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6183号 脱!氷上の学び


■丸暗記が有効(必要)なのは
 受験対策にあたっての、

 英単語とか、歴史の年号とか、
 生物の器官名称とか、化学記号とか、

 だけではありません。



■もちろんこれらは、受験合格を
 目指すにあたって必要なものですが、


 社会に出てからも、その学問分野を
 専門とするのであれば、

 あるいは、その分野の隣接業界で
 仕事をするならば、避けては通れない

 「基礎的な知識」

 となるわけですから

 「最低限の暗記」

 は必須です。



■と同時に、

 それを土台として、より広く、大きく
 枝葉を茂らせなければならないのも、

 いうまでもないでしょう。



■思うに、こうしたことは
 専門分野の話に限ったものではなく、


 【(世の中に価値を生み出すための)
  社会人としての基礎姿勢】

 もまた

 「公式を丸暗記」

 するくらいのつもりで、
 叩き込んでおくべき、

 と考えています。



■たとえば

 「お金は仕事(=苦行)と交換することで
  得られるもの」

 という誤った公式の暗記、

 (というよりは正確には周囲からの
  無意識の刷り込み)

 をしていたら、


 誤って暗記した通りの認識に
 したがって行動し、

 行動に応じた結果を
 引き受けることとなるでしょう。



■反対に

 「お金は価値提供の報い、代価として
  得られるもの」

 という

 (そう思っておいたほうが、期待する
  成果がより確度高く得られそうな)

 おそらくは、ある程度の精度で
 正しい公式を丸暗記して、


 その公式通りに認識し、
 行動したら、

 時間とともに経済的にも非経済的にも
 恵まれる確率は高まることとなる、

 ように思われます。



■これなどは一つの例ですが、

 「満足のいく結果をもたらしてくれる
  可能性の高そうな公式」

 が、この世にあるとするならば、


 それを自分一人で何年、何十年かけて
 試行錯誤して手に入れるよりも、

 最初から先人の知恵を拝借して
 丸暗記したほうが合理的だろう、

 と私(鮒谷)などは考えるのです。



■すでに

 「社会で生きていくための
  (そこそこ精度の高い)基本公式」

 は確立されており、

 手に入れようと思いさえすれば
 いくらでも手に入るものですが、


 まずそれらを手に入れよう、さらには
 自在に使いこなせるようになろう、

 と決意しないことには
 始まらないのは、


 英単語とか、歴史の年号とか、
 数学の公式とか、化学記号とか、

 を暗記するときの心構えと一緒です。



■英語の試験中に、


 「あ、この単語は『試験にでる英単語』で
  見たことがある。

  『ターゲット』で見たことがある。
  『DUO』で見たことがある。

  『システム英単語(シス単)』で
   見たことがある。

  『院単』で見たことがある。」


 などと思っても、
 単語が頭の中に定着しておらず

 いざ本番の英文読解や英作文で
 使えなければ、

 学習したはといえないのと一緒。


 【学ぶとともに、使いこなせるように
  なるところまでがお勉強】

 ということです。



■ここまでの話で、
 もうお分かりかと思いますが

 一番もったいないのが

 「せっかく勉強したのに
  復習を重ねなかったがゆえに、

  学びの歩留まりが悪く
  必要なときに取り出せない」

 こと。



■極論ですが、

 貴重な時間を使って
 後悔の残る結果にしかならないのなら、


 ハナから受験勉強などせず
 遊び呆けていたほうが、

 精神衛生上、はるかに良いと
 言えるかもしれません。



■これは受験の話のみならず、

 私たちが日々、生きていく上での
 学んでおくべき公式(=意思決定基準)

 においても同じことが言えそうです。



■たとえば

 -----------------------

 『同床異夢音源』

 -----------------------

 をお聴きくださった方であれば
 お分かりの通り、


 対人折衝においては
 各人固有のの背景、文脈を理解し、


 【自分から相手の視点(1カメ)、
  相手から自分の視点(2カメ)、

  さらに相手と自分を等距離に置いた
  第三者からの視点(3カメ)の、

  3台のカメラを切り替えるつもりで
  コミュニケーションを図る】


 というのは、

 数学でいうところの
 「三平方の定理」に匹敵するほどの

 【コミュニケーション上の基本公式】

 です。



■三平方の定理を

 「見聞きしたことがある」

 というだけでは学んだとは言えず、


 試験に出たときに誤りなく用いて
 正解を導き出せてこそ、初めて、

 きちんと学んできた、
 と言えるでしょう。



■上記のコミュニケーション基本公式も、


 3カメの話は
 音源で聴いたことがある、

 そのとき、たしかにそうだよな、
 と思ったくらいで、


 しかし、いざ試験のとき

 (=コミュニケーション上において
   必要になったとき)

 即座に取り出して使えないようなら
 それは学んだとは言えません。



■だからこそ

 「反復する」

 ことが大事になるのです。


 反復して、公式が血肉化されたら
 そこから

 【自問自答】

 が生まれるようになります。



■先の例でいえば、

 他者とコミュニケーションする際に
 つねに

 「3つのカメラの視点を
  順繰りに回しているか」

 という問いを自らに
 投げかけられるようになるから、

 コミュニケーションの水準が
 徐々に引き上がっていくのです。



■せっかくここまで書いたので
 一つ、おまけ的に語っておくと、

 営業力がない人は絶対に

 「3カメ」

 の視点を意識していないはずです。



■いつでも自分視点、
 どこまでいってもカメラは一台だけ、

 それで売れるはずがありません。


 しかも公式を知らないのだから、
 どこが悪いのかの自覚も生まれない。

 (だから永遠に売れるようにならない)



■まず公式を知り、復習を繰り返し、
 学びが定着されて初めて、

 理想の姿を実現できているか
 つねに自問自答できるようになり、

 自分の売れない理由が理解されて
 改善できるようになるのです。


 余談、終わり。



■これほど重要な

 【復習】【定着】【自問自答】

 ですが、

 多くの人は復習が退屈になって、
 飽きるんですよね。



■それで定着する前に、
 新しいことを学び始め、

 「虻蜂取らず」

 になってしまう。

 労多くして功少なし。



■そうならぬよう、

 【復習】【定着】【自問自答】

 の重要性について、

 決して飽きさせず、
 退屈にならぬ軽妙な語り口で(!?)

 お伝えしているのが、


 現在、音源リリース特別価格で
 ご案内している

 【自問自答音源】

 となります。



■もし、あなたが

 【氷上の学び
 (ツルツルと上滑りするだけで
  一向に行動変容につながらぬ学び】

 に陥っているとするならば、


 そしてそのために焦りが生まれて

 【焦りが焦りを呼ぶ展開】

 に嵌っているとするならば。



■そんなあなたにこそ、

 ここはぐっと我慢して
 新たなことを学ぼうとする欲求を抑え、

 【地に足つけて、本当に大切なことを
  一つ一つ、丁寧かつ確実に学ぶこと】

 を意識されると良いでしょう。



■ちなみに、補足しておくと、


 「定着が大事と聴いたので、
  これ以上、新たな音源は聴かずに、

  今ある音源のみを繰り返し聴き、
  復習します」


 と思われる方が
 あるかもしれませんが、

 それは大間違いです
 (と、断言しておきます)。



■なぜかというと、

 単純に、同じ音源ばかりを
 繰り返し聴いていたら、

 それこそ飽きるから、です。


 たしかに3回、5回くらいの
 連続リピートくらいなら、

 聴き続けられるクオリティの音源を
 お届けできていると思っていますが、


 さすがに同一音源を間を空けずに
 10回連続、

 とかになると
 かなりきついでしょう。



■そうならぬよう、

 相互に連関する
 さまざまな音源をリリースし、


 深いところで通底しつつ、表面上は
 全く別のテーマについて語っている

 (その音源の、当該テーマについての
  理解が深まるのは言うまでもないこと)

 でありつつ、


 リリースしてきた音源同士に
 相互リンクを張り、

 それぞれの関係性を明示した上で、
 別の角度から

 「より公式の定着を促す、
  別の構文、別の比喩、別のエピソード」

 を徹底してお伝えしているので、


 トータルで見たとき
 極めて効果的に、

 公式学習の歩留まりを
 高めていただけるよう、

 緻密に計算、設計して
 音源をリリースしています。



■それが本日のメルマガ冒頭で
 ご紹介した大橋さんのご感想にあった

 「伏線」の話であったり、
 あるいは


 -----------------------

 網羅的で、全ての形を拾い尽くして
 体系的に並べることが第一歩。

 その上で、「体系」を隠し、

 「現場性(コンサルを受ける人の文脈)」

 を取り込みながら、流れるように
 導いていくことが第二歩。

 -----------------------

 とご紹介くださった話に
 該当するわけです。



■以上、でき得るならば、各種音源を
 取り揃えてお聴きいただくことで

 【学びのコンボが発動する】

 こととなる理由。



■ということで、
 ここまでの話を総括すると

 私(鮒谷)がリリースしてきた音源は
 すべて、

 それぞれに設定した各テーマについて


 【普遍的で本質的で陳腐化しない、
  長期に渡って
  高い波及効果を見込める公式】

 をお伝えしています。



■ただし、せっかくの各種公式も
 学習の歩留まりが悪ければ、

 期待した効果を得られないことに
 なりかねないので、


 どのようにして

 【復習】し、
 【定着】を促し、
 【自問自答】が起こるように促し、
 【行動変容につなげていくか】

 をお伝えしている、


 各種音源を「扇の中骨」に
 見立てるならば、

 【扇の要】

 にあたる音源となります。



■そのことを音源をお聴き下さった方が、

 口を揃えて以下のように
 表現下さったのだと思っております。


 -----------------------


 鮒谷さん

 メルマガから漏れ出て来る噂にたがわず、
 物凄く素晴らしい音源でした。

 音源史上、最高のものの一本であることは
 間違いないと思いました。


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 今回の自問自答音源は、
 自分にとっては神音源の1つですね。

 地味で時間がかかる
 テーマかもしれませんが、

 人生を変えるという意味で、
 めちゃくちゃ大きなレバレッジが効く
 内容だと感じております。


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 6月の年間プログラムで鮒谷さんが
 話された内容につき、複数の方々から、

 「今回は過去最高レベル」
 「かなりやばかった」

 という情報を得て、

 5月に一旦年プロを卒業させて
 いただいた身としては、
 「先が思いやられる」と思いつつ、

 秘孔を突かれた状態で
 発売を待っておりました(笑)。


 聞かせていただき、高評価の理由を
 自分なりに考えてみたのですが、

 今まで様々な音源で鮒谷さんが
 語られてきたことが、美しく体系化
 されていたからであろう、

 というのが現時点での見解です。


 壮大でありながらも緻密に編まれた
 「鮒谷学」、いや「鮒谷道」体系の
 全容を見せつけられたら、

 そういう反応にもなるよね、
 ということでしょう。


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 当音源を聴き

 「(質の高い問いから生まれる)
  質の高い行動」

 によって、あなたの人生、生活が
 埋め尽くされることを願っております。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■過度の危機感からの学びは往々にして   【氷上の学び   (ツルツルと上滑りするだけで    一向に行動変容につながらぬ学び】    につながりかねない。   ■こうした学びからは焦りしか生まれず    【焦りが焦りを呼ぶ展開】    に陥り、学習の歩留まりが    極めて悪くなる。   ■そのような状況にはまり込まぬよう、    学びに大事なのは    【復習】【定着】と、そこから生まれる    【自問自答】【行動変容】    であることを、深く理解すべきである。

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