、
 なんて言っている人は


 「お金を得られる機会など
  世の中のいたるところにがあるのに、
  その機会を見ようとせず、

  手元にある、残りわずかとなった
  米びつをひたすら凝視し続けている」


 だけだったりするんですよね。



■米びつが空に近づきつつある、
 といくら嘆いたところで、


 朝から晩まで米びつを
 眺め続けているだけだったら、

 そりゃ、米は増えんでしょう、
 そのうち餓死してしまいますよ、


 という当たり前の話を
 いっているだけです。



■米(ゼニ)が欲しけりゃ、

 米がどこに落ちているか、
 外に出て必死に探しなさいよ、

 という話。


 米を確実に得たいなら、

 米びつ眺めてる(そして嘆いている)
 だけじゃなくて、


 今すぐ田んぼに行って、

 収穫の後に、落ちてこぼれている
 稲穂を拾いにいけよ、

 と思いませんか。



■なのにそういう人に向かって
 その話をしたら


 「いや、そういう話をしているんじゃ
  ないんだよ。

  こっちはあと少しで米びつが
  空になりそうなんだよ!(怒)」


 なんて答えが返ってくるから、
 もはや会話が成立していません。



■しかも、

 そもそも、あんたのところの
 米びつが空であるのは、

 私(鮒谷)のせいでもなんでもないのに、


 なんで私がキレられなければ
 ならないのか。

 理不尽極まりない(笑)



■ここまで書けば、
 先に、呆れ果てた私(鮒谷)が

 「三十六計逃げるに如かず」

 と書いた意味も、

 少しはお分かりいただけるのでは
 ないでしょうか。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■カネがない、カネが稼げないから    困っているという人は、その口癖を、    どうすればカネを稼げるか、で    上書きするとよいだろう。   ■質問が変わると焦点が変わり、    得られる答えも変わってくる。   ■カネのないことにフォーカスすれば、    ますます貧乏になるだけだ。    カネが落ちている場所や、カネ回りの    メカニズムを知ろうとすることによって、    やがてビジネスの理(ことわり)を知り、    お金に困らない生活ができるようになる。

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