毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

6197号 真剣に生きるも良し、手抜きして生きるもまた良し、の人生とは


■ここしばらく

 「システム化」

 などという、

 格好よく聞こえる言葉を
 多用してきましたけれども、

 平たく言えば
 「手抜き」のこと(笑)



■改めて考えてみたいのですが
 この世に

 「手抜きなどしたくない、
  真面目な人」

 とかいるんですかね。



■私(鮒谷)は、

 この世に生まれ落ちてよりこの方
 不真面目に、楽がしたい、

 その一心で生きてきたので、


 早期にその状態を達成すべく

 「手抜きせず、真面目に、
  前倒ししてシステムを作ろう」

 と努力してきたつもりです。



■一旦、安定稼働する高性能システムを
 作ってしまいさえすれば、

 あとは

 「手抜きする自由」
 「不真面目でい続けられる自由」

 を存分に享受できますからね。



■同時に、

 もし、もしですよ、
 そのシステムが完成した暁に、

 安部公房の
 『砂の女』の結末ではありませんが


 「そこから出られる選択肢は
  あるけれども、あえて出ない」

 という選択を取りたくなったら、


 つまり

 「手を抜かない、真面目でいることを
  やめるという選択を手に入れたけれども、

  その時点で、あえてそこから出る
  必要もないと考える」

 ようになったら、
 それはそれで、どちらでもいい。



■いずれの選択も取れるということが
 大事で、

 選択肢が増えれば、その分だけ
 人生の自由度が高まる(=QOLが高まる)

 のですから。



■これが、はじめから手抜きして
 不真面目に生きていたら、

 システムに乗っかり、
 手抜きをして、不真面目に生きられる、

 そんな状況は
 永遠に訪れないでしょう。



■というよりも
 むしろ年齢を重ねるごとに、


 手を抜くことができない、
 真面目に働き続けなければならない、

 という状況に追い込まれていくように
 思われます。

 (選択肢が狭まっていく、
  ということです)



■少なくとも私(鮒谷)は、

 「オプション(選択肢)の少ない
  人生は好ましいものではない」

 と考えてきたので、


 手抜きしたいから
 システム化する、

 頑張りたくないから
 当座、頑張る、


 あるいは、

 不真面目でありたいから
 当座、真面目に生きる、

 ことを自らに課してきたつもりです。



■すると不思議なもので、

 あれほど手抜きしたかったのに、
 頑張りたくなかったのに、
 不真面目でありたかったはずなのに、


 手を抜かない、
 頑張る、
 真面目に生きる、

 そんな人生も案外悪くない、

 と思えるようになってきたのですから
 不思議なものです。



■とはいえ、未だ同時に

 手抜きしたいときもある、
 頑張りたくないときもある、
 不真面目でありたいときもある、

 という願望もあるわけですから、


 少なくとも現時点においては

 「究極的にはどっちでもいい」


 つまり、

 手抜きしたいときには手を抜き、
 頑張りたくないときには頑張らない、

 不真面目でありたいときには
 不真面目を許容する、

 そんな状態をキープしようと
 思います。



■こうして、

 手を抜く ⇔ 手を抜かない
 頑張る ⇔ 頑張らない
 真面目に生きる ⇔ 不真面目に生きる

 という振り子の両極、
 それぞれが持つメリット

 (主として感情的に満たされるという
  部分において)

 を得たいとき、自由に、
 享受できるようになりました。



■とはいえ、

 こうした状態に身を置けるようになった
 最初の一歩は、

 「真面目に、前倒しして、努力して
  システムを作る」

 と決めて、実際にその実現に向けて
 行動し始めたところにあります。



■ここからスタートして、
 ようやくなんとか

 「そのときの気分に応じて
  頑張っても、頑張らなくても
  どちらでも幸せ」

 という世界に至ることが
 できたように思います。



■とにもかくにも、将来において

 「頑張りたいとか頑張りたいの
  選択肢が手元になく、

  幾つになっても
  頑張らざるを得ない」

 という状況になるのだけは
 避けたかったというのは、本音です。



■そんな、

 以前の私(鮒谷)と同じような
 気持ちが少しでもある方には

 【システム&カオス音源】

 は、きっとお役に立つはずです。



■当音源をお聴き下さった、

 クリニック経営を経営されている
 Kさんからは、

 以下のようなご感想を
 頂戴いたしました。

 (ご夫婦ともども、
  いつも大変お世話になっております!)


 (ここから)
 ------------------------


 妻がコンサルで
 お世話になっております。


 少しずつですが
 着実に進展しているようで、

 妻のビジネスが
 今後どのように発展していくのか、
 楽しみにしています。

 よろしくお願いいたします。


 音源の感想です。

 半年後に父からクリニックを
 継承することになりました。


 そこで、ビジネスの垂直たちあげを
 達成するために、

 色々と新しいことに挑戦しようと
 思っています。


 またメルマガから、作業ではなく
 仕事をすること、

 仕事とはシステム作りである、
 ということを意識させられていたので、

 いよいよアクセル全開で
 システム作りのPDCAを回していこうと
 考えていました。


 上記の境遇と今回の音源が
 タイミング的にとてもマッチしているように
 感じました。


 苦労なく成果を生み出すシステムを
 構築するには、

 それ相応の苦労と時間が必要ということも
 改めてよくわかりましたし、

 意思決定基準を確立することも
 広義のシステム作りであるので、

 とても大切にしなければならないことも
 理解できました。


 今後、自分自身の意思決定基準を
 どんどん明確に数多く獲得していき、

 仕事をする上では作業ではなく
 システム作りを意識して、

 コスモスとカオスのバランスを
 考えながら進めていきます。

 ありがとうございました。


 (クリニック経営 T.K さま)


 -----------------------
 (ここまで)


 いよいよお父さまから
 クリニックを

 「禅譲」

 なされることになったのですね。

 大変だと思いますが、
 応援しております!



■本日のメルマガで

 「真面目に、前倒しして、努力して
  システムを作る」

 と記しましたが、


 まさに音源でもお伝えした通り、

 これこそが「仕事」ですので、
 ぜひ真の意味で

 「仕事に邁進」

 して頂ければと願っております。



■また継続中の、
 奥さまとのZOOMコンサルですが、

 タイミングが合いましたら、
 Kさんもぜひご一緒に(笑)




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■手抜きしたい人ほど、    システム化を進めるべき。    システム化を進めれば進めるほど、    手抜きできる範囲が広くなる。   ■不真面目な人間であればあるほど、    手抜きできるようシステム化を推進すべき    ということだ。   ■しかし、こうして真面目にシステム化に    取り組むと、それ自体が楽しくなり、    真剣に生きる人生も良し、    手抜きできる人生もまた良し、    のいずれの人生も選び取れるという    選択肢を手にできるようになるだろう。   ■こうした選択肢を持っているということが    QOLを大いに高めてくれるのだ。    その世界に出るためには、    いずれにせよ最初は、    懸命に、真面目に、システム化に努める    必要があるのである。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。