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6241号 咀嚼し、血とし、肉とし、換骨奪胎&昇華を遂げる人


■今日は、

 買い手の側ではなく、
 売り手の側から見た

 「重課金」

 について語ります。



■このメルマガをお読みの方は、

 どういう形でかでビジネスに
 携わられている方がほとんど、

 だと思います。


 雇用する側のこともあれば、
 雇用されて、ある役割を担っている、

 ということもあるでしょう。

 また、自営でご商売をされている、
 そんな方も少なくなさそうです。



■いずれにしても、

 ほとんどの人は何らかの形で
 ビジネスに携わられているわけですが、

 「課金要素」

 のないビジネスは
 原則として存在しません。



■どういうわけか、
 売り手も買い手も

 「課金」

 という言葉や概念に拒否反応や
 拒絶反応を示す人が多いのですが、

 売り手が買い手に課金しなければ、
 一切の事業活動は成り立ちません。



■適切に課金できなければ、

 雇用もできず、
 仕入れもできず、

 事業に必要な
 あらゆる資源も調達できず、

 利益を生み出し、
 納税することもできません。



■要は

 「あらゆる事業は課金によって回る」

 のです。


 にもかかわらず

 「課金」

 の意味について考えたり、
 顧客に課金することから目を背け、

 自ら厳しい商売を強いている人の
 多いこと。



■もちろん、

 ただ課金しさえすればよい、
 という話ではなく、


 支払金額に比例する期待を上回る
 価値提供を続けなければ、

 事業の継続はできませんから、
 そのあたりの最適解を探る、

 という姿勢は、

 商売に携わるあらゆる人
 (雇用者であれ、被雇用者であれ)

 に必要なもの。



■顧客に永続的に価値提供し続けるため
 商売を長続きさせようと思うのなら

 (倒産や廃業をしたら、
  顧客に価値提供できなくなるので、

  何が何でも売上を立て、利益を出し、
  営業を続けなければなりませんから)

 「課金」

 について考え、

 自社のビジネスに適切に実装することは
 必要不可欠です。



■安売りすることによって、

 誇りを失い、提供商品(やサービス)の
 クオリティについて

 「安いのだから、これくらいの品質で
  しょうがないだろう」

 という言い訳を
 (たとえ無意識であれ)

 脳内で回し続けるようになったときから、


 そのビジネスは

 「終焉に向けてカウントダウン」

 を始めることとなるでしょう。



■そうならぬよう、

 特に資本力のない、
 中小・零細・微粒子・個人企業は、


 圧倒的な高額請求をできる
 高い品質の商品を提供し、

 ひたすら期待を上回り続け、
 自信と誇りを強化し続ける、

 というサイクルを回す必要があるのです。



■このサイクルが
 回り続けている限りにおいて

 「顧客に喜んで求められ、
  倒産とは無縁の商売」

 を継続できることでしょう。



■私(鮒谷)はあえて

 「課金、課金、課金」

 と言い続けてきましたが、


 これは商売に携わるあらゆる人、
 つまりほぼすべての読者の皆さん、

 へのエールであるとともに、

 ここまでに記したように、
 課金に背を向けるな、

 というメッセージも込めています。



■みな、

 刺激が強く、
 摩擦も当たりも強くなる、

 この言葉を避けて通ろうとするのですが、

 「背を向けるのではなく、
  真正面からぶち当たれ!」

 という思いの丈を、

 ここしばらくのメルマガにおいて
 お伝えしてきたということになりますね。



■私(鮒谷)は、お客さまに対して、
 正々堂々と、

 「どうか安心して課金してください」

 と伝え続けてきました。


 安いですよ、あるいは
 安くしておきますよ、

 などとは一言も言っておりません。



■この音源は高いかもしれません。

 しかし一生ものの価値と比べたら、
 どう考えても安いでしょう、

 と、

 小細工を弄することなく、
 正面突破でプレゼンしています。



■もしあなたも商売に携わる人ならば、

 中でも特に企業経営者や個人事業主、
 起業志望の人、

 あるいは営業、マーケティングに
 携わっている人であるならば、


 正々堂々と真っ向勝負で

 「あなたは、たとえ高いと思っても、
  この商品を購入するべきです」

 と相手の目を見て、胸を張って、
 伝えるべき。



■その姿勢や態度を通して
 売り手の自信や誇りを感じ、

 心が揺れて、初めて購買を検討し始める
 (あるいは実際に購入くださる)

 ということがあるのです。



■このガチンコ勝負が怖いから、
 みな

 「課金の話」

 になりそうになると突如として、


 目を背けたり、ゴニョゴニョと
 言葉を濁してみたり、

 自信なさげな態度であいまい、
 うやむやな対応をする。



■これでは売れるものも売れません。


 ここからさらに話を進めていきますが、

 もしあなたが本気で商品を高い価格で
 買ってもらいたい経営者であれば、


 【高い価格に妥当性を与える
  根拠を作る能力
  (商品の正味価値を引き上げる能力)】

 ならびに

 【商品・サービスの価値を顧客に説明し、
  理解、納得して、行動してもらう能力】


 の両方を高める必要があります。



■前者は、

 「高いけれども、当然だ」

 と思ってもらえる品質の商品を
 作り込む能力。


 これは当然のこと。

 低品質の商品を高く売ろうとしても
 それは持続可能ではありません。



■高く販売し、
 事業を継続させたいのなら、

 売っているもののクオリティを
 引き上げよ、

 ということ。



■自分が客の立場なら、
 売り手にそう願うでしょう。

 これがなければ始まらない。

 まずは圧倒的な品質の商品を
 作ることに注力してください。



■次に、

 素晴らしい品質の商品を売っているのに
 高く売ることができない、


 こうした方こそ、

 【商品の価値を顧客に説明し、理解、納得して、
  購買まで行動してもらう能力】

 の強化に力を入れる必要がありそうです。



■価値を価値と認めてもらうためには、


 自社の提供する商品やサービスと、
 顧客の人生やビジネスを強固に関連づけ、

 購買意欲を喚起するように
 説明できる能力、


 言葉を換えれば、

 顧客の文脈に自社商品をどのように
 位置づけるか、物語化するかの能力、

 を鍛えるべきなのです。



■顧客の文脈を的確に把握するために、
 自分目線から幽体離脱し、

 お客さまの認識世界から
 自社商品を眺め、

 顧客目線での意味付けや物語を
 再構築する力。



■既に誇れる商品を持っている人が
 鍛えるべき能力は、まさにこれ。

 この能力の使い手だけに

 「重課金」

 への道が開かれます。



■ちなみにこれは、

 俯瞰的、応用可能、汎用性の高い、
 能力であり、習慣。

 本来、どんな商売やっている人でも
 必要な能力。



■もちろん私(鮒谷)は、

 何年も前からこの力について
 意識してきましたし、言及もしてきました。


 もっとも頻出のワードは

 「説明責任」

 という言葉であったかと思います。



■そんな私(鮒谷)が
 『重課金無双音源』において、

 「重課金しながら、
  重課金について語っている」

 わけですが、

 【重課金無双音源】

 は、

 ここまでに記したような
 背景、文脈を理解しながら聴くと、

 まるで別物に見えてくるでしょう。



■ただのポジショントークとして、

 音源を聴くこともなく、
 勝手に内容を想像して、

 「課金すれば、人生良くなるよ」

 って話をしているだけだろう、

 と漠然と思われている人も
 少なくなさそうです。



■あるいは、ひょっとしたら、

 音源を実際にお聴き下さった方でさえ、
 そのような受け止め方で終わっている、

 そんな人もあるかもしれません。



■もちろん表面上は、

 (課金できるのであるならば)

 惜しむことなく課金するほどに
 人生や生活、ビジネスはうまくいきますよ、

 といった話を、

 さまざまな実例を通して
 語っているわけですが、

 実はそんな単純な話ではありません。



■この音源における、

 そのような「表面的な話」にのみ
 目を向けるのではなく、


 目に見えない(耳に聞こえてこない)
 「構造」にまで思いを致し、

 違う目線(耳線?)でお聴きいただくと、


 この音源で伝えられている内容は

 「説明責任はこのように果たすのだ」

 という具体的事例として、

 まるで異なるコンテンツとして
 浮かび上がってくるように設計しています。



■これによって

 「一粒で二度美味しい音源」

 となるわけであり、

 それは当初から狙っていた
 提供価値でもあります。



■つまり、人によっては

 「ああ、課金して勉強せよ、
  といってる音源だよね」

 と受け止められる中で

 (もちろん、それはそれで、
  そのようにお伝えしているわけですから、
  正しい受け止め方)


 しかし、別のある人は

 「学びにおける重課金の話とかは
  どうでもいいけれども、

  曰く言葉に表し難い

  『あなたが課金しなければ
   ならない理由』

  について、

  どのように顧客文脈に意味づけし、
  さらには表現しているか」

 を観察し、
 応用しようとされるのです。



■音源そのものの話を超えて、

 この構造を捉えて、
 大きな価値を引き出している人、

 は実際に何名かいらっしゃいます。


 そうしたご感想も頂戴しております。

 あまりに生々しいご感想だったので
 ご紹介はできないのが残念ですが。



■こういう人を

 「地頭の良い人」
 「一を聞いて10も100も知る人」

 と言うのでしょう。

 こういう方がどんどんビジネスにおいて
 結果を出していかれます。



■ここまでの話を参考にしながら、

 すでに音源お持ちの方はそういう観点から、
 お聴きいただければと思いますし、


 まだ聞かれていない方は、
 そうした視点で購入&視聴されれば、

 重課金になんの関心もなくてすら、
 大きな学びを得ていただけるはず。



■そういう意味では、ご自身の

 「俯瞰能力チェック音源」

 としても機能するでしょう。


 ちなみに、既にお気づきの方も
 あると思いますが、

 実はこれ

 (提供コンテンツにおいて
  表で説かれていることと、

  裏側でメタメッセージとして
  伝えようとしていることの、

  二重構造になっていること)

 は私(鮒谷)が提供している
 全音源について共通しています。



■当音源に限らず、

 販売している音源テーマと
 何の関係もない人なのに、

 二重構造の裏側にある価値を
 引き出すためにお求めくださる方も
 少なくないのは、


 こうした価値を汲み取る力を持つ人が
 それだけの数、いらっしゃるから、

 といえそうです。



■実際に、

 私が話をしているテーマと
 直接、被らない音源まで、

 網羅的にお求め&お聴き下さっている
 方は少なくないのですが、


 (直接、尋ねたわけではありませんが、
  おそらく間違いなく)

 その理由は、ここまでに記したような
 ところにあると考えています。



■具体例をあげれば、

 セールスとは明らかに関係のない方が
 北斗セールス音源をお求め下さったり、

 起業するつもりはないと断言されている人が
 起業放談会音源をお聴き下さったり、

 といったような。



■にもかかわらず、

 直接、語っている事とは
 まるで異なる(ように見える)、

 背景に埋め込んだ構造を
 ご自身の文脈に引っ張り込み、

 咀嚼し、血とし、肉とし、


 ご自身にとって有効な、

 表面上、語っている内容とは
 まるで無関係に見える価値へと、

 換骨奪胎&昇華を遂げられる、
 そんな人が現実にいらっしゃるのです。



■こういう姿を見るにつけ、

 頭の良い人というのは、
 こういう人のことを言うのだな、

 と、つくづく思います。


 こうした世界は

 「見える人にのみ見える世界」

 と言えるでしょう。



■少なくとも私(鮒谷)は
 リリースしている全音源において

 「見える人にのみ見える世界」

 を埋め込んでいますが、
 これは有名な


 『ルビンの壺』
 https://ux.nu/wJqun

 あるいは

 『妻と義母』
 https://ux.nu/ZSNvj


 の絵のようなものかもしれないと
 思ったりもしています。



■これらの絵のように、

 ある瞬間に、
 そのように見えてしまうと、

 以降、
 そのようにしか見えなくなる、

 そんな絵がありますよね。



■『重課金無双』音源を

 「学びにおける重課金について
  説明している音源」

 と捉えると、

 重課金について語っている音源としか
 思えないわけですが、


 別の世界

 (説明責任はこうやって果たすのだ、
  という具体事例を見せて、

  この構造をあなたの事業でも取り入れて
  くださいというメタメッセージ)

 について語っていることに気がつくと、


 重課金について語っていることが
 一切消えてなくなるのは、

 「壺を見ると顔が消え、
  顔を見ると壺が消える」

 「妻を見ると義母が消え、
  義母を見ると妻が消える」

 のと同じです。



■両方同時に見える事はなく、
 排他的に理解される、

 という事実にも
 気づかれることでしょう。



■上記のような補助線をお渡しせず、

 こうした構造に価値を
 見出してくださる方は、

 おそらく100人に数名から10名程度、
 くらいだと思いますが、


 補助線を引くことによって、

 かなりの割合の方が意識に上らせる
 ことができるようになるはずです。



■ぜひ、この視点を持って
 改めてと音源を聴いてみてください。

 一粒で幾度も楽しめる、
 奥行きのある、おいしい音源、

 であると気づかれるに違いありません。



■おそらく、

 当日、参加下さった方のほとんどは
 そのようには聴かれなかったと思いますが、


 実際のところは、

 近い未来に
 この話をすることを前提として、

 収録した音源ですから、


 最初からこうした二重構造を
 意図的に埋め込んでいた、

 ということになりますね。



■このあたりのことを学び、
 理解いただければ、

 あなたのビジネスやお仕事において、

 無意識的有能レベルで、
 すなわち意識することなく、

 こうした能力を扱えるようになり、
 これまでとまるで異なる世界に出られるはず。



■その身体感覚を無意識レベルで
 感じていただくこと、

 それがこの音源の
 究極目標でもあります


 音源をお聴きくださった方は
 こうしたプロセスを経て、

 摩擦なく、エレガントに
 営業無双世界に入って頂けるようになる。



■そんな価値の提供をゴールに置きつつ、

 企画し、制作し、
 説明責任を果たしているのが、

 重課金音源ならびに、

 あらゆる角度から
 その説明を行なっている日々のメルマガ、

 ということになるのかもしれません。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■メッセージには表面上に現れているものと    裏側に埋め込まれたメタメッセージの    二種類があることがある。   ■両方のメッセージを受け取ることができる    人は一粒で二度楽しめる人であり、    一を聞いて十を知る人、といっても    良いだろう。   ■何のヒントもなく、あるメッセージから    裏のメッセージを引き出せる人もあれば、    補助線を提示されることによって    理解されることもある。   ■いずれにしても重層構造になっていると    思われるコンテンツに触れる際には、    目に見える表面にのみ目を凝らすのでは    なく、その奥にあるものを汲み取る、    そんな複数視点を持ちつつ、学べば    学習は急速に加速するだろう。

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