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6222号 見栄を張りたくなる、そんなあなたへのアドバイス


■きれい事を抜きにしていうと、

 人間、見栄を張りたいという欲求から
 逃れることはできません。

 もちろん私(鮒谷)も、そう。



■どれほど見栄を張らないように、
 と思ったところで、

 「見栄を張っていない俺(私)、
  かっこいい」

 という風な、
 見栄を張るわけですから、

 (私(鮒谷)には
  この傾向が強いことを認めます)

 人間である限り、この習性から
 逃れることはできなさそう。



■どうせ逃れることができないのなら、
 せめて

 【見栄の持つ力を善用しよう】

 という思いは持っておいても
 良いかもしれません。



■大きな家に住むとか、
 立派な家具を置いているとか、

 高級外車に乗っている、
 高級腕時計や宝飾品を身に纏っている、

 といった見栄の張り方は確かにありますし、
 否定もいたしません



■こうした取り組みは、

 自己肯定感を高めたり、
 さらなるやる気をかき立てる、

 という目的を果たしてくれる要素も
 ありそうです。



■あるいは、

 より実務上・実利上の要求として、


 安全性確保のためであったり
 (高級車とか)、

 優雅な生活をしていると謳う必要のある
 仕事をしていたり(芸能人とか)、

 成功していることを喧伝する
 必要のある職種であったりとか
 (ネットワークビジネスの人とか)、


 信念からくるものや、
 職業上や必要に迫られて、

 といったこともあるでしょう。



■いろんな形の見栄があり、

 それらは一概に否定されるべき
 ものではありませんが、


 私(鮒谷)自身の考えとしては、

 どうせ見栄を張ってしまうのが
 人間であるならば、

 その見栄を

 「あえて人さまに見られる
  立ち位置に立って、

  よく見てもらおうとするために
  頑張る」

 方向に向けていくとよいのかな、
 と思っています。



■たとえば私(鮒谷)が
 実際に行っていることとしては、


 事業の進捗において
 見栄を張りたいから、

 事業の中身や数字をガラス張りにして
 複数の税理士の

 「衆人環視下」

 に置いて、
 定期的に見てもらっています。



■こうすることによって

 「決算にあたって
  恥ずかしい数字を出したくない」

 という見栄が働きます。

 期末を見据えて、頑張ろう、
 そんな意識が強化されるというものです。


 これが、楽に走りそうになる自分を
 戒める力になってくれるのです。



■もちろん、そのために
 相応のコストも支払うわけですが、

 「見栄の力」

 を引き出してもらえるのであれば
 安い買い物です。



■あるいは、

 普段から人生や生活、ビジネスにおいて
 何を考え、何を行っているのか、

 これについてはガラス張り、
 とまではいかないにせよ、

 可能な限りメルマガで開示する、

 これも一種の、見栄を利用した
 自己制御システム、

 と言えるでしょう。



■他にも、


 継続的にセミナー開催や
 音源のリリースをすることによって、

 お客さまに私(鮒谷)の能力の
 現在地点を詳らかにすることで、


 もし、しょぼいコンテンツだったら
 恥ずかしい、

 そうならぬよう、時間の経過とともに
 コンテンツの精度が高まっている、


 そんな見栄を張りたくなる、
 仕組みの元に自分の身を晒しています。



■運動習慣を身につけるためには、

 フェイスブックでの
 プライベートグループの中で、

 「格好をつける」

 ことでどんどん負荷を高めていく
 ことにも取り組んでいます。



■昨日(というか、今朝)、

 配信したメルマガでも
 運動習慣の話を書きましたが、

 それだって同じこと。


 その目的は既にお分かりの通り、

 「自身を衆人環視下に置く」

 ことによって、

 より一層の習慣化を促す
 (運動強度を高め、食生活に留意する)

 ためです。




■こうしたメリットを、

 日常の生活の中で
 いかに意識することなく組み込めるか、

 これがここしばらくお伝えしてきた

 【システム化発想の真髄】

 と言えるでしょう。



■適当に生きているだけで、

 価値を継続的に
 生み出してくれるシステムが、

 勝手に生まれるはずがありません。


 ※そうであってくれればよいのですが、

  あいにく、世の中はそういう風には
  できてはいないよう。



■システムの価値を知り、
 システムを作ろうとする思いから、

 初めて、高機能なシステムが
 生まれる端緒がもたらされます。



■小さくとも、
 一つの完成されたシステムは、


 余剰資源

 (それはお金であったり、
  時間であったり、

  より広がりと深まりのある
  人間関係であったり、

  精神的な自由であったり)

 をもたらしてくれるので、


 その余剰リソースを、

 新しい仕組みづくりに、あるいは
 さらなる仕組みのアップデートに、

 ひたすら投下すると良いでしょう。

 ここから雪だるま式に
 人生やビジネスが加速していきます。



■そのためにもまずは

 「小さくても良いので、
  一個の完結したシステムを作る」

 ところから始めてみては
 いかがでしょうか。



■この小さな一歩を踏み出すか否かが、

 複利と時間の力の後押しによって、

 システム化を推し進める人と
 そうでない人との間に、

 埋めがたい差を生み出すことに
 なるのかもしれません。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人間、見栄を張りたくなる生き物、    なのである。   ■俺は(私は)、見栄とは無縁の世界を    生きています、と言っている人は、    そんな世界に生きている俺は、私は、    格好いい、    という見栄の世界を生きているだけの話。   ■どうせ見栄を張りたいという思いから    逃れられないのなら、せめて    【見栄 × システム化】    によって自分の人生、生活、ビジネスが    前に進むよう、設計するとよいのでは。   ■そのためには、なにをさておいても、    「そもそも、システムとは何か」    「どのようなことを意識してシステム化     を推進するとよいのか」    といった基本的なことを深く理解して    いなければならない。    すべてはそこから、なのである。

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