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6158号 成り行き任せの人生に介入し、未来を書き換える


■私(鮒谷)が長年、
 大事にしてきた言葉があります。

 それは

 「強みにフォーカス、適材適所」

 という言葉。



■古くからお付き合いのある人や
 近くで接したことのある人は、

 私(鮒谷)がまともな日常生活を
 送ることが困難なくらい


 「細かい作業が苦手、かつ、
  とてつもなく記憶力が悪い」

 のをよくご存知のことと思います。



■このことは中学時代から
 うっすら気づいておりましたが、

 高校、大学、そして社会人になり

 「自分はこうした能力が
  致命的に欠落している」

 との確信に変わりました。



■それでも最初は

 「なんとかしよう」

 と思ったものですが、

 生来の性質をそんなに簡単に
 変えられるはずもなく、


 悩みに悩んでいたところ

 「強みにフォーカス、適材適所」

 という言葉に救われました。



■以来、つねに私の頭の中では


 「今、私がやっていることは
  強みを磨くことにつながっているか」

 「今、私が進んでいる方向は
  『適所』に近づいているか」


 と問い続けることが
 習慣となりました。



■容易に想像がつくと思いますが
 そんな問いを脳内で回し続けていると、

 ゆっくりと、しかし確実に、
 針路(進路)が変わっていくものです。



■こうした問いを持たず、

 ひたすらに外界の出来事に
 反応し続けるだけの人生と、


 確かにコントロールできないことは
 多々あるけれども、

 その中において、自分が選び取れる
 選択肢の範囲において、

 都度、自問自答の答えに従いながら
 進むべき道を決めていく人生と、


 同じ結果になると
 思われるでしょうか。



■数日、数週間、数ヶ月、くらいで
 目に見える変化は起こりません。


 しかし、数年、あるいは十数年、
 といった単位で見てみると、

 確実に、そして当時と比べると
 想像できないくらい

 「とんでもない世界」

 に到達できるのです。



■その証拠が私(鮒谷)です。


 社会不適合レベルで

 「細かい作業が苦手、かつ、
  とてつもなく記憶力が悪い」

 という欠点、欠陥を持っている
 私(鮒谷)ではありましたが、


 「今、私がやっていることは
  強みを磨くことにつながっているか」

 「今、私が進んでいる方向は
  『適所』に近づいているか」


 という問いをここ20年の間に、

 毎日、少なくとも数回としても、
 おそらくは累計で数万回は、

 自らに投げかけ続けたかと思います。



■その結果、

 成り行き任せの人生において
 向かっていたであろう方向を

 「人為的に捻じ曲げ、適所にて
  毎日を過ごさせてもらえるようになる」

 ことに成功した一つの例であると
 思っているのです。



■これは来る日も来る日も、
 問いの力を借りて

 「自らの人生に
  少しづつ介入し続け、

  未来を捻じ曲げ、
  やがて書き換えられた」

 がゆえの結果です。



■これが

 【自問自答の持つ力】

 です。


 うまく使えば
 これほど威力ある武器なのに、

 意識的に活用している人がほとんど
 いないように見受けられるのは、

 あまりにももったいないこと。



■あなたは

 「成り行きに任せていると、
  およそ、こんな人生になるであろう、

  と想定される方向を、

  人為的に捻じ曲げ、
  書き換えるための有効な問い」

 を持っているでしょうか。



■もし、こうした質問を投げかけられて、


 一つも、あるいは数個程度しか
 思い浮かばないとするならば、

 そして、

 仮に出てきたものがあったとしても
 日常的に脳内で回していないなら


 「あなたの人生が、現時点で予想される
  範囲の人生から(良い方向に)
  逸脱することは100パーセントない」


 と思っておいたほうがよいかも
 しれません(原理的に考えて)。



■おおむね予測される人生の方向を、

 自分の目指す方向に
 曲げることができるのは


 【強力な、数多くの、
  質の高い問いを、

  常時、脳内で回して
  自問自答を繰り返している人のみ】


 であると知っておくべきです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


【今日のピークパフォーマンス方程式】  ■質の高い、数多くの、   常に脳内で回されている問いは   「成り行き任せの人生に介入して、    未来を書き換える力を持つ」   から、   適切な自問自答を重ねる人には、   人生に驚くべき変化がもたらされる。  ■自問自答の持つ、とてつもない力を   知らぬ人は知らないがゆえに活用できず、   活用しないからこそ   成り行き任せの人生を過ごすしかない。  ■まずは自らに投げかける問いの価値を知り   問いを「厳選」すべきである。  ■その方法論を学ぶことは人生を変革する   ための一丁目一番地といえるだろう。

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