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6089号 もしもあなたが、異次元の価値を渡せるコンサルを行えるようになりたいのなら


■今日のメルマガは、特に


 「コンサルティング業」

 もしくは

 「コンサルティング要素が含まれる
  お仕事に従事されている方」


 を対象として
 お届けいたします。


 ※つまり、

  特定の問題の解決を生業とする
  クリエイティブ・クラスの皆さまは、

  全員、該当する内容であると
  いうことですね。



■本題に入る前に、

 個別コンサルの
 クライアントFさんより頂戴した、

 以下のご感想を
 まずはお読みください。


 ※一昨日のメルマガで初回コンサル時に
  頂戴したご感想を紹介いたしましたが、

  以下が二回目のコンサルについて
  記述下さったご感想となります。


 (ここから)
 ------------------------


 全6回コンサルティングの第二回目。

 今回も超濃厚な時間を共有して頂きまして
 ありがとうございました。


 ここ(二回目のコンサル)に至るまでに、
 幾種類もの音源を聴き込んできましたので、

 鮒谷さんの思考や言語はかなりのレベルで
 自分の脳内に入り込んでおり、

 十二分に理解をしているつもりでは
 おりましたが、


 今回の個別コンサルにてあらためて、

 自分の脳内バグがしつこく
 残っていたことが分かりました。


 人間の脳は、自分にとって都合の悪い
 事実を無意識のうちに遠ざけてしまいます。

 しかし、それは無意識であるがゆえに、
 自分の力では絶対に顕在化させられません。


 それを、今回の2時間の対話の中で、

 鮒谷さんにしっかりと掴み上げて
 いただきました。


 約3週間前の1回目のコンサルを経て、
 最新バージョンOSへの上書きも終了し、

 日々の思考や行動にも
 変化が出始めましたので、

 いよいよ今回は具体的な行動レベルで
 成果を出す思考をまとめたい、

 と思って臨んだ
 二回目の個別コンサルティング。


 しかし問題は、

 私の脳内にしつこく残っていたゴミが
 最新バージョンOSの動きを妨げていた
 ところに存在する、

 と対話の中でハッキリし、


 今、手を付けるべきことは
 個別具体的な何かではなく、

 脳内の根本部分の整理整頓
 (バグの除去)

 であることを理解いたしました。


 私の脳内のバグ、ゴミが、
 一体どんなもので、

 そしてどこに潜んでいるのかが
 コンサル時間の最初は見えない中で、

 さまざまな切り口から私の脳内を覗き、
 解析していただきました。


 「道具がハンマーしかない者は
  どんな問題も釘に見えてくる」

 というマズロー(?)の言葉がありますが、

 ダメなコンサルタントはどんな相手にも
 一律にハンマーを使おうとします。


 せいぜい叩き方の強弱くらいしか
 できないのですが、

 鮒谷さんが他のコンサルタントと
 大きく違うのが、

 こちらの状況に合わせて、
 あらゆる道具を使い分けながら、

 こちら側の問題の本質を見極めようと
 力を尽くしてくださること。


 そして、問題の本質を見極めたあとの、
 問題解析能力の高さにも驚かされました。

 問題解決ではなく問題解析。


 多くのコンサルタントは、
 問題を見つけたらすぐに

 「自分のやり方」

 で解決しようとしますが、


 解決策は手段であり、

 その手段はコンサルの受け手本人(私)が
 自分で考えて導き出す必要があります。


 なぜなら、

 個別具体的な問題解決の
 手段である打ち手については、

 コンサルタントよりも
 現場を知っている私自身が、

 自らの責任の中で考えたほうが、
 結果が出る可能性も高いと思うからです。


 コンサルタントが提示した解決策を
 そのままやった方が、解決が早い場合も
 あるかも知れませんが、

 もしそれで解決しない場合、
 心のどこかで

 「コンサルタントのせい」

 にして自分を許してしまいかねません。


 あくまでもコンサルタントには
 問題を解析してもらうにとどめ、

 解決策は自分で絞り出すことによって、

 結果に対する全責任を
 自らが負う覚悟でやった方が、

 マクロ視点ではより大きな価値に
 なるのではないかと感じました。


 そして「これが問題ですね」
 というだけでなく、

 その問題に対してどういうマインドで
 向き合うべきか、

 その選択肢を与えてくださいます。


 これも、
 「こう向き合いなさい」ではなく、

 向き合い方や考え方の選択肢を
 提示してくださり、

 その先は私自身が、
 自分で問いを立てて、

 自分でやるべきことを考えるように
 促してくださいます。


 これは音源やセミナーでは
 絶対に味わえない、

 個別コンサルティングならではの魅力だと
 今回もあらためて感じた次第です。


 もし、鮒谷さんのセミナーや音源を購入し、
 たくさん学んでいるという方の中で、

 理論理屈は理解はしているはずなのに、
 なぜか突き抜けた結果を出すことが
 できていない、

 という人がいらっしゃるようであれば、
 個別コンサルティングは非常におすすめです。


 無意識、無自覚なバグを脳内に抱えたまま、

 どれだけ素晴らしく有益な
 理論理屈を学んだとしても、

 そのバグがその理論理屈に
 絡んでしまうことで、

 自分流の曲がった理論理屈に変換されて
 脳内にインストールされてしまいます。


 そして、それは
 無意識・無自覚であるがゆえに、

 自分ではその状態の恐ろしさに
 気づくことすらできないのです。


 あくまでもこれは
 私の個人的な感想ですが、

 そのような状態を脱することができる
 商品やサービスは、

 セカンドステージ様とことば未来研究所様の
 商品ラインナップの中で、

 「個別コンサルティング」

 しかないのではないかと思いました。


 まだまだ、私自身が激変するまでには、
 時間も行動も大量に必要ですが、

 ここから「一人プロジェクトX計画」を、
 最低でも1年は継続して、

 結果にこだわりながら
 走っていこうと思います。


 今回の個別コンサルでも、貴重なお時間を
 いただき、本当にありがとうございました。

 (経営者 S.Fさま)


 ------------------------
 (ここまで)


 Fさん、長文のご感想、
 ありがとうございました!



■お書きくださったように、

 コンサルをする際に
 つねに心がけているのが

 「手段(具体的な解決策)のみを渡して、
  それでおしまいとしない」

 ことです。



■もちろんクライアントが、

 私(鮒谷)の専門分野とは
 異なる世界に生きていらっしゃり、

 そもそも具体的な解決策を渡せない
 (=専門知識がない)

 ということもあるでしょう。



■しかしもし、仮に、

 私のど真ん中の分野のご相談で
 あったとしても、

 ある部分までは「具体的な解決策」を
 お渡しいたします

 (それによって当座の成果を出して
  いただくことも、もちろん大切)


 が、むしろそれ以上に


 「(クライアントの理解が追いついているか
   をリアルタイムで確認しつつ)

  可能な限り、抽象度を引き上げ、

  汎用性をもたせた形での
  状況の捉え方や問題解決の方法論」


 についてお伝えすることを
 心がけています。



■これによって

 「今、目の前で起きている出来事」

 のみならず

 「今後、必ず起こる、
  数多くの変形バージョンの課題」

 を克服するための能力をも、
 手に入れて頂くことができるからです。



■受験でいえば


 「暗記すべき項目を渡すのか
  (その方向に走ると、どこどこまでも
   覚えることが増加する)、

  もしくは、

  シンプルに記述される本質
  (=汎用性の高い問題解決法)を渡すのか」


 と言っても良いかもしれませんね。



■言葉を換えれば、
 コンサルを行うにあたっては

 「即効性と遅効性のバランス」

 を意識しなければならない、
 ということです。


 即効性のあるアドバイスは
 往々にして、

 その場限り、その場しのぎの
 解決策にしかなりません。



■もちろん、すぐに成果を
 出してもらうことによって、

 クライアントが安心し、
 ポジティブな心持ちになり、


 その影響でやる気が出たり、
 フットワークが軽くなる、

 という効果があるので、

 即効性の高いアドバイスを
 疎かにするわけではありません。



■また、いきなり

 「本質的な解決につながるけれども
  遅効性のアドバイスを行う」

 ことは、


 早期の成果を求めていらっしゃったり、

 焦っていらっしゃる
 クライアントさんからすると、

 焦れったくもあり、
 (その気持もよく分かります)


 それゆえ、
 少々の怒りの感情とともに

 「私が聞きたいのはそんな話ではない
 (もっと即効性のある話を聞かせてくれ)」

 という声なき声が聞こえてくることも
 しばしばです。



■そうした際にも、

 まずは一旦、感情を
 落ち着かせてもらうためにも

 「急がば回れ」

 の精神で、


 「すぐに結果の出る、
  しかし小手先の解決にしかならないと
  分かっている方法論」

 をあえてお渡しすることも
 あるのです。



■それによって

 「安心感と信頼と、
  多少の猶予時間を獲得する」

 ことが可能になります。


 ここにおいて、

 それまでより少し長い時間軸で
 捉えて頂けるようになると、

 多少は腰を据えて

 「遅効性ではあるけれども、
  本質的な解決につながる大きな成果」

 に取り組んでもらえるように
 なるでしょう。



■こんな風に、

 時々刻々に変化するクライアントの
 状況と心境に従い、

 コンサルを行う側も同じように、
 話す内容を時々刻々に変化させる、

 必要があるということです。



■とはいえ、

 最終的に得ていただきたいと
 考えている成果は


 「これをやったら、
  これだけ儲かる(儲かった)」

 などという些末なものではなく、


 いずれ自創し、自走し、

 一人で圧倒的な成果を
 上げて頂けるところまでの

 「(汎用性の高い=応用の効く)
  考え方や行動の仕方の習得」

 でなければならないと
 考えているのです。



■なぜならば、

 私(鮒谷)はコンサルをする際に

 「頂戴した代価の
  (最低でも)10倍返しを行う」

 ことにコミットしているからです。



■先のご感想を下さったFさんからは、

 (それまで一度も
  お会いしたことがなかったのに、

  そしてメルマガをお読み下さり、
  数ヶ月しか経過していないのに)

 100万円以上のコンサルフィーを
 事前にお振込み下さいました。



■この大きなご決断に対して、

 私(鮒谷)も男気を持って
 向き合う必要が当然あるわけで、


 それは10倍返し、つまり

 「1000万円以上の価値をお返しする」

 ということです。



■そのためには

 「ちょろっとした
  小手先のテクニックで、

  十数万円、数十万円を
  ちまちま稼いで頂く」

 といった話をいくらしたところで
 全く追いつきません。



■そうではなく
 もっともっと深いところに潜り

 「お客さまが期待されている成果を
  出すことを阻んでいるボトルネック」

 を特定し、

 ボトルネックを一挙解消することに
 全力を傾ける必要があります。



■それは、

 対話によってのみ
 実現されることであり、

 つまりは決めつけ、押し付けで
 あってはならない、

 ということでもあります。



■Fさんが記されている通り、


 たとえば人生、ビジネス、セールス、
 お客さま、お金、

 といった対象についての
 認識部分における致命的バグ)、


 があれば、それはなかなか
 自分一人では取り除けないもの。



■自分では取り除けない、

 あるいはもし取り除けたとしても
 長い長い時間がかかる、


 たとえそんなバグでも
 コンサルがうまくハマると、

 本当に一瞬で除去できることがあり、


 これがコンサルを受ける側にとっては
 最大の価値であり、喜びであり、

 行う側にとっては
 最大の醍醐味である、

 と思っています。



■音源販売では、

 この瞬間に立ち会うことができず、
 それゆえ醍醐味を味わえない、

 という残念な部分があるのです。


 ただし正直に告白すると
 音源販売は、

 コンサルよりも圧倒的な効率性でもって
 大きな利益をもたらしてくれます。



■それでもなお、
 個別コンサルにこだわるのは

 「この喜びを共有したいから」

 です。


 精神的には音源販売の100倍くらい
 プレッシャーがかかるし、

 ひたすらに頭脳労働&肉体労働なので
 本当に大変なのですが、

 その分だけ圧倒的に負荷もかかるので
 やり甲斐があり、成長感も味わえる。


 なので、

 ビジネス的には止めたほうが
 いいのでは(?)

 と思いつつも、
 やめられない、とまらない。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■異次元の価値を渡すコンサルを    行えるようになりたいのなら    「(具体的な解決策ではなく)     より本質的で汎用性の高い認識」    をお渡しすることにコミットするべきだ。   ■小手先のテクニックをどれだけ渡した    ところで、    クライアントの小成功の手助けをできるに    過ぎない。   ■クライアントの圧倒的飛躍、跳躍を願う    のであるならば、    お客さまの見えている世界の次元を越えた    異次元の認識をお渡しすることを、    自らに課すべきであろう。   ■次元の跳躍経験を持つ人だけが、    次元の跳躍経験をお渡しできる、    ということも合わせて知っておくべきだ。

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