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6102号 まどろみ(混沌)の中からコンテンツが生まれてくる不思議


■オンライン上で
 「アバター(分身)」を動かしていると、

 「リアル世界」に生きているときの何倍、
 ときに何十倍(あるいはそれ以上)の、

 直接的、間接的な質問を
 日々、頂戴することとなります。



■感想に紛れた形での質問、
 という体裁を取ることもあれば、

 スタッフ経由で、私(鮒谷)あての
 質問となることもあります。


 あるいは、

 直接、私に尋ねられているのではなく
 自問自答形式での記述、

 ということもありますが、

 いずれも直接的、あるいは間接的に
 私に向けて投げかけられた質問、

 と解釈することができるでしょう。



■こうした様々な形でのご質問に対して
 できることなら全て回答したいもの。


 ただ私(鮒谷)は、

 来る日も来る日も個別コンサルを行い、
 本を読み、

 ときに年間プログラムや
 セミナー、放談会を行い、

 音源を制作し、メールマガジンを
 一日1通、多い時だと3~4通執筆し、

 それ以外にも毎日平均5件程度の
 日記も書き続けているので、


 物理的にすべてに回答する時間を
 とることはできません(ご容赦下さい)。



■ただ、こうして、

 日常的につねに直接、間接に質問を
 投げかけられる環境に身を置いていると

 「質問の海に浸っている」

 ような感覚を受けるように
 なってくるものです。



■こう聞くと、

 なんだか大変そうに思われる方も
 少なくないでしょうけれども、


 あにはからんや、
 こうした環境こそ

 「求めてもなかなか手に入らない、
  たゆまぬ成長に欠かせぬ環境」

 であり

 「どれだけカネを出しても
  手に入れられない状況」

 といえるでしょう。



■ちなみに私(鮒谷)は
 毎日の習慣に、

 (午睡、というと
  格好良く聞こえますが)

 昼寝wを取り入れています。



■毎日、だいたい30分くらい、

 目隠し&耳栓をつけて、
 結構ガチで睡眠態勢に入ります。


 (うたた寝くらいが丁度いい、
  という学説?もあるようですが、

  いろいろ試してみて私にとっては、
  昼でも本気で、

  短時間ガッツリ眠るのが合っている
  ことが分かったのでそうしています)



■それは余談ですが、

 30分なら30分、
 本気で寝ようと思うのですが、


 ほとんどの場合、だいたい
 後半15分くらいの睡眠は

 「まどろむ程度の深さ」

 となってきます。



■不思議なことに、

 その時、ほぼ確実に、
 メルマガのネタが降りてくるのです。


 どんな風に降りてくるかというと、
 たいていの場合、

 「誰かと質疑している」

 状態が脳内に現れます。



■もう少し具体的に言うと、

 夢の中で特定の誰かに尋ねられた
 わけではないのだけれども、


 どこの誰だか分からない
 誰かに対して、

 無意識状態において、

 仮想的に質問を受けては返し、
 質問を受けては返し、

 を繰り返しているのです。



■その質疑は、

 いまだ、ぼんやりと私(鮒谷)の意識とは
 遠く離れたところで行われています。


 こうしてだんだん(未覚醒状態の)
 私の意識レベルが回復していき、

 まどろみの中にいる自分の語りに
 触発されて、さらなる語りが生まれ、

 その語りに触発されて、
 より深い語りが生まれるようになる。



■こうして、

 質疑や語りの水準が
 ある閾値を超えたとき、

 突如として

 「あ、この話は
  記録しておかないとアカンやつや!」

 と飛び起き、

 まどろみから覚めて、
 はっきりと覚醒するのです。



■それまでは、

 無意識状態の中で、
 私と誰かが対話しているのを、

 「離見の見」

 的にボーッと
 聞くともなく聞いているのですが、


 その話が進んできて、

 「これはとても聞き逃せん」

 というやり取りが始まったときから

 「会話を記憶を再生できる
  ギリギリのところまで巻き戻し」


 次に

 「枕元に常時、
  置いてあるメモ帳に、

  記憶が揮発する前に
  高速で書き殴る」

 ということを日常的な営みとして
 行っています。



■こうして

 「自分の思索でありつつも、
  自分の思索ではない」

 そんな感覚すら覚える脳内対話を
 言葉に落とすことによって

 「固定化させる」

 ことに成功した頃には
 私(鮒谷)はすでに

 「完全覚醒している」

 のです。



■こんな風にして生まれた記録を、

 そのまま個人的な日記としてのみ
 保管しておくこともあれば、


 そのやり取りをメルマガ仕様に
 改変して、お届けする、

 ということもしばしばです
 (というか、かなりある)。



■傾向を分析してみると
 理由は分かりませんが、

 「夜の本眠(?)」

 よりも

 「昼寝をしているとき」

 の方が、

 圧倒的にこれは!という対話の
 出現率は高いです。



■本眠は完全にスイッチを切るつもりで
 床に就きますが、

 仮眠は、あくまで一時的なもの、
 と認識した上での睡眠ですから、


 こうした

 「意識と無意識の狭間」

 的なところから、

 確度高く、降りてくる体験が
 生まれるのではないか、

 そんな仮説を立てています。



■こうした「まどろみ状態」を
 意図的に作り出し、

 質の高いコンテンツを
 量産するために昼寝している、

 といっても過言ではありません。

 (昼寝のための言い訳では
  ないつもりw)



■ただこれもまた不思議なことには、


 「自分と他者との対話」

 (より具体的に言えば、私の場合、
  自分のアバターと他者との対話・質疑)

 が多いときには
 良質なコンテンツが量産されますが、


 そうでないときには、

 「昼寝がただの昼寝(惰眠?)にしか
  ならなかった」

 という状況が出現する確率が
 圧倒的に高くなるのです。



■質の高い問いを
 つねに問われる立場にいると、

 良い意味でのプレッシャーが
 日常的にかかり、


 その問いに対する想定問答が
 無意識下においてもなされているから、

 (つまり脳につねに
  負荷がかかっているから)


 仮眠をとった瞬間
 (=気持ちを緩めた瞬間)に、

 自分の中から、質の高い回答が
 湧き上がってくるのでしょう。



■こうした無意識下での営為は、

 「昼寝」という顕在意識のフィルターを
 外されたタイミングを見計らって、

 一気に発現するもののように
 思われます。



■おおよその発現タイミングも
 決まっていて、

 私(鮒谷)の場合は、おおむね
 横になってから15分後くらいに現れ、


 そこから上記のやり取りを思い出し
 メモをしている間に、

 記述したメモの言葉にも触発され、
 結晶の核が徐々に大きくなっていき、

 一つの物語が生まれる、
 そんな感じ。



■ここまでの話は

 「だからあなたも
  昼寝しましょう」

 という話ではもちろんなく(笑)


 回答したいと思っている直接・間接の
 問いを恒常的に数多く抱えているとき、

 無意識下での自問自答が発動し


 「無意識と意識の狭間において
  質の高い回答が生み出される」

 そんなメカニズムの存在を
 お伝えしたかった、

 ということです。



■けっこう頻繁に

 「毎日、よくあれだけの量の
  メルマガを配信し続けられますね」

 と言われるのですが、


 全部とは言いませんが、

 かなりの割合で、メルマガネタは
 昼寝しているときに生まれます。



■こうした、

 無意識に負荷をかけられている状態は、
 決して忌避すべき環境ではなく、


 自分のポテンシャルを最大限、
 引き出してくれる、

 とてつもなく有り難い環境である、
 と考えています。



■どれだけポテンシャル(潜在能力)が
 あっても、

 潜在能力は引き出されてこそ
 顕在能力になるわけです。

 (でなければ潜在能力は
  潜在能力のまま顕在化しない)



■つまりポテンシャルは、

 あくまで外部環境があってこそ
 引き出されるものですから、


 自身の能力を極限まで
 引き出してくれる環境は、

 むしろ、何が何でも手に入れるべき
 環境ではなかろうか、

 と思っているのです。



■私(鮒谷)の場合、

 私が起きている間も寝ている間も
 アバターがフル稼働し、

 そのアバターと関わりを持って下さった
 多くの方々から、

 直接、間接に毎日のように
 質問をいただくことになります


 これは

 「ポテンシャルを最高レベルまで
  引き出してくれる最高の環境」

 だと認識しています。



■ちなみに、

 音源のご感想も、
 姿かたちを変えたご質問、

 と見做すこともできますね、
 というか、そう見做しています。


 「北斗セールス拳音源」をお聴き
 下さったあなたならお分かりの通り、

 ご感想を頂いた瞬間、


 この方が満たされたニーズは何で、

 いまだ充足されていない潜在ニーズは
 何であるだろうか?

 という問いが自分に投げかけられる
 ことになりますから。



■こうした

 「周囲からの強烈な(回答要求の)圧」

 を受ければ受けるほど、
 プレッシャーがかかります。


 個人的な感覚としては、

 その圧が一定の認知能力を要求し、
 それが極限に達したとき、


 「午睡を求めずにはいられない状況
  (=眠い、寝かせてくれという欲求)」

 を生み出すのではないかとも
 思っております。



■こんな話をすると、

 ますます大変そうだ、
 と思われる方も増えそうです。


 しかし、繰り返しますが、

 こうした環境に身をおいている人が
 少数派(あるいはかなり希少)だからこそ、

 その分、成長を遂げられれば、
 より大きな喜びを得られる、

 という解釈もできるのでは
 ないでしょうか。



■少なくとも私(鮒谷)はそのように
 解釈しているから、

 大変ではあるけれども


 充実感や充足感や成長感や達成感、
 あるいは貢献欲求が満たされた感覚、

 などを毎日のように味わい、
 堪能しています。



■もし、そうした負荷から逃げていたら
 当座は楽でいいかもしれませんが、

 けっして

 「充実感や充足感や成長感や達成感、自信、
  あるいは貢献欲求が満たされた感覚」

 を味わうことができず、


 徐々に欲求不満や不完全燃焼感、
 自信や自己重要感の喪失、
 自尊心の毀損、

 といった状況につながっていくのでは
 ないかと考えています。



■とはいえ、

 いずれを選ぶのも
 一人ひとりの意思決定ですし、

 私(鮒谷)がどうこう言う話では
 ありません。



■ただ、もしあなたが


 「日常的につねに直接、間接に質問を
  投げかけられる環境に身を置き、

  質問の海に浸っているような
  感覚の中で日々を過ごしたい

  (そして、充実や充足や成長感や達成感、
   自信、貢献欲求を満たされる感覚を
   恒常的に味わい続けたい)」


 そんな、

 「求めてもなかなか手に入らない
  弛まぬ成長に欠かせぬ環境」

 「どれだけカネを出しても
  手に入れられない状況」


 に身を置きたいのであれば

 【アバターを適切に操る】

 ことは、その環境実現に
 大いに力になってくれることでしょう。



■ちなみに、このメルマガも本日

 「夢うつつ状態」

 の中で草稿が完成し、

 その原稿に加筆修正して、
 配信しているものとなります。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■コンテンツはまどろみ(混沌)の中から    生まれてくるものである。   ■ただし、そのためには    「直接的、間接的、かつ恒常的に、     多方面から多数の質問を受けている」    そんな状態に身を置いている必要がある。    問いがあるからこそ答えが生み出される。   ■つねに問われている、という負荷の下に    自問自答が生まれ、    その回答は「意識と無意識の狭間」に    於いて生まれてくるものである。   ■とするならば、    「恒常的に、多方面から     多数の質問を受けている」    そんな環境(状態)を何が何でも    手に入れるべきではないだろうか。   ■その状況を作り出すための有力な武器、    それがアバターなのである。

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