毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

6191号 情報発信を継続できる人とできない人の決定的な違いとは


■私(鮒谷)は、よく、

 冗談交じりに
 (いや、ときに半ば本気で!?)

 友人から

 「お前を見ていると腹が立つ」

 と言われます。



■腹を立てられる謂れなど
 どこにもない、

 と思いながら
 その理由を聞いてみると、


 どうやら

 「次から次へと、よくもまあ、
  あれだけの販売の言葉を紡げるもの」

 「セールスに死角なし」

 というところに
 イラッとさせられるそうです。


 (それを聴いて安心しました。
  私(鮒谷)にとっては褒め言葉)



■高校時代、『坂の上の雲』を
 初めて読んだとき、


 東郷平八郎が真田真之を評して

 「智謀如湧(ちぼうわくがごとし)」

 と語ったという話に
 いたく感銘を受けました。



■当時、私(鮒谷)も、
 かくありたい

 (「智謀如湧(ちぼうわくがごとし)」
  と呼ばれる存在になりたい)

 と思ったものでしたが、


 爾来数十年、
 今に至るまで、残念ながら、

 智謀は待てども暮らせども
 一向に湧いてまいりません。



■ただ

 「音源販売ネタ」

 だけはなぜか無尽蔵に
 湧き出てくるんですよね(笑)



■いつも新音源をリリースする
 タイミングで、

 既に10個、20個の

 「販売ネタの核となる、それぞれ異なる
  切り口やコンセプト、エピソード」

 が用意されているくらいには
 湧き出てきます。

 そして配信している間にも
 次から次へと新ネタが生まれます。



■とはいえ、

 あいにく、紹介すべき後続音源が
 恒常的に渋滞を起こしているので、

 同一音源をエンドレスで
 紹介するわけにはいきませんから、


 結局、すべてを紹介しきれないまま、

 次の音源紹介に
 移らざるを得なくなるわけですが。



■こうして、

 泣く泣く、せっかくの
 メルマガネタを捨ててしまう

 (正確には「時々刻々の記」として
  お蔵入りさせられてしまい、

  おそらく二度と
  日の目を見ることはない)

 こととなるのですが、


 それはさておき、
 こうした

 「メルマガネタの量産」

 も一個の確立されたシステムが
 機能しているから実現できています。



■一般に、情報発信する人は、

 メルマガやブログのネタを捻り出す
 ことに汲々とするもののよう、

 に見受けられるのですが、


 そんな中、なぜそんな芸当が
 可能になるのかというと

 「大量のネタが自動的に
  湧き上がってきて、

  さらに、それを確実に捉えて
  ストックするシステムを作る」

 というところから
 仕事を開始したからです。



■極論いうと、私(鮒谷)にとって、

 メルマガネタ&メルマガは
 あくまで

 「副産物」

 であって、


 実はもっとも価値ある成果物は

 「メルマガネタが量産される
  システム」

 です。

 これがあるから、メルマガが
 溢れんばかりに生産?され続ける。



■出たとこ勝負で、

 毎日、これだけのボリュームの
 ネタを必死で捻り出す、

 なんてことをやっていたら、

 あっという間に生活が
 破綻をきたすではありませんか。



■幸いなことにそうならないのは

 (今日はシステムの詳細については
  記しませんが)

 先述のように

 「メルマガネタ量産システムを
  確立させたから」

 です。



■逆に言えば、システムなく

 「アイデアが浮かんでくるかどうか、
  運を天に任せる」

 ほど、危なっかしいことは
 ありません。



■ネタが出てこなかったら
 どうするつもりなのか、

 あるいは、出てきても、
 記録システムを確立していなければ、

 せっかく出てきたわずかなネタも
 あっという間に揮発して、

 雲散霧消してしまうことと
 なるわけです。

 (そして結局、発信が続かない...)



■これはたった一つの例に過ぎません。

 本件もそうですし、
 それ以外のあらゆることについても、


 つまり人生を過ごし、
 仕事をし、生活を営む限りにおいて、

 システム化を意識しながら
 生きていくとよいのでは、

 と問題提起したいのです。



■「あらゆることをシステム化する」

 という思考を持っているかどうかで
 大きな差がつきます。


 こうした思考に基づき、


 「全体システムを支える
  幾多のサブシステム、

  サブシステムを支える
  数多のサブ・サブシステム、

  サブ・サブシステムを支える
  無数のサブ・サブ・サブシステム(!)」


 を過去、どれほど作り、
 積み上げてきたかが、

 現在、そして未来の人生の豊かさや
 安定感を左右することとなるでしょう。



■ただし、そんな発想を持たず、

 適当に生きてシステムも
 構築してこなかったけれども、

 たまたまうまくいった、
 ということも時にあるかもしれません。



■しかしそれは
 芸能界でいうところの

 「一発屋」

 と同じで、

 システムとして
 確立されたものではないので、

 あっという間に打ち上がって、
 次の瞬間に消えていくこととなる、

 わけです。



■余談ですがその点、偉大?なのは、
 テツandトモ。


 世間では一発屋だと勘違い?
 されているかもしれませんが

 「なんでだろう」

 という名のフォーマット
 (=システム)を確立したから、


 現在、表舞台に立つことは
 少なくなっても、

 日本全国で年間に200本のステージに
 立ち、引っ張りだこの様子。

 (直近の状況はコロナがあるので
  少し違うかもしれませんが)

 こういうのは美しいですね。



■芸人さんでも、
 ビジネスパーソンでも、

 実力だろうが、
 まぐれだろうが、

 そんなことはどうでもいので、


 一発、打ち上がったらその機会に
 一気にシステム化をすすめるべきだし、

 打ち上がる機会がなければ
 なおのこと、時間を味方につけて、

 粛々とシステム化を推進すべき、

 ということです。



■こうして、

 ピラミッド状であり、かつ、
 各システムが密接に結合され、

 大きなバグもなく、きちんと稼働する
 全体システムを作り上げられれば、


 人生を安全に、安心して、
 生きていけるようになり、

 安全・安心の裏付けがあれば、

 新しいチャレンジ(積極的カオス状態)
 を一定割合まで許容できるようになるので、

 そこからの充実感も
 感じられるようになるでしょう。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人生はまるごと「システム化」と考えると    うまくいくようになるだろう。   ■安全や安定、安心を確保できるのは    仕組みがあるからである。   ■システムのない、出たとこ勝負、    運を天に任せる系の人生は、    いいときはいいが、そうでないときは、    セーフティネットがないので、    落ちるとなったら    あっという間に落ちてしまう。   ■そうならぬため、調子のいいときも、    悪いときも変わらず粛々と    「システムを作り、拡張し、バグを潰し、     内部構造をきちんと確立する」    ことに時間を天引きして、    取り組んでいくべきである。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。