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6041号 悲観の中に希望を見出す人と、貧すれば鈍する人の違いとは


■このご時世に、

 こんなことを書くと
 叱られるかもしれませんが

 「緊急事態のときにこそ
  生きている実感を味わえる」

 そう思っています。



■事態が深刻であればあるほど、

 ひりつくような緊張感が、内側から
 エネルギーを引き出してくれる、

 そんな感じがするのです。


 否、そんな物語を生きているから
 その通りの人生になる、

 といったほうが正確かもしれません。



■「火事場の馬鹿力」
 という言葉がありますが、


 平時において、自分自身、

 そんな力を持っているとは、
 よもや思わなかった力が、

 窮地に陥ることで発現するといった
 ことが本当にあるものです。



■ピンチにこそ、
 自分のポテンシャルが全開放される、

 そうした物語(思い込み、妄想とも)
 を信じている人と、


 「ピンチが来たら
  腰砕けになる弱い自分」

 を主人公にした物語を
 編んでいる人とでは、


 同じく窮地に陥った人でも、
 後の結果は変わってくるでしょう。



■だからこそピンチ到来の折には、


 平時には余裕があるから、

 引き出そうと思っても
 決して引き出せない

 「火事場の馬鹿力」

 を発動できる
 最高のチャンスがやってきた、


 自分をそんな物語の主人公に
 見立てて生きると良いのです。



■あるいは、

 このピンチを乗り切れれば、
 その経験は自分にとっての

 「最高の履歴であり、勲章であり、
  財産であり、ネタとなる」

 そんな物語を持って生きていれば、

 「大ピンチこそ大チャンス」

 と理解されるようにも
 なるでしょう。



■そんな世界認識は
 必ず行動を変容させ、

 ポジティブな行動変容は
 現実世界にプラスの影響を与えます。


 たとえば私(鮒谷)であれば、

 その昔、勤務先が突如倒産し、
 上司や同僚が浮足立つ中

 「キタコレ!ラッキー!
  最大のチャンス到来」

 と

 (たとえカラ元気であったとしても)
 自分に言い聞かせ、

 そこから大逆転を遂げる物語の
 主人公になろうと決意しました。



■そうした決意を持っていなければ、
 こんな駅売りの

 <新聞全紙>
 http://www.2nd-stage.jp/profile/wc_hatan.html


 を、わざわざ購入するはずも
 ありません。



■最終的に大逆転を遂げるわけだから、
 (という物語を生きていたので)

 最悪時の記録を

 「将来に使える証拠」

 として残しておこうと瞬時に
 思考が働き、購入したのが


 <新聞全紙>
 http://www.2nd-stage.jp/profile/wc_hatan.html

 なのです。



■その物語と、
 そこから生まれた思考が、

 20年近くの時を経て
 この文章&写真として、

 反映されているのです。



■当時の気分は、

 最大の窮地を迎え、
 そこを脱する映画の主人公、

 ですから、

 「緊迫感の中に高揚感があった」

 のです。


 「ヤバい、これからの生活、
  どうしていったらいいのだろう」

 と思いつつ、一方で、


 「でも、この状態を克服すれば、

  うだつの上がらなかった人生に
  起死回生の一打を放てるかも」

 という、
 かすかな希望も生まれました。



■相場の世界には

 「強気相場は、悲観の中に生まれ、
  懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、
  幸福感の中で消えていく」

 という有名な格言がありますが、


 まさに、

 その後の強気相場
 (ビジネスの垂直立ち上げ)は、

 悲観の中から生まれ、


 そこからもがいている最中の
 懐疑の中で育ち、

 起業後、いよいよ上昇気流に
 乗り始め、楽観の中で成熟し、


 幸福感(一時はサラリーマン時代の
 所得の20倍!)の中、

 (リーマンショックで)
 儚く消えていきました(汗)



■後段はともかくとして

 「ビジネスの垂直立ち上げは
  悲観の中で生まれた」

 わけですが、


 もし勤務先が倒産していなければ、

 サラリーマン社会という
 ぬるま湯の世界に安住し、


 (いつか独立していたのは
  間違いありませんが)

 それでも、数年から5年は、

 起業するタイミングが
 後ろズレしていたに違いありません。



■そう考えると、やっぱり

 「悲観的な時期にこそ
  希望がある」

 し、

 「ピンチはチャンス」

 であり、

 「大変なのは、
  大きく変わる機会」

 なのは間違いありません。



■問題は、

 そのような世界観(物語)に生き、
 その物語に従って行動するのか、


 それとも、

 人生とは
 「貧すれば鈍する」ところである、

 というような物語に従って
 生きるのか。



■もし、

 あなたが後者の世界観(物語)に生き、
 無意識のレベルで


 「ピンチがやってきたから
  (貧するから)、

  どうせこの先、ますますひどいことに
  なるのだろう(鈍するのだろう)」

 などと思い込んでいたら、


 どうせ、ますますひどいことになると
 信じているのだから、

 頑張ろうという強い気持ちが
 生まれてくるはずもなく、


 その思いは「気の入(はい)らぬ行動」
 を引き起こし、

 その投げやりな振る舞いは
 自己達成予言的に、


 本当に自らを

 「貧すれば鈍する」

 世界に連れて行くこととなるのです。



■だから、

 人生を機嫌よく、気持ちよく、
 楽しく生きるためには

 「自分はどんな物語を
  生きているのか」

 をハッキリと自覚している
 必要があるでしょう。



■しかし、現実にそれを明確に
 理解している人は、

 体感ですが、

 おそらく数パーセント程度しか、
 いないのではないでしょうか。



■今、コロナの影響で

 「まさに有事、窮地のど真ん中」

 という方も少なくないでしょう。


 でも

 「厳しい環境でしか、
  人間は鍛えられない」

 そんな物語を生きていれば、

 気力を充実させ、
 テンションを高めて、

 難局を乗り越えようというエネルギーも
 湧いてくるに違いありません。



■つまり、今日の結論は

 「人のエネルギー量は
  どんな物語に従って生きているかで
  決定づけられる」

 ということです。


 少なからぬ人が、こうした
 先行き不透明なご時世にあって、

 陰鬱で、滅入りがちな気分で
 生きていらっしゃるように、

 見受けられます。



■しかし、
 先に記したメカニズムの通り、

 陰鬱さは、陰鬱な未来を
 招き寄せるので、


 そうしたネガティブな気持ちは

 「鬼は外の精神」

 で叩き出す必要があります。



■ここでいう

 「鬼は外の精神」

 こそが

 「力強い物語」

 ということになりますね。



■私(鮒谷)は、


 「平時においては
  常在戦場、

  有事においては
  大変=大きく変わるチャンス」


 そんな言葉を回して
 (=そんな物語を)

 生きてきましたが、

 この世界観だと、どんな状況に
 あっても頑張り続けられます。



■長い時間をかけ

 「平時は遊び、
  有事に慌てる」

 という物語を、
 脳内辞書から完全にデリートして、


 「平時においては
  常在戦場、

  有事においては
  大変=大きく変わるチャンス」

 という物語に置換しました。



■この物語あったがゆえに、

 勤務先倒産のときも、

 リーマンショックで全財産、
 ふっ飛ばしたときも、

 テンションマックスで
 頑張れました。



■そして今回もそう。


 久しぶりに来たピンチなので、

 (不謹慎かもしれませんが)

 最高のテンションで
 超盛り上がっているのです。



■こういう時代だからこそ

 「一人ひとりが自分に最適化させた
  元気の出る物語」

 を紡ぎ出し、


 その物語に従って、
 明るく元気に格好良く行動し、

 来たるべき新しい未来を、
 ともに作ってまいりましょう。



■、、、ここまでの話は
 あくまで一例に過ぎませんが、


 私(鮒谷)が、私なりに

 「人生を機嫌よく
  生きていくための物語を、

  自在に編み換える
  実証済みの方法」

 について徹底放談した音源が
 ございますので、


 もし、ここまでの話を読み、
 ご興味をお持ちくださいましたら、

 ぜひ聴いてみて下さい。



■人生に対する解釈や向き合い方が変わる、
 毎日が楽しくなった、

 等々、大勢の方がおっしゃって下さった
 音源となります。



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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■どんな世界(物語)を生きているかで    行動の熱量が決定づけられる。   ■やる気を減衰させる物語を信じていて    元気が出るはずなどないではないか。   ■たとえば、平時のときに常在戦場、    有事にあっては変化のチャンス、    そんな物語を深く信じて生きている人は、    力を抜く暇などどこにもなくなる。   ■「行動」の前にある「物語」を書き換える    ことによってのみ、    真の意味での行動変容が    可能となるのである。   ■あなたはどんな物語を生きているだろう。

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