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6044号 自分の動かし方が分かれば、自分以外の人への働きかけも上手になる


他の人に
 動いてもらおうとするならば、

 「理論・理屈」

 を駆使するだけでは
 足りません。


 行動の原動力となる

 「感情」

 が動かない限り、
 人は動けないのです。

 あなたもそうなのでは
 ないでしょうか。



■いくら

 「理屈では正しい」

 ことであっても
 だからそれをやるか、できるか、

 というと、また別問題。



■世の中には

 「分かっちゃいるけど
  止められない」

 「分かっちゃいるけど
  続けられない」

 ことがあるのです。


 このときの心の状態は

 「理論 > 感情」

 となっているはず。



■この不等式を

 「理論 < 感情」

 に変換することができて
 初めて、

 心が動き、
 行動に移せるようになるのです。



■たとえば私(鮒谷)であれば、
 1990年代後半に、


 (それが良かったのかどうかは
  ともかくとして、

  そして当たっていたか否かは
  ともかくとして)


 「日本が近々終わる、
  北斗の拳ばりのイカれた時代」

 が訪れる、

 そんな物語を
 確信に近いレベルで信じました。



■その頃、

 200X年にGDPがいくらになるとか、
 何%下がるであろうとか、

 そんな数字をどれだけ言われても
 臨場感を感じることは、

 一切ありませんでした。

 (なにせイメージが全く湧かないので)



■しかし、


 当時、公園にどんどん増えていった、

 ブルーシートで作ったテントに
 住まう人たちを見て


 「これから日本の状況はさらに悪くなり、
  ホームレス状態は明日の我が身」

 そんな(内的な)物語を生きる
 ようになっていた私(鮒谷)は、


 その頃には既に

 「サラリーマン適性ゼロ」

 であると分かっていましたので

 「起業する以外に
  突破口は見いだせない」

 という強烈な不安感や緊張感や
 焦りとともに、

 起業の準備を進めました。



■それが今の私(鮒谷)の、

 人生や生活と地続きで
 つながっているのですから、


 ある意味においては

 「ホームレス状態は
  明日の自分の姿」

 という物語が、
 今の自分を作ってくれたのです。



■つまり、

 物語の真偽や
 確度はともかくとして、


 自分が行動せずにはいられない

 「感情を動かす物語」

 にあえて乗り(信じ)、
 自らを突き動かした、

 ということになりそうです。



■とはいえ、もちろん、

 不安だけでは人間のモチベーションは
 続かないものですから、


 同時に

 「大器晩成」的な物語や、

 「時間の経過とともに
  本物は見い出される」的な物語の、

 主人公は私(鮒谷)、

 そんな高等なるフィクションを
 自分の中で設定し、


 その物語を生きることによって、

 【将来不安・恐怖エンジン
  &将来楽しみエンジン】

 のバランスを適切に管理しながら、

 感情をコントロールし、
 行動レベルを最大化させることに、

 取り組んできたわけです。



■試行錯誤を繰り返し、


 結果として、ある程度のレベルで
 感情をコントロールし、

 また、

 それなりの出力レベルで行動量を
 安定化させることに成功しましたが、


 一連のプロセスを
 一言で現すならば

 「自分を主人公とする物語を
  うまく設定できた」

 ということになるでしょう。



■自分を進みたい方向に
 自身を動かすためには、

 理論ではなく感情を操る必要があり、
 そのために最も有効なのが

 「自己の物語を確立すること」

 なのです。



■自分が信じられる、
 確固たる物語を確立できない限り

 (内発的な感情が
  発動されない限り)


 「分かっちゃいるけど
  止められない」

 「分かっちゃいるけど
  続けられない」


 という辛い状態が
 永遠に続くこととなるでしょう。



■そうならぬためには、まず

 「数多くの物語に触れること」


 次に

 「それらの物語の中に埋め込まれた
  自らが鼓舞されるパターンを認識し、

  それを換骨奪胎し、自身に
  カスタマイズして適用する」

 というプロセスを経るのが
 一番、効率的で間違いありません。



■このことを理解し、

 自分の行動をある程度、
 マネジメントできるようになれば、


 今度は自分以外の人に
 動いてもえたり、

 影響力を及ぼすことも
 できるようになるでしょう。


 自分の動かし方が分かるようになれば

 (あえて、こういう書き方をしますが)

 人の動かし方も
 分かるようになるのです。



■たとえばセールス、交渉などは、
 その典型ですね。


 自分の動かし方も分からない人間

 (=人の動くメカニズムを
   理解していない間)

 が、圧倒的なレベルでのセールスなど
 できるはずもありません。



■つまり

 (誤解を恐れずに言うならば)

 自分のポテンシャルを
 最大限、引き出し、

 さらには
 他者への影響力も強化する、

 それが

 「物語を操る力」

 であるといえ、


 言葉を換えるならば

 「物語を制する者は
  自他の行動を制する」

 とも言えるでしょう。



■たとえば、
 ここで応用問題として、


 私(鮒谷)がセールスを行う際、

 一人称(自分語り)を
 多用するのには、
 もちろん理由があるわけですが、

 その理由は、、、


 おっと、答えをここでいうのは
 止めておきましょう。



■そんな

 「物語についての理解」

 についてのヒントとなるであろう、
 音源を以下にご用意しております。


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 【鮒谷周史の「圧巻!『物語』を
  自在に操れる者だけが、人生を
  思い通りに生きられる」放談会音源】
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/6536488

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 また、

 「これは!」

 と思った人からの、
 物語の取り入れ方についてのヒントは、

 以下の「守破離」について
 語っている音源も参考にして下さい。


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 【鮒谷周史の
 「圧巻!題名のない放談会(質疑応答編)」

 https://shinkaron.buyshop.jp/items/16795552

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 ※セットで聴くと、
  さらに「効く」に違いありません。

 (別々に聴くよりもセットで聴くと
  4倍の効果※当社比)



■、、、ここまでの話は
 一例に過ぎませんが、


 私(鮒谷)が、私なりに

 「人生を機嫌よく
  生きていくための物語を、

  自在に編み換える
  実証済みの方法」

 について徹底放談した音源が
 上記音源となります。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人は理論・理屈で動くのではなく、    感情で動くもの。   ■そして、感情を最も強く揺さぶるのが    「物語」なのである。   ■自分のポテンシャルを最大限、引き出し、    さらに他者への影響力も強化する、    それが「物語を操る力」。   ■この力を身につけた者と、    こうした力が存在することすら知らぬ者、    あなたは果たして、両者が同じ人生を    歩むことになると思うだろうか。

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