毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

6090号 世に商売の種は尽きまじ


■このご時世に、

 こうしたことを書くのは
 憚られますが、

 以下、あくまで
 「一般論」として記します。



■『北斗セールス拳音源』を
 聴かれた方はお分かりの通り、


 セールス(コンサルも)とは


 --------------------------------

 1、お客さまがいまだ気づいていない
   ニーズに先に気づく

 2、顧客の深いところに眠っていた需要を
   引きずり出し、言語化して提示する

 3、その需要を満たす提案に関心を
   示してもらった上で解決策を提示する

 --------------------------------


 ことを粛々と行うだけの、
 簡単なお仕事です。



■これを徹底して行えば、


 一撃必殺、確実に
 物を売ることができる、

 あるいは

 コンサルティングをして
 確実に問題解決のお役に立てる、


 そんな話をしています。



■今日は、

 音源をお求めくださった方への
 フォローアップも兼ねて、

 一つの典型的な例を
 あげますね。



■ある種の人は


 「お金を使いたい、
  頼むからお金を使わせてください。

  でも、現実問題として、
  使いたいと思えるものがなく、

  提案してくれる人がいない」


 という、

 嘘のような本当の、
 深い悩みを持っています。



■こうした

 「未だ充足されていない、
  大きな潜在欲求」

 をもっている人が
 実は少なくないのです。



■そんな話を聞くと、その瞬間は

 「そんなはずはない」
 「どこにそんな人間がいるのか」

 と思われるかもしれませんが、


 よくよく見回してみると

 「消費の欲求はあるのに、
  消費の対象が見つからない」

 というストレスを抱えている人は
 思いの外、多いもの。



■ひょっとすると、

 あなた自身がそんな悩みを
 お持ちであるかもしれませんし、


 あなたの親御さんであれば、

 なおのこと、
 そうである可能性は高くなる

 (必ずあるとは言っていない)

 と思われます。



■こんなことを書きながら、

 以前に、お付き合いのある
 高齢の経営者(結構な富豪、、)の方が

 「今となっては、買いたいものが
  なに一つとして無いんだよね」

 と一再ならず、言われていたのを
 思い出します。



■にもかかわらず、

 その方が、喜んでお金を使おうと
 したくなる提案をしてくる、

 会社や人が
 ありそうでないのです。


 そこに100%、確実なニーズが、
 そしてお金があるにもかかわらず。



■持ち家もあれば、
 子どもも独立している。

 生活必需品はすべて揃っており、
 今後の人生に対する蓄えもある。


 それにプラスアルファして、

 かなり自由に使える
 お金がある(はず)なのに、

 ご本人の悩みは


 「買いたい(お金を使いたい)と
  思わせてくれるものが、
  なに一つないんだよね、、、」

 言葉を換えれば

 「誰も提案してくれないんだよね」

 というもの。



■若い頃のように、
 服や時計や車にカネを使わない。

 夜の街に繰り出すわけでもない。

 一通りの欲求を満たし、
 いまは特段、欲しいものがない。



■ただでさえ、
 お金を使わなくなっているのに、

 おそらく今であれば
 コロナの影響で、なおのこと、

 旅行や食事や観劇といった
 数少ない趣味にもお金を使えない。


 お金がないわけではないにも
 かかわらず。



■こういう話は表に出てこないだけで
 たくさんあると思われます。


 誤解を恐れずに言うならば、

 そうした方々に対して
 需要を喚起していないのは、


 ある側面においては

 「販売者側の怠慢
  (主として知的怠惰)」

 です。



■なにかは分からないけれども、
 なにかが欲しいんだ、

 という心の声(悩み)を汲み取り、
 提案して、それが刺さったら

 「摩擦ゼロで、
  しかも喜んで購入して頂ける」

 に決まっています。



■そして、

 お支払いを頂きつつ、
 感謝されるに決まっています。

 退屈で、刺激が乏しくて、
 困っていらっしゃるのだから。


 だから商売は人助け、
 といえるのです。

 お金を払う側が偉くて、
 もらう人は下の立場、

 とか大間違い。



■上に挙げた例のみならず
 あらゆるビジネスにおいて、


 ここまでに記したような営み

 (=潜在ニーズを顕在化し、
   課題解決の方法を提示する)

 を行うのが本当に仕事、


 と定義づければ、

 仕事の進め方、営業のあり方が
 根本から変わってくるはずです。



■商売人として、

 満たされない思い(悩み)を
 抱えられた方に、

 欲しい思える商品を
 提示できていないし、

 喜んで買ってもらえてもいないと
 いう自覚があるのなら。



■それは必要とされている人に
 ソリューションを提供していない、

 人助けできていないという

 「(商売人としての)大罪」

 を犯している、


 くらいの大胆な解釈をしてみては
 どうでしょう。

 (私(鮒谷)はいつもそんな風に
  ビジネスを捉えています)



■上記はほんの一例ですが

 「世の中にはニーズしかない」

 と思うべきなのです。


 あらゆる不平や不満や不快や
 悩みの全ては商売のタネ。

 それを解消したり、
 埋めたりするのがビジネスです。



■ですから、よく

 「起業したいんですけれども
  ネタが見つからないのです」

 と言われる方があるのですが、


 そんなことを言っている人は
 どれだけ勉強していても

 「ビジネスの何たるかを
  何一つ理解していない、
  いまだ何も始まっていない人」

 ということになります。



■もし理解されていたら、

 間違っても
 こんな質問は出てきません。


 あなたも私(鮒谷)も含めて
 この世に生きている全員が、

 不平や不満や不快や悩みを
 持っているわけですから、


 見る人が見たら

 「周りにいる、
  すべての人が営業(人助け)対象」

 にすら見えるもの。



■ただ、

 どうせマーケットに
 入っていくのなら、


 --------------------------------

 1、需給ギャップが
   強烈に存在していて

 2、自分が供給サイドに立てる
   土俵を見つけて

 3、しかも競合を寄せ付けない、
   排他的ポジションを確立できる
   ところはどこかを検討し

 4、ビジネスで圧勝できる
   場所に陣を敷く

 --------------------------------


 ことを行いたいわけなので、

 限られた資源を見つけたニーズ全てに
 分散投資しないだけの話であって、


 見える人にとっては
 一歩歩くたびに

 「商売のネタ」

 が見つかるのです。



■もし、

 こうした商売の基本構造すら
 理解することなく、

 起業したいなどと
 無謀なことを考えている人があるならば、

 悪いことはいいません。



■市場に出て、
 即座に叩き出される前に


 『極小リスク・ミドルリターン
  起業放談会音源』
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/4931004


 ならびに

 『北斗セールス拳音源』
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/28741845

 は絶対に聴いておくべきです。


 (心配しなくても
  既に商売をしている人でさえ、

  こうしたことを理解されていない方が
  少なくないので、

  今から学びはじめても
  まったく問題ありません)



■なにはともあれ、

 こうした潜在ニーズを見つけられず、
 ソリューション提供もできないのは

 「販売者側の知的怠惰」

 だと思います。



■ちなみに、

 先の話は高齢者の方に
 限った話ではありません。


 私(鮒谷)も、社会人になって
 ある時期までは、

 とにもかくにも貧乏で

 「お金はあるのに使いみちがない」

 という状態など夢のまた夢でしたが、


 それなりに仕事をしてきて
 多少なりとも蓄えが出てくると、

 この気持ちがほんの少しですが
 分かるようにもなってきたのです。



■もともとの性質として
 幸か不幸か、

 お金のかかる趣味は一つも
 持ってこなかったわけですが、


 だからこそ、なのか、

 わずかながらも手元のお金に
 余裕が出てくると

 「なにかは分からないけれども、
  せっかくお金があるのだから、
  なにかを買いたい」

 という強烈な欲求が
 生まれてきたのです。



■そんなとき

 「これを買ったら
  楽しめるよ、気持ちが充足するよ」

 と言ってくれる人があって、


 その提案が心震わせてくれる
 ものであったならば、

 喜んでその提案に乗りたい
 (そしてお金を使いたい)と思いました。



■しかし、ネット上の広告まで含めて、

 気持ちさえ動かしてもらえれば
 喜んで買う気は満々なのに、

 誰一人、何一つ、気持ちを
 かきたててくれるものがありませんでした。



■あえて言わせてもらえれば、

 こうした私(鮒谷)のような人間が
 少なからずあるのであれば、


 やっぱりそれは

 (特定の、ではなく、
  私を含めた広く商売人全般にいえる)

 「販売者側の知的怠惰」

 ではないかと思います。



■なぜなら

 「ここに(たとえわずかであっても)
  カネがあり、

  何かを買いたい、買わせてください、
  お願いします」

 そんな強い欲求を持っているのに、

 その欲求を満たしてくれる人が
 現れないのだから。



■そんなとき、

 満たされない気持ちに寄り添い、
 心の間隙を縫うようにして

 「投資しませんか?」

 という悪魔のささやきが聞こえてきたり
 することがあるのです。



■こうして、

 別にやりたくもなかった投資
 (ときに詐欺案件)の誘惑に、

 負けてしまうのです。


 、、、ということを、
 幾度か繰り返し、

 起業してからも、ほとんどの期間、
 お財布の中身はすっからかん、

 という黒歴史を、
 私(鮒谷)自身にあるのです。



■もともと、

 たくさんお金を使う生活とは
 いっさい無縁なので、

 ゼロリセットされてたところで
 何も困ることはなかったわけですが(笑)

 いや笑っている場合では
 ないのですが。



■それにつけても、

 積み上げるのは時間がかかるのに、
 失うのは一瞬、

 とは本当ですね。


 その後遺症もあって
 起業後、長い歳月が経つのに、

 貯蓄額は人並み程度
 (か、それ以下?)しかありません(泣)


 かろうじて資産性があるのは
 大量の備蓄物資くらいかも。



■それはさておき、今から考えれば、

 別に投資をしなければと
 思ったわけでもなく、


 あえていうならば
 なんらかの「感情変化」がほしかった、

 (=自分でも説明のつけられない、
   満たされぬ気持ちを埋めたかった)

 ということなのでしょう。



■これもまた

 「いまだ充足されていない
  潜在的欲求」

 です。

 私に限らず、

 こうした思いを抱えている人は
 たくさんいるはずです。



■ここまでに記してきたような


 --------------------------------

 潜在需要という名の
 経絡秘孔を突き、

 お客さまの欲求を表に引きずり出し、
 欲求を満たす問題解決の約束をすることで、

 受注を間違いなきものとすることを
 極意とする、一撃必殺のセールス拳

 --------------------------------


 それが

 「北斗セールス拳」

 であり、


 その拳法の奥義ならびに
 身につけ方について、

 詳細に語っている音源、それが

 『北斗セールス拳音源』

 となります。



■この音源で語られていることを
 実践して


 「売って売って売りまくれる
  状態になった」

 「コンサルティングにおいて
  お客さまのニーズを的確につかみ、
  いつも喜んで頂けるようになった」


 とするならば、

 当音源はこれ以上ないくらいに
 安価な買い物であった、

 ということにならないでしょうか。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■石川五右衛門の辞世の句は    「石川や 浜の真砂は尽きるとも     世に盗人の種は尽きまじ」    というものであったが、    ビジネスの世界においては、    未だ満たされていない需要が    無尽蔵に眠っているのだから    「世に商売の種は尽きまじ」    といえるだろう。   ■商売の種を見つけられないのは知的怠惰    であり、    待ってくださっているお客さまに対する    大罪だ、くらいに解釈してみてはどうか。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。