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6208号 値決めに恐怖を覚える商売人にとっての「重課金無双」音源の価値


■ビジネスをやっていると
 ときおり、意図せずして

 「思いがけないニーズ」

 を掘り当ててしまうことが
 あります。



■このたび

 【重課金無双音源】

 という名の、

 インパクト系の音源(!?)を
 リリースしたところ、

 お二人の方から、想定外の、しかし
 似たようなメッセージを頂戴しました。



■お一人の方は私(鮒谷)と同様、
 コンサル的なことを行われている方で、

 ご自身の提供しているコンサルの
 価値には絶対的な自信があるけれど、


 これまでお客さまに力強く

 「高いけれども申し込んで下さい」

 とは言えなかった。


 そのメンタルブロックが
 当音源を聞くことで一撃で破られた、

 とのことでした。

 そういう音源の聴き方もあった、
 ということですね。

 (これこそ、思いがけないニーズ)



■音源タイトル自体に

 「重課金して無双、の道を
  歩んでみたらどうですか?」

 と堂々と謳っているわけですが、


 もしご自身が扱っている商品や
 サービスを用いれば

 「重課金になるかもしれないけれど
  購入いただければ無双できる」

 そんな自信があるのなら、


 この音源で語っているのと
 同じことを語るだけで

 「商品・サービスの価値の
  説明の仕方」

 について、
 示唆を得られるかもしれません。


 (というか、示唆を得られた、と
  感謝されました)



■そしてもうお一方、ご感想を
 お寄せくださったのはデザイナーさん。


 私(鮒谷)のやっている仕事とは一見、
 まるで無縁のお仕事ですが、

 先の方と同じように
 自分の提供価値に自信はあっても

 「高いけれども申し込んで下さい」

 とはクライアントに
 なかなか言えなかったそう。



■しかし音源を聴いて、

 「大きな価値を渡せるサービスであれば
  正当な報酬を頂戴してよいのだ」

 という思いを
 確実なものにすることができた、

 と喜んで頂きました。



■正当な報酬を頂けると信じるからこそ
 人並み以上に頑張るわけで、

 どれだけ頑張っても、
 日がな一日、怠惰に過ごしていても、

 報酬は一緒、

 ということであれば
 やる気が出ようはずもありません。



■真剣に仕事と向き合っている人は、

 みな、そういう思い

 (高報酬は結果ではあるけれども、
  能力を図る指標としてこだわる)

 で仕事をしているからこそ、

 安く買い叩かれることを
 極端に嫌います。



■その思いは単に

 「カネが欲しい」

 といった低次元の話ではなく、


 正当な価値を認める力を持たない人に、

 血と汗と涙の結晶であるところの
 自身の商品を買ってもらいたくないし、

 サービスを提供することは
 プライドが許さない、


 という精神的な側面にあります。



■もちろん、

 その精神を貫くと、
 結果として高額の報酬が得られる、

 ことになるわけですが、

 あくまで精神が先、
 報酬は後、

 なのです。



■この機微を理解できない人は、


 最初から最後まで
 「カネ」の部分しか見ないから、

 「安くしてくれ、
  なんならタダでくれ」

 みたいなことしか言わないし、


 そんな人はプロフェッショナルから
 はなから相手にされず、

 それゆえ、

 人生をかけて仕事に取り組む人と
 永遠に交わることはありません。



■価値と、その価値を生み出した努力に
 思いを致すこともなく、

 ただ、とにもかくにも
 安く買い叩く、ただでもらおう、

 みたいに考えている人は、


 そのパラダイムが生み出す世界や
 人間関係から永遠に抜け出せないので、

 時間が立つほどに

 「現状維持=環境変化は進むから
       そのまま後退」

 の状況が続くことになるわけです。

 恐ろしいことには
 当人には一切、自覚のないままに。



■ここ数回のメルマガをお読み頂ければ
 お分かりの通り

 「重課金無双」

 とは、単に

 「カネを使えば、強くなれる」

 といった安易、単純な話では
 ありません。



■その背景には

 「多分に精神性が絡む話である」

 ことがなんとなくでも、

 お分かりいただけたのでは
 ないでしょうか。



■こうした精神性の理解こそが

 卓越した成果を生み出す
 プロフェッショナルへの道に至る、

 入り口となります。

 これが理解できなければ
 プロにはなれない、

 ということですね。



■同時に、

 「真の顧客」もまた
 これをわきまえているから、

 顧客として購入した商品から
 より大きな価値を引き出せます。



■私(鮒谷)がためらうことなく

 【重課金無双】

 などという言葉を用いているのは、


 「当然、高いよ、
  高いに決まってんじゃん、

  これだけやってきたし、
  いまなお、やっているんだから」

 という精神が
 背骨を貫いているからです。


 ポジショントークと言わば言え、
 ってなもんですよ。



■そういう意味においても
 当音源を聴かれれば

 「重課金」

 という言葉を介して、


 商品・サービス提供者側も、
 購入する、あるいは役務提供される側も、

 これまでと異なる世界の捉え方が
 できるようになるかもしれません。



■私(鮒谷)は同音源において、
 あくまで

 「学習サービス、あるいはコンテンツを
  求める方」

 についての文脈から、
 ここ数日のメルマガを記してきましたが、


 お二人からのご感想を通して、

 「学習サービス、あるいはコンテンツを
  提供する方」

 はもとより、

 「学習に限らなくても、
  高付加価値商品・サービスを
  販売している人」

 にとっても、

 気付きや学びを得られる音源に
 なっているのかな、

 と思うようになりました。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■プライシングは、商売人の精神性と    密接な関係がある。   ■正当な値付けをできないのは、自身に    プロフェッショナルの自覚がないからだ。   ■真のプロは、堂々と正当な対価を    要求できるもの。   ■報酬が主たる目的ではないが、    自分の能力を定量的に図れる指標として    こだわることは当然のこと。   ■自身の報酬に無関心ということは、    自分の仕事や能力に無関心、ということと    同義である。   ■プロ野球選手やプロサッカー選手で    報酬、いくらでもいいです、などという    人が一人もいないのと同じ。   ■顧客に重課金を要求するからこそ、    責任が発生し、緊張感が生まれ、    飛躍的に能力も高まり、    その能力を顧客に還元するから、    ともに大きなリターンを得るのである。   ■こうした共同体の輪に入る人は    次々に大きな結果を手に入れ、    この精神世界を理解できない人は    商売人サイドの人であろうが、    顧客サイドの人であろうが、    いつまでたっても、その世界に足を    踏み入れられない。

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