毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

6104号 抽象・具体、どっちが大事?


■放談会やセミナーで
 お話をする際には、極力

 【抽象と具体を行き来させる】

 ことを意識しています。



■とはいえ、話す際に重視しているのは
 「抽象」のほう。


 法則、ルールといった、
 普遍性、汎用性のあるもののほうが

 (理解はされにくいけれども)

 一旦、腹に落として頂ければ
 応用範囲が格段に広がるからです。



■また、陳腐化しない
 (あるいは、しにくい)し、

 時間的な長さや
 空間的な広がりにおける波及効果が、

 より大きくなるから、
 という理由もあります。



■他方、具体的な話は、

 普遍性がない、
 汎用性に乏しい、


 ゆえに、

 応用が効かない
 (適用できる状況が限られる)

 時空を超えて波及していかない
 (その時その場で陳腐化しやすい)

 という欠点があります。



■ただし、


 抽象的な話よりも分かりやすい、

 (はまれば)
 即座に結果が出る、


 加工せず、応用もせず、
 誰しもそのまま簡単に適用できる、

 ※もちろん適用できる範囲は
  相当限定されるのだけれども...


 といった利点もあります。



■以上のような理由から
 人さまに何かをお伝えするときには、

 両者のメリット・デメリットを
 わきまえた上で、


 できる限り、

 【抽象と具体を行き来させる】

 ことを意識してきました。



■ただし、具体と抽象、
 どちらが大事かと問われれば、

 それはもう、断然

 【抽象】

 の世界のほうが100倍、1000倍、
 重要です。



■内容によっては、

 100倍、1000倍、応用範囲が広がり
 (波及効果が大きくなり)、


 同時に、

 陳腐化する速度が
 百分の一、千分の一になる
 (ほぼ劣化しない)

 からです。



■メルマガでお伝えしてきたことも、

 本文は具体的な話(事例等)を
 頻繁に入れますが、


 注意してご覧頂くと
 お分かり頂けるかと思いますが、

 枠囲みの部分に、
 具体事例を入れたことは、

 「かつて、ただの一度もなかった」

 ことに気づかれると思います。



■これについては

 メルマガ創刊時から
 頑なに意識してきたことであり、

 可能な限り、普遍性、汎用性、
 応用性を意識し、

 陳腐化しないコンテンツの提供を
 心がけてきたからです。



■だから私(鮒谷)は、

 ときに5年前、10年前、15年前、
 なんなら創刊当初までさかのぼって、

 メルマガのバックナンバーを
 引用することがありますが、


 (表現の稚拙さはあったとしても)

 内容については今でも通用することが
 ほとんどであるわけで、

 それはすなわち汎用性高く、
 陳腐化しないコンテンツであった、

 ということ。


 そのことについて「だけ」は
 先見の明があった、と思っています。



■もし、

 特定の状況でしか通用しない、
 陳腐化しやすい具体個別事例の紹介、

 に私(鮒谷)がこだわり、
 そこから

 「普遍性があると思われる教訓や
  法則やルール」

 を引き出したり、記録に留めて
 おこうと思っていなければ、


 過去のコンテンツは
 今頃、一切役に立たず、

 使い物にならないバックナンバーの
 山が築かれていたはずです。



■真に普遍性のある教訓のみを
 ストックしていけば、

 10年20年30年の時間を
 軽々と乗り越えられるはずですし、


 ある特定の時代や場所や
 状況においてしか通用しないものは、

 どれだけたくさんインプットしても
 入力したそばから劣化するわけですから、

 「労多くして功少なし」

 となるに決まっています。



■私(鮒谷)自身は

 「労少なくして功多い」


 つまり、

 「意思決定基準は極力少なく
 (=抽象化して脳内に格納する)、

  そこからのリターンの極大化を
  目指す」


 つまり、投資対効果の最大化を
 を目論んできて、

 それはおおよそ間違っていなかったと
 確信しているから、


 誰かに何かをお伝えする際にも、
 まず

 【抽象化された普遍のルール】

 を腹に落としてもらうことを
 最優先しているのです。



■ただ、そのためには、
 多くの人にとっては、

 具体個別の事例もあったほうが
 理解されやすい、

 という理由から上述の通り、

 【抽象と具体を行き来させる】

 ことを意識してきた、
 ということになります。



■ちなみに、先日リリースした


 【北斗セールス音源】
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/28741845

 などは、

 比較的(かなり?)抽象度の高い
 内容であったかもしれません。


 特にセールスと直接関係のない人は
 私(鮒谷)がお伝えした話について、

 話の意図は分かるけれども
 イメージが湧きにくかった、

 というところがあったかもしれません。



■同音源については確かに、

 時間の制約があり、
 あまり具体例を出せなかった、

 ということはあり、


 そういう意味では
 結果として

 「聴く人を選ぶこととなった」

 部分はあるかもしれませんが、


 それでも私(鮒谷)としては
 上記の理由から、

 分かりやすさや
 イメージの付けやすさを優先して、

 最も大事な

 【抽象化された普遍のルール】

 に触れないわけにはいかないし、


 むしろ、限られた時間であればこそ、
 そちらを優先して話すべき、

 と考えたということです。



■同音源をお求めくださった方は、

 ぜひ、そういう観点から、
 今一度お聴きいただくと、


 また違った聴き方をして頂けるのでは
 ないかと思いますし、

 より一層、理解を深めて頂けるのでは
 と考えております。



■また同音源をお聴き下さった方から
 お寄せいただいた感想

 https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/testimonials_hokuto_sales.pdf


 も、より一層の学びを
 もたらしてくれると思います。



■音源を何度も聴き、
 繰り返し、感想集をお読みになれば、

 どんどん理解を深めていただき、

 やがて現場でも使いこなせるように
 なるはずです。



■、、、と、

 ここまでの話は原則論ですが、


 とはいえ、実際のビジネスや
 仕事の現場に立つ方々としては、

 それは分かったけれども、
 いますぐ成果が欲しいんだ、

 という思いがあることも
 承知しています。



■そうした方にとっては、

 普遍のルールを理解しつつも
 現場に落とせる方法論を自分で考えよ、

 と言われても、


 それが簡単にできれば
 苦労しねーよ、

 という状況に置かれていることも
 ままあること。



■最終的には当然、

 普遍のルールを
 理解しているからこそ、

 あらゆる状況で法則を臨機応変、
 かつ自在に使いこなせるようになる。


 しかしそれには
 一定の時間がかかるのも真実で、

 であればこそ、ここにおいて

 「個別コンサルティングのニーズ」

 が生まれてくることになります。



■あくまで

 「抽象あっての具体」

 ではありますが、


 「抽象世界の重要性を理解しつつ、
  今すぐ具体的解決策が欲しいんだよ」

 というニーズは
 確実に存在するわけで、


 そのニーズを汲み取って価値提供する、
 そんな役割を果たすために

 「個別コンサルティング」

 のメニューをご案内しております。



■実際にコンサルを行うにあたって
 要望されることは多岐に渡りますが、

 思いつくままに
 適当に列記すると、たとえば


 ▼目標設定支援
  (&達成までのペースメーカー役)

 ▼ビジネス設計支援

 ▼セールス、マーケティング支援

 ▼アバターづくり支援

 ▼音源ビジネス立ち上げ支援

 ▼値上げ交渉、値引き交渉、

 ▼事業立ち上げ(起業)支援

 ▼極小リスク・ミドルリターンビジネスへの
  事業転換支援

 ▼一人ビジネスで
  最大パフォーマンス発揮支援

 ▼常識破りのタイムマネジメント
  ノウハウ伝達
  (経営者向け、個人事業主抜け、会社員向け)

 ▼ランディングページやセールスレターの
  原稿作成支援

 ▼メルマガ創刊支援、
  メルマガのビジネス化支援

 ▼実施中プロジェクトの進捗管理支援

 ▼各分野における専門家紹介支援

 ▼コミュニケーション能力向上支援

 ▼セミナー・放談会開催の能力向上支援

 ▼副業、複業支援


 などなど(他にも色々、対応可能)
 をこれまで行ってまいりました。



■これまた思いつくままに、

 ご依頼下さってきた
 お客さまの属性を考えてみたら、


 中小企業経営者はもちろんのこと、

 弁護士、会計士、税理士、医師、歯科医師、
 司法書士、行政書士、社労士、不動産鑑定士、
 中小企業診断士等の士業、

 (一定規模の法人格を持ち、
  経営されている方から、個人まで、他には
  大手弁護士法人、税理士法人のパートナーも)


 有名コンサルタントやコーチ、カウンセラー、
 セラピスト、その他各種専門家、フリーランス、

 ベストセラー作家、著名講演家、

 教員(大学から小学校、特殊学級まで)、


 独立志望者(大企業から中小企業まで、
 業種業界はバラバラ)、

 社内(大企業、中小企業)で
 これから大きな活躍をされたい方、

 副業志望者、
 国家公務員、地方公務員、


 などなど。



■他にも

 ユーチューバー、インスタグラマー、
 ブロガー、メルマガ発行者、アフィリエイター、
 不動産投資家、株式投資家、為替投資家、


 あるいは、

 従業員数万人規模の
 大企業の経営幹部、

 従業員1000名規模の
 未上場会社の経営者、

 上場ベンチャー企業社長、取締役、
 等々の方ももいらっしゃいます。


 ニート、フリーター、主婦、学生の方も。

 あと、海外在住の方も少なからず
 いらっしゃいます。

 こうやって書いてみると、
 本当に多岐にわたりますね、、、



■思いつきで記しただけなので
 他にもいろんな方がありますが、

 コンサルにおいては、特に属性を
 絞っているわけではありませんので、

 改めて見ても多岐にわたります。


 それぞれ対応できるのは

 「抽象レベルの話ができるから」
 「質の高いといをお渡しできるから」

 だと自己認識しています。



■こうした方々に、

 抽象の話を行いつつ、とはいえ、
 即座に使える具体レベルの話も行う、

 ということを
 日常的に行ってきました。



■ここまでの話をお読み頂き、

 「コンサル依頼しようかな」

 と思って下さる方があれば、
 ぜひお申し込み下さい。





 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■学びにおいては抽象も具体もいずれも    重要。   ■しかし重要性においては圧倒的に前者    (抽象)に軍配があがる。   ■抽象=普遍、汎用性、応用可能性、陳腐化    しにくい、という特性があるからだ。   ■反対に、具体=個別的、状況依存、    応用可能性の狭さ、という特質がある。   ■とはいえ、いざ、形にするには    具体のレベルに降りていかねばならない、    というのもまた真実である。   ■抽象と具体を行き来させつつ、    最終的には具体的施策に落とし、    実行することによってのみ、    期待される成果は得られる、ただし、    抽象世界の重要性を理解した上で、    ということを意識するとよいだろう。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。