毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

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6072号 細部を通して、全体に思いを致さずにはいられなくなる作品作りを


■人間の運命はどこに焦点を
 合わせるかによって決まってきます。


 私(鮒谷)であれば
 自分の存在を

 ▼圧巻
 ▼圧倒的
 ▼余人をもって代えがたい


 あるいは、

 ▼他者の追随を許さない
 ▼ブチ抜けている
 ▼一騎当万(一騎当千ではしょぼいので
  『当万』に変えました)


 と決め、

 その世界に至るためには
 何をどのようにすればいいのか、

 にのみ焦点を
 合わせ続けることによって、

 人生が激変し始めました。


 ※「思考のピラミッド音源」を
  お聴き頂ければ、

  このメカニズムを深く
  理解頂けることでしょう。



■現状が、

 どんな情けなく、へなちょこで
 頼りない存在だったとしても、

 思い切って決断し、
 自分の内面において

 「私はそういう存在である、
  と決めてしまう」

 のです。



■ひとたび決めると、

 「ではなぜ、
  そのように言えるのか」

 についての根拠を探し出すことと
 なります。



■私(鮒谷)であれば、
 たとえば


 ▼人よりも
  たくさん本を読んできたなあ

 ▼「お勉強」は嫌いだけれども
  「勉強」するのは大好きだ

 ▼世間一般に言われる「遊び」には
  何の興味もないけれども、

  学び自体は道楽であり、
  一日中、勉強していても苦にならない


 ▼セミナーや勉強会、講演会に
  足を運ぶことも大好きだ
  (今はコロナで自粛中ですが)

 ▼文章を量産することは
  全く苦にならない

 ▼どうやら他の人よりも
  比喩や造語を使って説明する能力は
  長けているようだ


 ▼感情の起伏を適切に
  コントロールすることができる

 ▼自分のモチベーション管理を
  きちんと行うことができる

 ▼話をするのは大好きで、
  どれだけ長時間、話し続けても
  一切苦にならない


 という、
 今は明確に認識している強みの

 「タネ(わずかな強み)」

 を見つけたところから、

 自分を作り変える活動が
 始まりました。



■自己変革を志した、
 最初のうちはもちろん、

 上記の強みがハッキリと
 認識できていたわけではありません。


 ただ、自分が

 ▼圧巻
 ▼圧倒的
 ▼余人をもって代えがたい

 ▼他者の追随を許さない
 ▼ブチ抜けている
 ▼一騎当万

 といった人間であるのなら、


 そんな私(鮒谷)を
 私たらしめている、

 「根源的な能力、強み」

 があるはずだし、
 なければならない、

 その前提で考えてみたのです。



■とはいえ、
 もちろん最初のうちから

 「根拠となるような能力、強み」

 はありません。


 ただし

 「(根拠となるような能力、強みの)
  タネ、萌芽、兆し」

 のようなものはあったのです。

 こうした「タネ」は
 どんな人でも持つはずです。



■それを自覚することが、
 まず最初に取り組むべきこと。


 これに関しては、

 今から17年前、創刊2年目を
 迎えたメルマガにて


 「自分の強みを分析し、
  能力に適正な評価を与える」

 「自分の棚卸しをすれば、
  人生の転機が訪れる」


 というタイトルで
 かなり詳しく発信していました。



■17年前に書いた文章としては
 まあまあかなと、自画自賛(笑)

 以下に一部引用。


 (ここから)
 --------------------------------



■自分の強みを強みと
 認識している人は、実は少数派。

 多くの人は、
 強みがあるにも関わらず、

 自分のその強みを
 単なる趣味だと思っていたり、

 「自分ごときが」

 と自らを過小評価して
 しまっていたりするものです。



■あなたの、セールスポイントは
 一体何でしょうか。

 人間、20年も30年も、
 40年も生きてきたならば必ず、

 人よりも秀でているもの、
 得意なもの、

 あるいは人から必要とされている
 能力を持っているはずです。



■それをそういうポイントはない、とか、

 自分は何ができるのか、
 あるいは得意なのか分からない、

 というような方は、
 自分を過小評価しすぎです。



■その過小評価を、
 ぜひとも適正な評価にしてください。

 そして、そのセールスポイントを
 自分自身のセルフブランディングや
 営業活動に使っていただきたいのです。

 では、そのためには
 何をすればいいでしょうか。



■それにはレジュメを書いてみる
 ことをお勧めいたします。


 いま、自分が経営者であっても
 いいですし、

 会社員であってもいいですし、
 OLさんでもいいですし、

 派遣社員さんでもいいですし、
 学生さんでも何でもいいのですが、

 レジュメ(=職務経歴書)を
 書いてみるのです。



■職務経歴書は、

 当たり前ですが、自分を目いっぱい
 高く買ってもらうための、

 セルフプロデュースツール。


 もちろんありもしないことは
 書いてはいけませんが、

 (実際に提出するわけでは
  ありませんし、
  仮に提出することがあったとしても)

 ある程度ならば、
 誇張して書いてもいいのです。


 それを活字にして、
 自分の目で触れることで、

 書いた内容が
 自信になっていきます。



■「自分にはこんな強みがあるんだ」
 「こんなことができるんだ」

 忘れていたこと、あるいは
 強みだと思っていなかったことが、

 たくさんあることに
 気づかれると思います。


 そんなふうに、

 今まで過小評価していた能力
 ひとつひとつが、

 あなたの強みとして
 顕在化してくるのです。



■その強みは何らかの成功体験でも
 いいですし、

 自分が趣味として取り組んできた
 ものでもかまいません。

 それは、

 自分自身では知っていて当たり前、
 できて当然だ、

 と思っていることでしょう。



■しかし他の人からすると、

 それはできないことであったり、
 難しいことであったり、

 あるいはすごい特技だと思われるもので
 あることも往々にしてあります。


 にも関わらず、

 それが自分の中では
 「たかが趣味」だとか、

 できて当たり前のように
 思っている。



■とにかくそんなことを
 100、書き出してみましょう。

 100なんてムチャな、
 と思われるかもしれませんが、

 どんなささいなことでもいいので、

 躊躇せず、
 どんどん書いていってみてください。

 実際、書けるものです。
 私は書きました。



■するとそこから何が見えてくるのか。

 これについて、続きは明日、
 書かせていただきます。


 ぜひ、あなたができて当然だと思っている
 100のことを書き出しておいてください。

 きっと大発見がありますよ。

 (明日までの宿題として)


 --------------------------------
 (ここまで)


 そして翌日のメルマガ。


 (ここから)
 --------------------------------



■昨日は、

 「こんなことは、
  できて当たり前」

 と思っていることを
 改めて見つめなおし、


 自分の特技、スキル、強みだと
 いえることを棚卸しして、

 100個書き出してみましょう、
 そんな話をいたしました。

 今日はその続きです。



■さて、実際に100、書き出された方は
 そのレジュメを広げながらお読みください。


 私が、この「できて当然」と
 考えている100のことを書いたときに、

 何が見えてきたかを
 お話しします。



■私は今、こうしてみなさまに
 メールマガジンを配信しますが、

 そのきっかけは、この

 「自分の100の棚卸し」

 と密接に関係しています。

 実際、自分の強みとして
 どんなことを挙げたかといいますと、、、


 ▼本を読むこと
  (大量に、すばやく読める)

 ▼文章を書くこと
  (大量に、すばやく書ける)

 ▼セミナーに行くこと
  (毎日、行っても苦にならない)

 ▼ランチ、ディナーを毎日異なった人ととる

 ▼マーケティングの勉強をしていた
  仕事でも使っていた

 ▼自身のコミュニティ作りを行っていた

 ▼インターネット上でのコミュニティ作りも
  (多分)それなりに上手だった

 ▼もともと商売は(会社に隠れて!)
  やっていたので、
  利益を生み出す源泉について
  日夜考えていることが多かった

 ▼セールスレターをはじめとした
  コピーライティングもそれなりにできる

 ▼業種業界に特化しない、
  様々な世界の人とお付き合いがあった

 ▼自分に必要ないと思われる
  お付き合い(くだらない夜の飲み会など)は、
  躊躇なくすぱっと断ることができる

 ▼集中力は(一旦スイッチが入ったら)
  人の10倍くらいはある

  まる一昼夜でも、食事もそこそこに
  一つのことに没頭できる

 ▼短期間で、不可能と思われることを
  成し遂げてきたことが
  過去の人生でいくつかある

 ▼7年くらい、つづけて日経新聞を含む
  全国紙3紙、日経流通(今のMJ)日経産業、
  日経ビジネス、ダイヤモンド、東洋経済、
  日経ネットワーク、日経コミュニケーション、
  日経ベンチャー、日経ナショナルジオグラフィック
  などなどを毎日、毎週、毎月、定期購読し

  (新聞配達の店主も多数の個人顧客の中で、
   私のことを特別に認識してくれていました)、

  情報収集には余念がなかった

 ▼数え切れないほどの、ビジネス関係を
  はじめとしたカセット、CD、ビデオ、
  などの教材の購読

 などなどなどなど。

 こういうのを100個以上、書きました。



■自分の中では、

 本をたくさん読むことは
 当たり前のことだと思っていました。

 むしろ趣味の一つです。
 (今もそうです)


 また、文章を書くことも
 当たり前のことであり趣味であり、

 セミナーに行くこと
 も当たり前のことであり趣味であり、

 人とご飯を食べることも
 そうでした。



■それらはすべて、

 自分にとっては何よりの趣味であり、

 やって当たり前、
 できて当然のことだったのです。


 よもや、それが自分の
 「強み」であるという認識は、

 これっぽっちもありませんでした。



■ところが数年前、
 勤めていた会社が傾き始め!?、

 まだ会社員だったときに
 自分をもっと高く売るためには
 どのようにしたらいいのか、

 と考え、自分は一体、何ができるのか
 書き出してみたのです。



■すると上記のようなものが
 挙がったわけですが、

 よく考えたら、本を読むことも、
 文章を書くことも、

 セミナーに行くことも
 人とご飯を食べることも、

 そういうことを圧倒的な量で
 継続してできる人というのは、

 あまりいないのではないかと
 気付いたのです。


 ましてその4つを共通して
 行い続けたきた人、となったら、

 これはほとんどいないのではと。



■さて、そこに気が付いた私は、

 ではその力を誰に対して
 出していけば役に立つのか、

 と考え始めたのです。


 日々大量の

 【インプット】

 を続け、凝縮し、

 【編集】

 し、さらには

 【アウトプット】

 された成果物を求めている人は、
 世の中にたくさんいるのではなかろうか。



■それをインターネットという
 ツールを使って

 【レバレッジ】

 をかけて伝達してみたら、
 結構すごいことになるのではないか。


 (まず最初に自分の身の回りの小さな
  コミュニティからこれをはじめたところ、
  かなり好評でした。

  テストマーケティングですね)



■そこで、その需要に対し
 本格的に供給を始めたところ、

 非常に大きなビジネスに
 なったわけです。



■これも、
 自分の棚卸しをすることで、

 市場価値自分で発見するのができた
 おかげでした。



■たまたま私はこのような形で、

 強みを活かす道を見いだすことが
 できたわけですが、

 みなさんお一人お一人に、
 きっとそういう「強み」があるはずです。



■「自分は何ができるのか分からない」

 そう感じている人は、
 ぜひこの

 「100の棚卸し」

 をしていただきたいと思います。


 きっと今まで持てなかったような
 自信がふつふつと沸いてくることは
 間違いないでしょう。



■そうしたら次に、

 そこに挙がった力というのは
 誰に対してパフォーマンスを発揮できるのか、

 どんな会社に対して有効なのかを
 考えてみるのです。

 あるいは必要があれば
 自分が会社を起こしてもいいでしょう。



■「強み」は決して
 私と同じであるはずはなく、

 【あなただけしか
  持っていない強み】

 が複合され、

 それが適切な需要とマッチしたときに
 大きな成果をあげることができるのです。



■あなたが今日まで
 築き上げてきた能力は、

 誰かに対して
 必ず役に立つはずです。


 満足のいくパフォーマンスが
 発揮できていないとするならば、

 たまたま今の環境下においては
 需給がうまく合致していない、

 だけの話です。



■まずは、こうした自己分析を
 ぜひされてみると良いのでは。

 きっと、意外なものが
 強みとして認識されてくるはずです。

 そしてあなたは自信を持てる
 ようになるでしょう。


 そして適所において必要とされる、
 適材のあなたがつくり上げられるのです。


 --------------------------------
 (ここまで)



■今から17年前に
 書いた文章ですが、

 ここに記した通りのことを行って
 見出した

 「強みのタネ、萌芽、兆し」

 に対して

 「積極的財政出動による
  傾斜生産方式」

 を意識して行いました。


 --------------------------------

 ※傾斜生産方式


  傾斜生産方式とは、
  第二次世界大戦後、

  GHQによる占領行政下にあった
  日本における経済復興のために実行された
  経済政策である。


  当時の基幹産業である鉄鋼、石炭に
  資材・資金を超重点的に投入し、

  両部門相互の循環的拡大を促し、
  それを契機に産業全体の拡大を図ると
  いうものであった。


  工業復興のための基礎的素材である
  石炭と鉄鋼の増産に向かって、

  全ての経済政策を集中的に「傾斜」する
  という意味から名付けられたという。

     (ウィキペディアより)

 --------------------------------



■言葉を換えれば、

 上記分野における
 「積極的重点学習投資」を行い、

 強みを更に伸ばして、
 弱みはすべて無視する、切り捨てる、

 ことを試みた、
 ということです。



■この戦略が奏功し、

 意識して伸ばしてきた強みが
 今となっては私(鮒谷)にとっての、

 盤石の自信の源となりつつ
 あるわけです。


 これと同様のことは

 「誰でも」

 行えるに違いありません。



■つまり、

 「自分がどんな存在であるのか、
  どんな存在でありたいのか」

 を徹底的に考え抜けば、


 どうなったときに目的を
 果たしたことになるのか(戦略目標)、

 昼夜問わず(意識しなくても)
 考え続けるようになりますし、


 必然的に、

 次はその世界に出るためのの
 アプローチ(作戦)、

 を考えるようになるでしょう。


 ※それは強みの自覚から始まります。



■さらには、

 それぞれ作戦を上手く遂行するための
 具体・個別の細かな方法論(戦術・戦闘)、

 にも、徹底したこだわりを
 示すようになるはずです。



■この姿勢と行動が徹底されると
 やがて

 「思いが細部に宿っている」

 といわれるようになるでしょう。


 ここまでお読みに下さったあなたは
 既にお分かりの通り

 「神は細部に宿る」

 という言葉は

 「結果的に生まれる」

 ものなのです。



■最上位の目的を果たすために
 一直線上につながっていると思われる、

 次々に思いついては滞留していく
 無数のタスクリストを、


 一つ一つ、誰よりも高速に実生活や
 ビジネスに実装させることで、

 結果として、強い思いは
 手掛けた全ての場所へと反映され

 「細部に宿る」

 こととなるのです。



■ここまで到達すると

 (見るべき人がみれば)

 「細部を見て、
  全体を作り上げてきた工数」

 に思いを致さずにはいられなくなり、


 長期にわたる、途方もない数に
 及ぶであろう工程、工数に胸打たれ、

 心を持っていかれることと
 なるのです。

 (感動を与えられる)



■見る人をして
 そんな心にさせてしまう存在、

 それが私(鮒谷)の中での

 「圧巻の存在」

 という言葉の定義です。



■たとえば私であれば、

 「圧巻の存在」

 についての、

 より具体的な人物と、その作品の
 イメージとして強く思い描かれるのは、

 日本画家の小泉淳作先生の

 「東大寺本坊の襖絵」

 です。



■ご興味ある方があれば
 小泉先生の

 『我れの名はシイラカンス
  三億年を生きるものなり』

 という本を
 お読みになってください。



■その上でたとえば

 <東大寺本坊襖絵>

 の写真をどこかで見て下さい。

 (現物は今は見られません)


 あるいは、

 <東大寺本坊襖絵 奉納(2010.4.20)>
 http://ccp86570.jugem.jp/?eid=447

 の動画をご覧になってみて下さい。
 魂が震えますよ。



■同書を読んで、襖絵を見て、

 震えない人は
 何をやらせてもらダメですね、

 といったら
 言い過ぎかもしれませんが。



■こんな風に、

 毎日、魂を震わせながら
 細部に至るまで、

 気配り、目配り、心配りをして
 こだわりを持つ、

 そんな仕事をしたい人は
 かならずあると思うのです。

 (少なくとも、私(鮒谷)は
  かくありたいと願っています)



■こうした姿勢で毎日を過ごすと、
 その姿勢、態度は、

 作品(群)に反映され、
 人生を捧げて制作する作品だからこそ

 「(強い思いが)細部に宿る」

 こととなり、


 それを理解できる
 感受性の強い人は

 「細部を見て、
  全体を作り上げてきた工数」

 に思いを致さずにはいられなくなり、

 その途轍もない
 工程、工数に胸打たれ、

 心を持っていかれることと
 なるのです。



■こんなことを考えるようになったのは


 (現状は完全に棚に上げて)

 「こうなったら満足する、充実する、
  誇らしい、嬉しい、幸せだ」

 と思える理想の状態を
 強くイメージするようになってから。



■こうした世界に至るプロセスを

 (不謹慎ではありますが、
  分かりやすさのために戦争に例えると)


 その実現を人生「戦略」目標として
 設定し、

 そこから逆算して、

 戦略目標を達成するための
 各種「作戦」を立案し、


 一つ一つの「作戦」を
 成功裏に導くために、

 有効な、具体的、かつ、膨大な
 「戦術&戦闘」を繰り広げる必要がある、


 と認識するようになります。



■勝利(戦略目標達成)への
 強い執念、執着があれば、


 その思いは目標達成を支える
 各種作戦へと引き継がれ、

 作戦必勝(必達)に懸ける意思へと
 伝達・反映されることとなるでしょう。



■その思いが、

 さらに末端の小隊レベル
 (=具体的かつ微細な一行動レベル)

 にまで徹底されると、


 自ずから、
 日々行う無数の行動に

 「気持ちが入る」

 こととなるに違いありません。



■ところで、

 同調圧力によって
 無意識に強要される、

 無辜の民を破滅に追いやる
 耳障りの良いスローガンには、


 「注意の上にも注意を払い、
  斜に構えた姿勢で眺める」

 態度が決定的に重要だと
 思っています。



■たとえば戦時中で言うと
 国家総動員を目的として

 「一億玉砕」
 「進め一億火の玉だ」
 「一億抜刀」

 といったスローガンが
 掲げられました。



■これらの標語はまさに

 「無辜の民を破滅に追いやる」

 方向に作用したわけですが、


 私(鮒谷)がここまでに
 記してきた文脈に

 (あえてイメージしやすくするために)

 即して用いるなら、


 「戦略 - 作戦 - 戦術&戦闘」

 の最下部にある戦術&戦闘
 (=具体・個別の行動の最小単位)

 は、

 (比喩的な意味で)

 スローガンにいうところの
 「一億」

 ということになるでしょう。



■この「一億」を国家総動員ならぬ、
 私たちが毎日行う

 「一挙手一投足の総動員」

 的な形で、


 「一億玉砕」
 「進め一億火の玉だ」
 「一億抜刀」


 の精神で戦略目標必達に向けて、
 全リソースを叩き込むのです。



■この姿勢によってのみ、

 とても動かせないように
 思えた大きな山が、

 ゆっくりと、
 しかし確実に動き始める、

 そんな奇跡が起こります。



■私(鮒谷)は、

 この身、この体において
 この奇跡を体感しましたし、


 この喜び

 (最終的に得られた結果もそうですが、
  振り返ってみると、このプロセスを
  歩めたこそが何よりの喜び)

 を多くの人にお伝えしたいと思い、

 人生をかけて、
 お伝えしてきました。



■ここまでの話は、主として

 「思考のピラミッド音源」

 をお求めくださった方への
 フォローアップのつもりで書きましたが、


 もし、まだお求めでない方で
 こうした話に関心を示されるようなら、

 当音源は

 「購入一択」

 であると断言したいと思います。



■これからしばらくの間、

 「思考のピラミッド音源」

 をお聴きくださった方からの
 ご感想を紹介していきますが、

 それはもう、熱い、熱い、
 ご感想をたくさん頂戴しています。



■いつも音源をお求め下さっている
 Hさんからは、

 以下のような
 長文のご感想を頂戴しました。

 大いに学びがあると思うので
 ぜひご一読下さい。


 (ここから)
 --------------------------------


 鮒谷さん


 正直、この音源はしばらく見送って、

 事態が少し落ち着いてから
 買おうと考えていました。


 まずこの非常事態に
 自分がたいそう浮足立っており、

 リモートワークの対応に必死な折に、
 マイナーな体調不良まで重なって、

 自分の中では
 十分な言い訳がありました。


 ただ、ちょっと大げさに言えば、
 この音源を買うかどうかは、

 この非常時に不安に浮ついて
 行動できないで沈んでいくか、


 Being目標に紐づいた行動を
 大量に行うことで、

 (比較的)心穏やかに
  現状を打破していくか、

 というある意味人生の分岐点に
 なりかねないのではないかと思いました。


 そしてこのような非常時には
 初動が最重要であり、

 この音源を買うことには、

 そのような象徴的な意味も
 あるのではないかと思いました。


 というような「物語」を盛り込んで
 (というか鮒谷さんに盛り込んで頂いて)

 「ぽちっ」とやった訳ですが、
 結論から言うと、

 もう、心から買って良かったとしか
 言えません。


 この大きな変化の時に、

 迅速に、かつ地に足をつけた
 対応をするのに、

 自分のBeing目標以外に
 何を指針とできるでしょうか。


 こんな当たり前のことに
 気がつかないほど、

 自分が余裕を失っていたことを、
 反省しました。


 さて具体的な音源の内容についてですが、

 この音源は、今までいろいろな
 音源を聞いてきた方が、

 鮒谷さんにキャリア構築コンサルを
 お願いする際に、

 まずは宿題として自分の思考の
 ピラミッドを精緻化するために
 聞くべきものなのではないか、

 と思いました。


 なので私も仮想的に鮒谷さんから
   宿題をもらったという体で、

 音源を聞いては実際に
 ピラミッドを構築し、

 そしてまた音源を聞いて
 ピラミッドを改良し、

 ということをこの2週間ほど
 繰り返しやってきました。


 まだまだこの作業は当分の間
 (というか死ぬまで)続くのですが、

 少なくともこの先に
 どのようなことになるかというのは、

 おぼろげには見えてきた気がするので、
 この感想を書いております。


 この音源の価値は、

 当然、今まで全く知らなかった
 新しい知識を得ることではありません。


 「Being目標を細分化し、有機的に
  具体的なタスクまで落とし込む」

 ことの重要性は、

 多くの人にとって
 明白なことだと思います。


 ただ、どれだけの人が、
 鮒谷さんがやっているレベルまで、

 この認知的リソースを大量消費する
 タスクをやれているでしょうか。


 自分にとっては、

 この自分が放置してきた
 「知識」と「行動」のギャップを埋めるべく、

 強烈に感情を揺さぶって
 頂いたことこそが、

 この音源の最大の価値です。


 つまりこの音源によって
 知識を買うのではなく、

 感情喚起・行動変容に伴って
 起こるべく成果を買う、

 という感じです。


 そういった意味でも、ある意味、
 コンサルにお金を払うのと
 近いのではないかと思います。


 もちろん、投資としてのこの音源が、

 どのようなリターン(成果)を
 生み出していくのかは今後の楽しみですが、

 既に一点、自分にとって
 明確なリターンがありました。


 それは心の安定です。


 「こうやって自分のピラミッドを
  徹底して精緻化していけば、

  この危機的な時に、早く、
  かつ力強く動けるに違いない」


 という、

 いわば「希望」を提供して頂き、
 それが心の安定に繋がり、

 粛々と行動し続けていこうという
 境地に至りました。


 比喩的な言い方をすれば、

 「嵐の中を進むための
  羅針盤の精度が上がった」

 という感じです。


 というか、

 「今までよく自分が進むべき方向を
  明確にすることなしに、

       この危機を乗り切ろうなんて
  呑気なことを考えていたものだ」

 と反省しました。


 音源の具体的な内容について
 多々感想はあるのですが、

 特に私に刺さったものをお伝えします。

 それは、目標設定における
 感情の重要性です。


 特に参考になったのは、

 アクションリストを見て、感情を
 揺り動かされるかどうかチェックする、

 ということです。


 「戦略に基づいて
  作戦と戦術が生まれてくるから、
  アクションリストに魂が宿る。

  タスクがタスクにしか見えなかったら
  それは魂がこもっていない」


 というお言葉は、

 私の今までのピラミッド構築方法の問題点を
 ズバリとついているように思えました。


 結局、私がリストに掲げたのに
 行動してこなかったものは、

 must/shouldが
 巧妙に紛れ込んでいて、

 感情(魂)がアクションリストに
 宿っていなかったからだ、

 ということに気づきました。


 私はともすると努力を
 目的化してしまう傾向があるので、

 must/shouldをしっかりと
 排除して、

 より純度の高いピラミッドを
 構築していこうと思いました。


 それから

 「文明の何を担うのか」

 という問い、ならびに

 「守破離の守とは師のピラミッドを
  インストールすることである」

 という言語化にはグッときました。


 それと、戦略・作戦・戦術の比喩が
 超絶分かりやすかったです。

 シミュレーションゲームの
 説明の際の鮒谷さんの熱量が、

 良いフリになって、すっと
 頭に入ってきたせいかもしれません。


 以上です。


 このような素晴らしい音源を、


 このような時にリリースして
 頂いたことに心より感謝申し上げます。

 今後何回も聞き続けます。


 当然この音源でも価格の
 10倍以上の価値を頂きました。

 今回もいい買い物でした。
 本当にどうもありがとうございました。

 今後ともよろしくお願い致します。

       (Y・Hさま)

 --------------------------------
 (ここまで)


 林さん、超・長文のご感想、
 ありがとうございました!



■ここまでおっしゃって
 頂けるとするならば、

 これはもう、本当に、
 コンテンツ制作者&発信者冥利に尽きる、

 というものです。



■内容が、相応に高度なので、

 正直、リリースする直前まで
 この音源を世に問うて良いものかどうか、

 悩みましたが、
 リリースしてよかったです。


 他にも大勢の方から、
 いつにも増して、

 熱い、心のこもったご感想を
 頂戴しております。


 思っていた以上に
 内容に深いご理解を下さる方が多く、

 読者さまの水準を見誤っていたことに
 大いに反省しているところです、、、



■お客さまのお役に立ち、

 こうしたご感想を頂戴するために
 仕事をしているのだ、

 と決意を新たにした次第です。



■それにしてもHさんのご感想は、
 私(鮒谷)がまさに、

 こうした受け止め方をして頂ければ
 最高、

 という理想の理解を頂いたことが
 なにより嬉しいのです。



■これからも、ますます高い品質の
 コンテンツをお届けする励みとなりました。


 Hさん、改めてこの度は
 本当にありがとうございました!


 ※別途、お書きくださったように

  「コロナ後音源」ぜひ、
  合わせてお聴き頂ければ、

  と思っております(笑)


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■細部を通して、全体に思いを致さずには    いられなくなる、    そんな作品を作りたいとは思わないか。   ■そんな存在になりたいのなら、まず最初に    「私は◯◯な存在である」と決めること。   ■決めて、一挙手一投足をその実現に    振り向ければ、たとえ時間はかかっても、    徐々にその世界の到達に近づいていく。   ■もっとも大切なのは、    すべてを投げ捨てても    そうせずにはいられない、    そんな感情を引き出す、実現せずには    いられない目標を見つけ明確にすること。

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