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6175号 言葉の収集→辞書編纂→認識変容→行動変化→実生活への波及


■学びをより深く、
 意味のあるものにするには、

 対話やフィードバックが
 必須だと考えます。



■自分一人で学び、思索するのは
 どうしても限界があるからです。

 過去、幾度か

 「言語の限界が世界の限界」

 という言葉を紹介してきました。



■であるならば、

 ある概念や
 その説明のための新たな言葉が、

 外部から注入される機会が
 あればこそ、


 自己が肯定的に破壊され、

 あるいはそこまでいかずとも
 編み直される機会が与えられる、

 といえるのではないでしょうか。



■学びにおいて、

 こうした過程を幾たびも
 繰り返してきた人とそうでない人では、

 学びや気づきや発見の、回数も深さも
 当然変わってくるに違いありません。



■こうした不断のプロセスが回り続ける
 仕組みを作ることができれば、

 そのシステムの中に身を置いている
 だけで思索は深まり、


 そこから生まれる行動もまた、

 より大きな価値をもたらすことに
 なるはずです。



■私(鮒谷)が日々、発信をしたり、
 コンテンツ提供を行なったり、

 あるいは個別コンサルティングを
 行っているのも、

 まさにこうした環境(=仕組み)を
 作り上げようとしてのこと。



■実際にその取り組みが
 ある程度の形になった、

 という実感を持てるようになった頃から
 成長速度が急激に加速し始めた、

 そんな感覚があります。



■もしあなたが、

 一生懸命に勉強していても
 なかなか学びが深まらない、

 あるいは行動に反映されない、

 ないし、行動に移しても期待する
 成果が生み出されないとするならば、

 そのあたりに原因がある可能性を
 一考されても良いかもしれませんね。



■おかげさまで、

 私(鮒谷)は各種ご感想や
 直接の会話における反応を含め、

 毎日、数度、あるいは十数度、
 さらに

 (たとえば音源リリース後には)
 多い日には数十度もの、

 フィードバックを頂戴いたします。



■こうして頂戴する言葉たちは、

 おのずから私(鮒谷)の限界を
 押し広げてくれることとなります。


 それらの言葉は
 私の文脈拡張のみならず、

 自身(や自身の行動)に対する
 大きな疑問や煩悶を生み出す、

 肺腑を抉るようなフィードバックで
 あることもしばしばです。


 (いうまでもありませんが
  私への攻撃を企図したものではない、

  直接、あるいは擬似的な対話から
  生み出される自省を促すご感想)



■こうした振り返り、編み直しの
 機会を頂けることは、

 私(鮒谷)にとって積極的発信を行う、
 一つの大きな動機となっています。



■そんな話も、先般リリースした

 【語どもたち音源
 (またの名を、脳内辞書音源とも)】

 の内容には含まれています。



■自己変革、自己変容の
 過程を説明するとともに、

 それをどうすれば意図的に
 起こすことができるのか、

 といったことまで含めて

 「脳内辞書(の編纂)」

 という例えを通して
 お伝えしたつもりです。



■今回の音源についても
 多くのご感想を頂戴しておりますが、

 パーソナルトレーナー兼
 トレーナー育成コンサルタントの、

 中野茂徳さんより頂いたご感想を
 以下にご紹介いたします。


 (ここから)
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 鮒谷さん、


 この度の音源におきましても、多大なる
 気づきの数々をありがとうございました。

 今回ほど「語彙」について、
 改めてじっくりと考えたことはなかったと
 実感しています。


 我々が「知っている」とするところは、

 ほとんどの場合、ただ単にその単語の
 意味を理解しているという意味で、

 「知っている」に過ぎないということ。


 しかし「語彙力」とはその単語の
 表面的な意味だけではなく、

 その成り立ちやバックグラウンド、
 そこから連想される良質な意思決定基準まで
 想起できる力だと考えます。


 聴講者のご質問に対する
 鮒谷さんのお答えの中で、

 「土地」と聞いての連想が
 「空き地」に留まる人から、

 「所有権(登記)」、「抵当」、
 はたまた「証券化」まで連想する人が
 いるということ。


 つまり「虫の目、鳥の目、魚の目」を
 もって一旦抽象度を上げ、

 俯瞰してみたり、時代の流れを踏まえて
 時間軸において広い視点で見ることの
 大切さを述べておられました。


 ここにおいても、
 俯瞰することや抽象化することは、

 「語彙力」なしには
 成し得ないことだと考えます。


 同じものを見たときに、
 他の人には見えないものまで見る力、

 そのための補助線を引ける力を
 持っていることが、

 業界において抜きん出る存在になるには
 必須であり、

 そのために必要なのが逞しき

 「語どもたち」

 の存在だと感じました。


 この音源の圧巻は、
 やはり鮒谷さんが、

 (少々はにかまれながらも)

 ご自身の愛する149人の「語どもたち」を
 ノンストップで一挙に発表されたところです。


 それぞれの「語どもたち」が
 聞く人によっては響く言葉と、
 そうでない場合がありますが、

 それよりも一気にそれだけもの言葉が
 スラスラと出てくるという事実が、

 脳内で常々そういった

 良質の言葉=意思決定基準

 が回っておられるということに
 他なりません。

 (それは時間の経過とともに、
  逓増する人生になること間違いありません)


 我々は音源やセミナー、コンサルを通じて
 鮒谷さんの「新明解国語辞典」、

 もとい「新明解鮒谷辞典」の編纂過程を
 学ばしていただいているのであり、

 「鮒谷辞典」の方は
 単なる意味の解説だけではなく、

 それが良質の意思決定基準につながる
 ように編纂されているのだから、

 読めば読むほど(聞けば聴くほど)
 自ずと結果が出るようになっているのかも
 知れません。


 これからは「鮒谷辞典」を片手に、
 自らの辞典を編纂していくことに尽力いたします。

 いつも目標に向かって
 楽しみながら邁進するための、

 新しい視点をご教示いただき
 ありがとうございます。


 これからも定期的な音源販売、
 楽しみにしております。


 (パーソナルトレーナー兼
  トレーナー育成コンサルタント
  中野茂徳さま)

 -----------------------
 (ここまで)


 中野さん、ありがとうございます!


■まさに語彙の数、ならびに
 それらの結びつき如何によって、

 見えている世界が各人それぞれ
 異なってくる

 (し、成果もそれに応じて
  変化する)

 という話をさせていただきました。



■私(鮒谷)は恥を忍んで、

 時々刻々に変化する
 自らの脳内辞書(語どもたち)、

 ならびに、それらの組合わせが
 どんな行動をもたらし、

 その行動がどんな結果を
 もたらしてくれたのか、

 すべてを公開してきたつもりです。



■したがって、

 特に、長くメルマガを読み続けてきて
 下さった方であれば、

 「言葉と、その組み合わせによって
  生まれる行動と結果が変わってくる」

 ことについて、


 私(鮒谷)のリアルタイムの
 脳内辞書編纂の過程と、

 それによる認識変化から
 惹き起こされた行動、

 さらに行動によってもたらされる結果まで
 目の当たりにしてこられたことで、


 なんとなくでもイメージを
 つけて頂けるのではないか、

 とも思っております。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■学びの価値はは対話やフィードバックに    よって増大する。   ■自分では到底、編むことのできなかった    言葉を他者から注入されることで、    新たな学びや気づきや発見が生まれる    からである。   ■自分で自分の言葉を拡張することは    できない=文脈拡張は無理。   ■他者の認識と自己の認識を混じり合わせる    ことによって、    (脳内)辞書の編纂が大いに進むことと    なるだろう。   ■こうして変化していく認識は、自ずから    行動に波及し、    やがて行動に応じた結果を生み出す    ようになる。

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