毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

6215号 期待するものに投資する、期待しないものには投資しない、それが人間


■唐突な話ですが、

 子どもを持つ人は
 ほぼ例外なく

 「子どもの教育にお金をかけたい」

 と考えていらっしゃるようです。


 (もちろん、経済状況に応じて、

  現実にどれだけお金をかけるかは
  各家庭において異なるわけですが)



■一方、親の側で

 「子どもの教育と同じほどの思いを持ち、
  自分の教育にお金をかける」

 そんな考えを持っている人は
 少数派のように感じます。



■もちろん、

 子どもの教育にせよ、
 親サイドの教育にせよ、

 ただカネをかけさえすればいい、
 という話ではありません。



■でも、少なくとも子どもに対する
 投資は

 「その投資に意味がある
  (リターンが生まれる)」

 と考えているから、

 長年月にわたって、少なからざる
 お金を投入し続けるのでありましょう。



■私(鮒谷)の友人・知人には
 塾経営者が少なくないのですが、

 話を聞いていると

 「大人の教育投資」

 の非ではありませんね。



■ハッキリ言って、ビビります。

 裾野のデカさも、課金の重さも、
 大人の学びとはケタ違い。


 純粋にビジネスのことだけを
 考えたら

 「子どもの教育マーケット」

 は、とんでもない世界ですね。

 半端ないカネが動いてます。
 (私はやりませんが)



■塾経営者の中でも、

 ハイエンド系のサービスを
 展開している友人が多いから、

 かもしれませんが、
 いろいろ話を聞いていると


 「高ければ高いほど来る」

 「少子化もコロナも無関係」

 「ママ友ネットワークを通じて
  いくらでもお客さんがやって来る」

 「一人あたり、月に10万単位の
  課金も珍しくない」


 というのですから、
 ただごとではありません。



■つまり、こういうことでしょう。

 皆、自分の子どもに期待するから、

 投資余力の限界まで、
 アクセルを踏み込んでいくのです。



■お金のある人はもちろんのこと、

 そこまで余裕がない人でも
 そう信じるからこそ、

 子どもに対する投資は惜しみません。

 それこそあらゆるものを
 犠牲にしても最優先。



■おそらくは皆、

 「うちの子どもは教育投資を
  『(広義の)生きる力』
  に変える能力を持っている」

 と信じている、


 言葉を換えれば

 【ウチの子どもに対して
  期待値マックス】

 だからこそ、

 許されるギリギリの範囲まで
 投資し続けられているのでしょう。



■もし、このロジックを
 推し進めるならば、


 自分に対して積極的に
 投資し続けている人もまた

 【自身に対して期待値マックス】

 ということになるのかもしれません。


 反対に、

 自分に対して積極的な
 投資を惜しんでいる人は

 (以下略、、、)



■不肖、私め(鮒谷)も

 【自身に対して期待値マックス】

 だからこそ

 【自身に対して投資もマックス】

 に張り続けてきました。

 そしてもちろん、
 これからも投資し続けるつもりです。



■自分に期待する人にとっては、

 こういってしまうと
 身も蓋もありませんが

 【重課金無双戦略】

 は、

 (もちろん他の有効と思われる
  キャリア戦略もたくさんありますが)

 それらと同じくらい、
 場合によってはそれ以上に、

 (一つの)キャリア戦略として
 極めて有効なように思われます。



■この戦略を通じてキャリアを
 次のステップに進めて所得が上がれば、


 お子さんの教育に対しても

 【期待値マックス、
  投資もマックス戦略】

 を行うという選択肢を
 採用することもできるでしょう。


 ※採用すべきであるといっている
  のではありません、念の為。

  あくまでそうしたオプションも持てる、
  と言っているだけです。



■特に、今、

 まだお子さんが小さい、
 あるいはこれから子どもを、

 という方であれば、


 子どもが大きくなり、
 激しく教育費が高騰する前に、

 滑り込みでもいいので

 【重課金無双、からの所得向上】

 を目指すのは、


 人生戦略の一類例、と言えるかも
 しれませんね。

 (何度でも繰り返しますが
  それ以外の戦略ももちろんあるでしょう)



■私(鮒谷)の友人知人は、

 それこそ20代半ばから後半、
 くらいの若い頃から、

 自らの教育や経験や
 ネットワークに対して

 【重課金】

 を施していた人が多くいます。

 (私もそうだったので、必然的に
  そういう人間関係が広がった)



■そうした人たちの多くは
 今では一定の経済的安定を獲得し、

 お子さんへの「重課金」オプションを
 積極採用している例も、

 散見(というか、頻見!?)
 されます。


 ※中には度が過ぎる(!?)、のではと
  思われる例もありますが、

  各ご家庭の意思決定ですので、
  私がとやかくいう話ではありません。



■いずれにしても、
 (子どもの教育の話はともかくとして)


 もしあなたが

 【自分に対して期待値マックス】

 である人ならば

 【自身に対する投資もマックス】

 でベットする戦略は、


 期待値が1を大きく上回る、
 かなり有効性が高い、

 キャリア戦略というのか、
 投資戦略というのか、


 になるのではと考えています。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■我が子に対する期待を高く持つほど    子どもに教育費をかけるように、    自分の未来に対して期待をする人であれば    自身にも相応の教育費をかけてみては。   ■子どもには可能な限りの重課金、    自分は微課金どころか無課金プレイで、    そういう人は少なくない。   ■もし子どもに重課金したいのなら、    順序が逆ではなかろうか、    と思われなくもない。   ■すなわち、まずは自らに重課金を行い、    キャリアを発展させて所得も増やし、    次に(もし、そうさせたいのならば)    子どもにも重課金。   ■順序を入れ替えると、    子どもに課金している途上で、    経済的に支えきれずに足元から崩落する、    ということにもなりかねない。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。