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6207号 「重課金」は弱者が手にすることのできる唯一無二の武器である


■スマホゲームやソーシャルゲームを
 やっている方は先刻、ご承知の通り、

 ゲームにおいては
 課金するほど強くなれるのに、


 ことビジネスのこととなると、頑なに
 「無課金」を貫こうとする人が多いのは、

 あるいは課金しても、せいぜい
 「微課金」レベルで自制しようとするのは、

 一体、どういうことなのでしょう。



■現実世界と一切、関係のないはずの、

 ゲームを有利に進めるためのアイテムは
 大枚をはたいても入手しようとするのに、


 人生をより機嫌よく過ごすのに
 かなりの確度でプラスとなるであろう、

 そんなアイテム

 (=パラダイムや知識、
   スキル、ノウハウ等を喩えたもの)

 は、そこまで積極的に
 取りに行こうとしていない

 (人が多いように見受けられる)


 のは、私(鮒谷)には理解できません。



■ゲーム内アイテムに
 いくらカネを使っても、

 というか使えば使うほど、
 どう考えても実生活にマイナスになる、

 としか思えませんから。


 対する人生に対する課金は、

 適切に行えばプラスにしか
 なりようがありません。



■もちろん、

 「現時点において、
  そこまで余裕がない、
  そんな私はどうすりゃいいんだよ」

 という人もあるでしょう。


 (富豪の子女として生まれた等、
  例外的な人を除いて)

 ほとんどの人は
 そこからのスタートですし、

 私(鮒谷)もまた、学び自体は
 カネのないときから開始しましたので、

 その気持ちは痛いほど分かります。



■ただ、だからこそ
 少なくとも私(鮒谷)は

 「学びたいことを学ぶための
  付加的なカネをどうにかして稼ごう」

 という強い思いがありました。



■その思いが私(鮒谷)をして
 副業に走らせたわけですが、

 それは社会人になって
 極めて早い時期に、


 とにもかくにも質の高い学びには
 大量のカネがかかる、

 という現実を
 イヤというほど知らされたから。



■ひょっとすると、その現実を知り

 「学ぶことを諦める」

 という選択肢も
 あったのかもしれませんが、

 どういうわけか私(鮒谷)は、

 露ほどもその選択をしようとは
 思いませんでした。



■おそらくは

 「自分の人生に対して
  当事者意識を持っていたから」

 であり、

 「自分の人生を
  徹底的に肯定していたから」

 であり、

 「自分の将来に
  絶対的な希望を持っていたから」

 であろうと思います。



■もし仮に、

 自身の人生に当事者意識を持たず、
 自己肯定もしておらず、

 将来を悲観するばかりであれば

 「誰よりも学ぶ」

 という選択を取らなかったでしょう。


 しかし幸いなことに私(鮒谷)は

 「自分の力で人生を
  なんとか変化させてみせる」

 という強い意思だけはありました。



■きっとそれは、

 「自分の力で
  人生を変化させてきた」

 数多くの先人の物語や言葉を
 浴びるほど触れてきたからです。



■そうした物語や言葉に力を得て、

 「現状は関係ない、大切なのはただ、
  学び続け、行動し続けることのみ」

 という信念が育まれることと
 なったのです。



■それゆえ、

 私(鮒谷)は最初から
 (お金がほとんどないときから)

 何の疑念も持たず

 【重課金一択】

 の人生を選択しました。



■そして当時は、
 それが普通かとも思っていました。


 20代の頃から出入りしていた

 「重課金世界」

 には自分以上の重課金者が
 うじゃうじゃいるのが当たり前、

 の世界であったので。


 (30代、40代、50代、60代、
  それぞれの年代の、
  実績をもった敏腕経営者がたくさん。

  運転手付きの黒塗りの車で
  セミナーを受講しに来ている人も
  ありました)



■なので、たとえ月に10万、20万の
 課金をしていても

 「俺SUGEEE」

 ということには到底ならず
 ただただ

 「上には上がいる」

 「もっともっと
  学びに課金できるようになりたい」

 としか思いませんでした。



■また、それらの人が

 「課金するたびに
  アイテム(知恵や知識)を身につけて、

  どんどん業績をアップされていく」

 のを、まさに間近に見て
 育ちましたから、

 【学び一択】

 の精神は、そうした環境で
 育まれていったのです。



■そんな環境に身を浸し、
 当たり前のように感じるようになると、


 一刻も早く、もっと課金できるよう
 カネを稼がなければ、

 と、ますます真剣に
 副業に邁進したものでした。

 (サラリーマンで頑張っても
  給料は劇的に上がるわけでもないので)



■こうした形で、

 課金に対する先入観が
 社会人生活の初期に形成されたので

 「収入ー生活費=全額、学習経費」

 という数式に何の疑念も
 抱かなかったのが、


 今から振り返ってみると

 私(鮒谷)にとっての
 スーパーラッキー、

 であったと思われるのです。



■これが若いうちから

 「ちまちま、月額数万円とか、
  中途半端にカネを貯めよう」

 「投資信託の積立で運用しよう」

 とか思っていたら、


 常識の世界から
 突き抜けたり逸脱したり、

 といったことは
 決して起こることはなかったでしょう。



■異論はあるでしょうが、
 正直にいって、

 いい若いもん(20代とか30代前半)が、
 そんなことをやっていたら

 「目先のわずかなカネと引き換えに、
  未来の大魚を見逃してしまう
  (それも自覚なく)」

 ということになると
 思っています。



■爪に火をともすような生活をしながら
 ちまちまと金をため、

 何の経験も詰めず、
 楽しみもなく、

 ただひたすら老後に備えている、

 そんな生活、それ自体が
 途方も無いリスクではないか、

 と私(鮒谷)などは思います。


 ※あくまで個人の意見です。



■話がそれましたが、

 少なくとも当時、
 私(鮒谷)と同年代で、

 月額10万単位の重課金をしている人は
 極めて希少種でありました。


 だからこそ親世代、ないし
 兄貴分世代の多くの経営者に、

 可愛がっていただけたわけですが。

 (これは完全に副産物でしたが、
  主産物に劣らぬ副産物でした)



■とはいえ、

 では同年代で重課金を行う
 友人・知人がゼロであったか、

 というと決してそうではなく、
 やっぱり

 「いるところにはいる」

 んですよね。



■今から20年ほども前、

 重課金しながら
 いろんなセミナーで出会った中で

 「これは!」

 と思って、仲良くなった人は、

 それから10年、20年経って、
 やっぱり何者かになっているんですよね。

 (除く私(泣))



■上場した人もあれば、

 未上場だけれども
 立派な会社を経営している人も。

 ベストセラー連発の、誰もが知る
 著者になった人もあれば、

 既にリタイアした人もある。



■それぞれの世界で

 「学びに対する投資」

 をはるかに上回る回収を行い、
 機嫌よく生きている人がほとんどです。



■もちろん

 「カネを使いさえすれば
  誰でもそうなる」

 という話ではなく、


 「投資対象を吟味して、
  自身を律し続けられた人のみ」

 が、そうした果実を手に入れるのだ、
 という話もまた、

 同時にしておく必要があるのは
 いうまでもありませんが。



■なぜ「重課金」をしながら
 学び続けてきた人が、

 世間的に考えられるよりは
 かなりの高確率で、

 それぞれの場所で花を咲かせるように
 なったのかを改めて考えてみたところ、

 その理由は3つほどあるように
 思われます。



■一つは

 「学びそのものの効果」

 です。


 これは、学ぶほど、

 メタ的な学びから専門的な学びまで
 あらゆる知恵や知識を仕入れられるので、

 学んでいない人との間では
 当然のことながら大きな差がつくよね、

 という、当然すぎる話。

 学ばざるもの食うべからず。



■もう一つは

 (これはやった人にしか
  分からないであろう感覚でしょうが)

 「他の人以上に
  一生懸命に学びを行っている自分、

  という自己認識から生まれる
  自尊心や自己重要感」

 という効果。



■自己肯定感の乏しい人は
 行動できません。


 行動できないから結果も出ない、

 結果が出ないから自己肯定感が
 ますます低下する、

 それが行動に対するさらなる恐怖や
 不安を誘発する、


 というデフレスパイラルに
 入ってしまうのです。



■学びを重ねている人は、


 <たとえ現時点において
  成果を出していなくてさえ!>


 「少なくとも他の人よりも今、
  私は懸命に学んでいる」

 という自覚だけは間違いなくあるので、


 この感情を起点として、

 他者とコミュニケーションを図ったり、
 行動に移しやすくなるのです。



■ここで単なる「課金」ではなく
 「重課金」を行う意味が出てくるのです。


  学びに投下した資金は
  「定量化」された形で把握できるので、

  その額面のみに
  依拠してはなりませんが、


  とまれ、投下した金額そのものが
  一定の自信につながる、

  という効果自体は

  (学びそのものの効果とは
   また別のところで)

  確実にあるのです。

  重課金者は例外なく、
  この感覚を持っているはずです。



■つまり「重課金」という行為自体が、

 ゼロイチでなにか始めようとする際の
 強力なブースターとなるのです。


 ※ちなみに私(鮒谷)もまた、
  このメカニズムを活用して

  「ゼロイチの壁」

  を乗り越えました。



■そして最後の効果としては

 「学んでいる人同士は、
  初対面でもすぐにそれと分かる」

 ということが挙げられます。


 要は、相応に勉強した人は
 共通認識や共通言語があるので

 「それなりに基礎的なビジネス素養が
  ある人間であると互いに認識するので、

  コミュニケーションが
  格段に図りやすくなる」

 のです。



■この事実を裏から見てみると、


 学ぶべきことを学んでこなかった人が
 一定の学びをしてきた人と接すると、

 用いている言葉を通して、世界観や
 レベル感を一瞬で見切られるので、


 仲間に寄っけてもらえないし
 チャンスももらえない

 (しかし当人は見切られた理由が
  理解できない)

 という恐ろしい現実にも
 つながるわけですが。



■たとえば、

 どこそこ大学のMBAを持っている、

 といった学歴は、

 それ自体に大した意味があるとは
 思えませんが、


 ただ、その学校を
 卒業したということは

 「最低限、
  これくらいのレベル感」

 というイメージがつくので、
 チャンスが与えられやすくなる、

 ということはありそうですね。

 そういうことです。



■ただし、私(鮒谷)のような、

 MBAなんて、とてもとても、、、
 (受けたところでどうせ受からない泣)

 なんていうご同類は、
 これはもう、仕方ないので

 「重課金」

 によって、

 名より実を取りに行く(?)
 戦略でいくより他に道はない、

 ということになるのかもしれません。



■いろいろ書いてきましたが、
 もちろん、

 他の手段を用いて学びを深め、
 チャンスを得られる立場にある人は、

 別に「重課金」に頼る必要は
 ありません。



■多くの人は「重課金」と聞くと
 「強者の戦略」と思うかもしれませんね。


 でも私(鮒谷)から言わせれば

 (たとえは穏当ではないかも
  しれませんが)

 【(貧者ならぬ)弱者の核兵器】

 だとしか思えないのです。



■たとえ学歴がなくても、
 職歴がなくても、

 会社で思うような結果を出せなくても、

 他所でうまくコミュニケーションを
 図れなくても

 【カネさえ突っ込めば、
  課金から始まる認識転換、知識導入、
  つながりや行動を手に入られる】

 といったことが
 確実にあるのですから。



■凄いことには、

 「カネさえ払えば誰でも
  名乗りを上げる権利を獲得できる」

 んですよ。


 こんな話をすると

 「そのカネがないから
  困っているんだよ」

 という声なき声が聞こえてきそうですが、

 本気になったらカネなんか
 誰だって稼げますよ。



■たとえば

 「一ヶ月後に100万円、
  集めてこなければお前を殺す」

 とか言われたら、
 誰でも命がけで稼ぐでしょう。



■カネがないというのは、
 単なるいいわけで、

 ただ、本気になっていない
 だけの話。



■ここまでお読み下さった
 あなたはもうお分かりの通り、

 【重課金無双音源】

 で語っている話は、


 ガチャガチャにカネを投入したら、
 成果という名のカプセルが出てくる、

 といった安易、安直な話ではなく、


 【学びに対して真剣になったがゆえに
  重課金の道を邁進しようという決意】

 を持てた人は、

 人生を、とまでは言わないにせよ、
 少なくともビジネスは無双できるのでは、

 という問題提起を含めた
 放談である、

 ということです。



■結論としては、単なる

 【あなたも重課金しましょう】

 というような
 ポジショントークをしたいわけではなく、


 重課金せずにはいられない、
 というくらい


 「自分の人生に対して
  当事者意識を持ち」

 「自分の人生を
  徹底的に肯定し」

 「自分の将来に
  絶対的な希望を持つ」


 そんな姿勢を身につけられては
 (そうすれば自ずからチャンスは広がる)

 とお伝えしたいのです。



■そのような状態に入った人の中でも

 「強者」

 は、


 職場の環境とか、
 大学や大学院の先輩後輩の人間関係とか、

 その他、既にいろんな学びの機会を
 既に持っているはずなので、

 わざわざ課金する必要なんか
 一切ありません。

 その環境でいくらだって
 学べるんですからね。



■しかし、せっかく


 「自分の人生に対して
  当事者意識を持ち」

 「自分の人生を
  徹底的に肯定し」

 「自分の将来に
  絶対的な希望を持つ」


 姿勢が身についても残念ながら、
 周りにそれを支える環境を持たない

 「弱者」

 の人は、

 【重課金という、
  起死回生の選択肢があるのでは】

 そんなご提案を行いたい、

 ただそれだけの話です。



■重課金音源において

 【課金の意味や意義やメリット等】

 について、

 言葉を尽くして話をしてきた
 つもりではありますが、

 まだまだ舌足らずな部分もあったかと
 思いますので、


 既にお聴きくださった方に対しては
 上記の文章を

 「フォローアップ」

 としてお届けしたいと思いますし、


 未だ、お聴きになられていない方に
 対しては、

 音源内容のおおよその雰囲気を
 理解頂くために、

 ここまでの話をお伝えしたという風に
 捉えて頂ければ幸いです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■重課金すればなんでもうまくいく、    という話ではないが、    ただ重課金することによって    獲得できる効果が3つある。   ■一つには、学びそれ自体の効能。   ■次に、学ぶことによる自己重要感や    行動力の向上。   ■最後に学んでいる人同士のみで形成される    ネットワーク。   ■本気になった人であれば、ただカネを払う    だけでこれだけのものを手に入れられる。   ■強者は勝手にそれぞれの場所で学べば    いいだろう。    それが叶わぬ弱者は全力でカネを払って、    ルサンチマン精神を全開させればよい。   ■負けん気は強者が持つことのない、    弱者にとっての最大のエネルギー。   ■そのエネルギーを重課金に全力投下、    そこから得られる有形無形の資源を    起死回生の逆転ホームランに全振りせよ。

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