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6071号 脳が萎縮すると、打つべき手も打てなくなる


■3月に入って以降、

 1日平均して
 15時間から16時間くらい、

 (寝ている時間以外、ほとんど)

 土日関係なしで
 働き続けています。



■もちろん、

 誰かから強要されたわけでも
 なければ、

 働かなければならないと
 自らを追い込み働いている、

 ということでもありません。


 いうまでもありませんが、

 「誰しもが
  そうするべきである」

 などという気持ちも
 さらさらありません(念の為)



■あくまで私(鮒谷)自身、

 働かずにはいられないし、
 働いているのが楽しいから、

 ついつい動いてしまうのです。



■もはや、中毒といっても
 良いかもしれませんが、

 酒やタバコ、ギャンブル、ゲーム、
 薬物、セックス依存・中毒とは異なり、

 ハマったところで誰かに
 迷惑をかけるわけでもありません。

 (むしろ価値を提供できる)



■しかもハマればハマるほど、

 人生や生活に圧倒的な充実感や
 充足感が生まれるのですから、


 毎日、朝起きてから、
 夜、床に就くまで、

 最高の気分で
 全力投球できています。



■とはいえ、

 こうした心的状況は
 永続するものではありません。

 人間なのだから当然、
 浮き沈みがあるものです。



■人間、やれと言われたからと
 いっても、

 集中力を長時間、
 持続させることはできないし、


 やらなければならないからと
 いう理由で、

 自らを説得し、
 動かそうと思っても、

 そこまで長い間、高いテンションを
 保つことは甚だ困難です。



■そんな中、

 それなりの期間、
 このテンションが持続して、

 これからもしばらく、この状態が
 続くだろうと予測できるのは、

 これまで同様の心的状況に入った
 経験が幾たびがあるからです。



■そして振り返ってみると、

 このモード(集中&戦闘モード)に
 入ったタイミングは例外なく、


 世の中全般、あるいは
 私(鮒谷)個人にとって

 「最悪の危機を迎えたとき」

 でありました。



■人は、

 不安や恐怖を感じると
 (直接・間接に生命の危機を感じると)

 本気を出せるようになります。


 それまでは

 「本気を出す」

 と言っても、
 舌の根も乾かぬうちに

 「本気を出すのは明日から」

 と逃げを打ち続けるのが
 人間です。



■そんな人は明日になったら

 「本気を出すのは明日から」


 そのまた翌日になったら

 「本気を出すのは明日から」

 と逃げ水のように、
 やる気がどんどん未来に逃亡し、

 いつまで経っても、
 行動に移せなくなるのです。


 (あなたにも
  そんな経験はないでしょうか)



■たとえそんな人であってさえ、

 身の危険を感じると、さすがに
 本気を出さざるを得なくなるものです。


 さらに

 本気を出すと、
 行動レベルが上がり、

 周囲の環境が変化し始めるので

 「歯車が噛み合う」

 感覚を得られるようにも
 なるでしょう。



■こうして

 生命の危機から湧き上がる
 エネルギーを、

 人生を前に進めるための
 駆動エネルギーに転換させられれば、

 一気に自分を作り変えられるし、

 さらには時代の先頭に
 躍り出ることすらあるのです。



■そう考えると、

 社会的&個人的クライシスは、

 負の状態から脱し、
 正の状態に一気に転換するための、


 一見ネガティブなように見えて、

 捉えようによっては
 極めてポジティブに解釈できる、

 絶好の機会といえるのかも
 しれません。



■もちろん今、

 目の前にある窮地については
 何が何でも乗り越える必要がありますし、

 そのためにはあらゆる方策を
 用いるべきで、

 全てその後からの話であるのは
 いうまでもありませんが。



■その上で、

 適切な世界観(解釈装置)を
 持っていれば、

 危機によって
 落ち込むのではなく、

 危機によって自らを
 奮い立たせずにはいられない、

 そんな強大な力が
 与えられるもの。



■私(鮒谷)であれば、


 ▼高校3年(受験目前、でも
  ギャンブルを止められない)

 ▼地獄のサラリーマン時代
  (典型的ダメ社員)

 ▼突然の会社倒産

 ▼リーマンショック


 といった時期に、


 逃げて、逃げて、最後に
 どん詰まりまでいったとき、


 強烈な恐怖感、危機感を覚え、

 真剣に未来に対して投資した
 (投資せずにはいられなかった)

 そんな経験がありますが、


 いずれも社会的、個人的な
 危機を迎える前よりも、

 結果として良い状態になる形で
 乗り越えることができました



■私(鮒谷)にとっては、


 こうした幾たびか経験してきた
 具体事例があり、

 さらに、

 他社(他者)の同様の事例も
 数多くあるのを見知っているので、


 それらから帰納的に
 本質を抽出するとするならば、

 (あるいは言葉を換えると)

 パターン認識するならば、


 「ピンチの時こそ
  全力投球せずにはいられない」

  そんな世界観を持っていさえすれば
  むしろピンチは大チャンス」


 そんな処世訓を導き出せるかと
 思います。



■ピンチをピンチだと解釈すると、

 脳が「萎縮」し、
 打つべき手も打てなくなります。


 こうした「萎縮」は、

 客観的事実ではなく、
 自己認識から起こります。



■私(鮒谷)はサラリーマン時代、

 「自粛」ならぬ、
 「萎縮」続きの毎日でしたが、


 今から考えるとそれは

 「自分はダメサラリーマン」

 という
 自己規定(勝手な解釈)を行い、


 その解釈によって自縄自縛に陥り、
 身体が硬直し、ますます

 「ダメサラリーマン化」

 が進行することとなりました。



■ちょうどそれと同じように

 「ピンチ → 恐怖」

 という連想体系、

 からの萎縮は自らを固まらせ、

 「より一層の
  窮地に引きずり込む」

 ことに直結するから、


 そこに引きずり込まれぬよう
 どんなときでもつねに

 「よっしゃ、ラッキー、
  大チャンス」

 と唱え続け、解釈し続ける必要が
 あるのです。



■こうして唱え続けると、
 本当に

 「チャンスの芽」

 を見つけられるようになるから
 不思議なもの。



■私(鮒谷)は

 コンタクトが怖いので
 (&装着の時間がもったいないので)

 眼鏡をかけているのですが、


 たまに

 「眼鏡がない!!
  どこに置いたんだろう??」

 と慌てふためくことがあります。



■そんなとき

 「ない!ない!ない!
  どこに忘れた?」

 と思いながら探し始めると
 本当に見つからないのですが、


 「ある!ある!ある!
  どこにある!」

 と唱えながら探すと、
 あっという間に見つかります。



■この現象は、おそらく

 「ない」

 という前提で探している限り

 「見えているのに、
  見させない」

 といった脳のメカニズムが
 働くからだと、にらんでいます。



■反対に

 「ある」

 という前提で探し始めると

 「向こうから
  存在が飛び込んでくる」

 ことがしばしばあるものです。


 (眼鏡をかけている人は、
  見失った時、試してみて下さい。

  きっと驚かれると思います笑)



■これも何らかの脳のメカニズムが
 発動するからではなかろうか、

 そんな風に
 にらんでいるのですが。



■目下の状況において

 「眼鏡をない、ない、と焦って
  探している人と同じ視点の人」

 と

 「眼鏡はある、という前提で、
  探している人と同じ視点の人」

 の二通りの人があるのではないかと
 思います。



■すなわち、

 「コロナは、危急存亡のピンチと
  思っている人」

 と

 「コロナは、危急存亡のピンチに
  見せかけた大チャンスと思っている人」

 の二通りの人。



■どちらが正しい、ではなく、
 どちらも正しい、のです。


 見ている世界の通りに、

 「私」を取り巻く現実が
 動いていくだけの話です。



■私(鮒谷)は
 ダメサラリーマン時代、

 「自分がいかに
  ダメサラリーマンであるか」

 を証明するために
 自分の振る舞いを観察していました。


 そして証拠が見つかる度、

 「やっぱり私は
  ダメサラリーマンだ」

 「やっぱり私は
  ダメサラリーマンだ」

 と信念を強化し、

 身体が縮こまり、
 本来の自分を出せなくなり、

 「ダメサラリーマン化」

 が著しく進行したわけです。



■ところが、

 いろんな勉強(特に心理学)を
 徹底的に学び、こうした

 「脳の働き」

 を理解した上で、今度は改めて


 「自分がいかに有能であるか」

 を証明するために
 自身の行動を観察してみると、


 どんどん

 「自分が有能である証拠」

 が見つかるようになりました。



■それに自信を得て、

 のびのびと振る舞えるように
 なるに従って

 「有能な人物であるならば、
  出せるであろう成果」

 を徐々に出せるように
 なったのです。



■念の為、補足しておくと、

 この解釈は
 ただの勘違いかもしれませんが、


 たとえ勘違いであってでも、

 それで成果を出せて、
 機嫌よく毎日を過ごせるのであれば、

 それでいいじゃないか、
 というのが私(鮒谷)の立場。



■少し話がそれましたが、
 何を言いたかったかというと

 「人間、見ている通りの世界を
  作り上げる」

 というメカニズム。



■これが分かると

 「コロナ真っ只中の今、
  どこに焦点を当てるべきか」

 についても
 分かるようになるでしょう。



■この件について、

 私(鮒谷)が思うところを、縷縷、
 述べさせてもらった放談の記録、


 それが今回リリースした

 「アフターコロナ音源」

 となります。



■時期が時期なので、

 表に見えるテーマとしては

 「コロナの渦中にある我々が、
  今、何を考え、何を行うべきか」

 について語っていますが、


 実際のところは、

 目下の事態における
 対応のあり方を語っている音源、

 ということのみならず、


 「今後もまた、

  幾たびか(幾度も)
  繰り返し起こるであろう、

  社会的、個人的な破滅の危機に対して
  普遍的に有効なワクチンとなる音源」


 であると考えています。



■つまり、

 「今、即効性のある治療薬」

 でありつつ、

 「未来の(未知の)危機に対して
  備えるワクチン」

 という二重の意味で、


 この音源は手元に置き、
 繰り返しお聞き頂く価値がある、

 のではないかと思っています。



■ということで、今日の結論。


 脳が萎縮すると、
 打つべき手も打てなくなります。


 それゆえ、脳に対して、つねに
 未来に希望や可能性を感じさせ、

 毎日を楽しく過ごせるよう、
 ご機嫌を取り結ぶ必要があるでしょう。



■ご機嫌を取り結ぶため、
 脳を

 「開放モード」

 に設定してやると、


 自らを開放させる選択肢を、
 自動選択するようになるのです。



■反対に、脳を

 「萎縮モード」

 に設定している限り、

 人生は不安と恐怖に苛まされ、
 固く、小さく、縮こまる。



■それゆえ脳を

 「開放モード」

 に設定する方法論を知ることが
 重要であり、


 その方法論が

 「アフターコロナ音源」

 にて詳説されている、

 ということになりますね。



■そんなわけで(?)


 私(鮒谷)が現状を鑑み、

 「アフターコロナ
  (コロナ後の世界)」

 がどのようになるのかを見立て、


 さらに実際に過去、
 私(鮒谷)自身が危機に直面した時、

 どのようにして立ち向かったか、
 についてお話をさせて頂いた音源、


 それが今回、緊急リリースした

 --------------------------------

  【<鮒谷周史 緊急放談>

  コロナ後の世界を見据え、
  奇禍を奇貨とし、

  「すでに起こった未来」を先取りするために
  必要な心構えと準備とは?放談会音源


  ~変化対応こそが人生であり、
   ビジネスであり、キャリア構築。

   社会が激変する只中にあって、
   今すぐ、あなたが行うべきこと】

 --------------------------------

 の音源となります。


 当音源の詳しい内容(インデックス)は、

 以下のサイトに記載しておりますので
 こちらからご確認下さい。

 https://shinkaron.buyshop.jp/items/28066879



■もちろん、私(鮒谷)は
 当音源で述べている「仮説」に従い、

 ここ数ヶ月の間、
 全力で大量行動してきました。



■その結果が吉と出るか、
 凶と出るかは、

 遅くとも数年後には、
 分かっていると思います。


 まだ生きて、
 メルマガを書いていたら、

 仮説が当たっていたということで。



■音源のお求めは以下より、
 お願いいたします。


 当音源を高いと見るのか、
 安いと見るのかは、

 「将来に渡って、
  永続的に及ばされる波及効果」

 をお考えの上、
 ご判断頂ければと思います。



■高い、と思われる方に、

 無理にお求め頂きたいとは
 一切、考えておりませんし、


 危機に臨むにあたって

 「普遍的に有効であると思われる
  認識、態度、姿勢、準備」

 の価値を理解下さる方にこそ、
 お聴き頂きたいと願っております。



■当音源を聴き、

 「問題の中に機会を見出し、
  中央突破の覚悟を決め」

 即座に

 「コロナ後の世界に備えを」

 と決意し、行動される方が
 一人でも多く現れられることを、

 心より願っております。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■脳が萎縮すると、    打つべき手も打てなくなる。   ■それゆえ、脳に対して、つねに    未来に希望や可能性を感じさせ、    毎日、楽しく過ごせるよう、    ご機嫌を取り結ばなければならない。   ■脳を「開放モード」に設定してやると、    自らを開放させる選択肢を、    自動的に選び取るようになるのである。   ■脳を「萎縮モード」に設定している限り、    人生は不安と恐怖に苛まされ、    固く、小さく、縮こまることとなる。   ■それゆえ脳を「開放モード」に設定する    方法論を知ることが重要だ。

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