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6064号 「築城3年、落城3分」の時代がやってきた


■今はまさに、
 地殻変動の真っ最中。


 ほんの数ヶ月前からは
 想像もできなかったような、

 巨大な変化は
 まだ始まったばかりです。


 社会構造から人々の意識まで、
 すべてが変わりつつあります。



■どのように変わるか
 正確に予測できる人はありませんが、


 少なくとも、これまでとは
 まるで異なる世の中へと変わる、

 そして変わった後、

 これまで通りの世の中に
 なることは決してない、


 ということだけは
 どうやら間違いなさそうです。



■生きている間に一度、
 経験することがあるかどうか、

 そんな大変化の真っ只中にいるので
 かえってその事実に気づきにくい、

 ということは
 あるかもしれませんね。



■しかし、後年

 (それは数年後であるのか、
  十数年後であるのか、
  はたまた数十年後であるのか)

 「あの、最初に目にした、
  小さなベタ記事からすべてが始まった」

 そんな歴史の転換点を
 迎えているように思われます。



■諸要素が複雑に絡まり合いつつ
 紡ぎ出されるのが歴史ですから、

 誰も未来を正確に予測することなど
 不可能なこと。


 にもかかわらず、
 もしも断言、断定口調で

 「自分は未来を正確に予測できる」

 と立場から物事を語っている人が
 あるとするならば、


 その人の話は眉にツバを百回くらい
 つけてから聞くべき

 (すなわち、
  けっして信じてはならない)

 でしょう。



■とはいえ、

 予測できないからといって
 予測しない、想像しない、

 ということではないとも
 思うのです。



■予測できないにせよ、
 想像できないにせよ、

 「何が起こり得るのか、
  可能な限り広い射程で想像する」

 ことはできるし、

 むしろ想像を逞しくして、あらゆる
 可能性について考えておくべきです。



■その際

 「想像力は
  知識からしか生まれない」

 わけですから、


 これから何が起こり得るかについて、

 私たちよりもはるかに広く、
 長い射程で物事を捉えている、

 と思われる人の話には真摯に
 耳を傾けるべきでありましょう。



■そこで得られた知識や知見を
 踏まえて

 (予測できない未来を
  正確に予想しようというのではなく)

 「何が起こり得るのか、
  可能な限り広い射程で想像する」

 ことが重要なのではないでしょうか。



■昨日もご紹介した、


 「緊急対談 パンデミックが変える世界
  海外の知性が語る展望」
 https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/PVVG5MVMGG/

 という番組において、

 『サピエンス全史』『ホモデウス』を
 著したユヴァル・ノア・ハラリ氏が、


 「今日は感染者が何人あったとか、
  人工呼吸器が病院にどれだけあるか、

  といった話も大切だけれども、

  これからの政治状況にも
  焦点を当てるべき」

 と語っていました。



■目の前にある現実は
 もちろん極めて重要であり、


 今、まさに医療の最前線で戦って
 下さっている方をはじめとして、

 対策に関わって下さっている
 すべての方に、

 敬意と感謝の気持ちを持つのは
 いうまでもありません。


(私の高校同級生(医師)も
 先日、フェイスブック上にて、

 勤務する大学病院でコロナ患者の
 受け入れがいよいよ始まり、やるしかない、

 といった趣旨の決意表明の投稿を
 見たのですが、

 尊敬と感謝の思いしか
 ありません)



■と同時に、

 「その先のこと」


 つまり、

 コロナによる直接的な災厄、
 のみならず、

 そこから生じる、

 政治や経済や社会構造の混乱、
 人々の認識の変化等、


 それこそあらゆる分野において
 劇的に変化していくに違いなく、

 それがどのように展開していくのか、

 さまざまなシナリオもまた想定し、
 準備しておきたいのです。



■泣こうが喚こうが、
 勘弁してくれと請い願おうが、

 そんな私たちの思いとは
 まるで無関係に、

 どのみち
 世界は変わっていくわけで、


 とするならば、

 決して元の世界には戻らないことを
 前提として、

 先手を打って、今、
 行うべきであると思われることを

 (ソーシャルディスタンスを
  可能な限り、心がけつつ)

 取り組んでいきたいもの。



■ドラッカーは

 「変化はコントロールできない。

  できるのは
  変化の先頭に立つことだけ」

 という有名な言葉を残していますが、
 まさにその通りですね。



■今、眼前で起こっている

 「コロナウイルスと、
  それによって引き起こされる変化」

 は、

 もはや一個人どころか、
 国家ですらコントロールできない、

 そんな領域に入りつつあるようすら
 思われます。



■そんな状況で私たちが
 できることがあるとするならば、

 「変化の先頭に立つ」

 つまり、

 変化を悲観したり、拒絶したり、
 悲しんだり、起こるのではなく、


 変化に追随し、対応し、

 新たな世界において、求められる役割を
 見出し、引き受けると決断し、

 今から動き出すことだけです。



■変化の速度がとてつもないのだから、

 自らの変化についても
 寸刻の猶予もない、

 (緊張感を持って、
  最高速度で変わらねばならない)

 と私(鮒谷)は考えています。



■日本電産の永守さんが
 何年か前に

 「昔は築城3年、落城1日。
  いまは築城3年、落城3時間。」

 と言われておりました。

 それだけ世の中の流れが
 早まってきたということです。



■そのときから比べても、
 現下の状況はまさに、

 「日に日に」

 といった、とてつもない勢いで
 変化の速度が早まっています。



■であるならば、

 自分と自分に関わりのある人を
 守るためには

 「築城3年、落城3時間」

 どころではなく


 「築城3年、落城3分」

 くらいの覚悟と緊張感を持ち、

 リーダシップを発揮して、
 変化対応するしかない、

 と思っているのです。



■在宅勤務だ、テレワークだ、
 通勤がなくなった、ラッキー、

 大量の時間ができたから
 これを機に、

 YouTube三昧、
 Netflix三昧、

 などと悠長なことをいっている
 ヒマはどこにもなく、


 これからとてつもない衝撃が

 「例外なく、すべての人に」

 襲いかかってくるものだと
 想定しておくべきではないでしょうか。



■昨日も記しましたが、

 「想定した上で、
  大したことは起こらなかった」

 ということであれば、
 それはそれで喜べばよいのです。

 最悪の事態に直撃されずに
 済んだのですから。



■反対に、

 個人の人生、生活において
 考えられうるワーストシナリオは


 最悪の事態を想定しようともせず、

 適当にやり過ごし、
 嵐の過ぎ去るのを待っていたのに、


 (これまでの気象と異なり)

 嵐がその場に留まり続け、
 それが「常態」となること。



■嵐の備えをしていなくても、

 一晩くらいなら
 やり過ごせたかもしれませんが、

 (そのときだけなら
  辛抱できるかもしれませんが)


 気象環境が変わり、
 嵐が何ヶ月も、何年も、

 居座るようになったとすれば、
 さすがに持ち堪えられません。



■以上はあくまで比喩ですが、


 そんなシナリオすら考えつつ、

 自らの動きの質と量を高めておく
 必要があるのではないかと、


 私(鮒谷)も相当に張り詰めた気持ちで
 ここ数ヶ月、過ごしています。



■そんな私(鮒谷)が現状を鑑み、

 「アフターコロナ
  (コロナ後の世界)」

 がどのようになるのかを見立て、


 さらに実際に過去、
 私(鮒谷)自身が危機に直面した時、

 どのようにして立ち向かったか、
 についてお話をさせて頂いた音源、


 それが今回、緊急リリースした

 --------------------------------

  【<鮒谷周史 緊急放談>

  コロナ後の世界を見据え、
  奇禍を奇貨とし、

  「すでに起こった未来」を先取りするために
  必要な心構えと準備とは?放談会音源


  ~変化対応こそが人生であり、
   ビジネスであり、キャリア構築。

   社会が激変する只中にあって、
   今すぐ、あなたが行うべきこと】

 --------------------------------

 の音源となります。


 当音源の詳しい内容(インデックス)は、

 以下のサイトに記載しておりますので
 こちらからご確認下さい。

 https://shinkaron.buyshop.jp/items/28066879



■もちろん、私(鮒谷)は
 当音源で述べている「仮説」に従い、

 ここ数ヶ月の間、
 全力で大量行動してきました。



■その結果が吉と出るか、
 凶と出るかは、

 遅くとも数年後には、
 分かっていると思います。


 まだ生きて、
 メルマガを書いていたら、

 仮説が当たっていたということで。



■当音源を聴き、

 「問題の中に機会を見出し、
  中央突破の覚悟を決め」

 即座に

 「コロナ後の世界に備えを」

 と決意し、行動される方が
 一人でも多く現れられることを、

 心より願っております。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■地殻変動の真っ最中は、地殻変動の只中に    あると案外、気づけないもの。   ■すべてが過ぎ去って、初めて、私たちの    身の上に巨大な変化が起きていた、    と気づくものなのである。   ■そのとき、時代の変化に追随できた者と    置いていかれた者の二極分化の現実に、    すべての人が気づくこととなる。   ■時代のうねりは巨大であり、個人の力は    もちろんのこと、国家ですら、    為す術もないことがある。   ■そんな変化にあるとき、    私たちは変化をコントロールしようと    するのではなく、    変化の先頭に立つべく、スピード感を持ち    すでに起こった未来を追うしか道はない。

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