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6026号 「1億稼ぐ!」と息巻いている人のほとんどが1000万円も稼げない真の理由とは


■私(鮒谷)の掲げている目標の一つに

 【卓越性を発揮している
 (圧巻の世界を実現している)】

 という項目があります。



■その目標が(たとえば)
 メルマガ執筆に反映されるとき

 (こういう場では少々、
  記しにくい話ではありますが)


 「同じ土俵で絶対に
  戦いたくない思わせるほどの」

 「同じ分野で戦おうとする人の
  闘争心を失わせるほどの」


 「他分野における専門家から
  一目も二目も置かれるほどの」

 「読む人を嫉妬させるほどの」


 文章を書く、
 書いてみせる、

 そんな思いを噴き出させます。



■そして私(鮒谷)にとっては、

 現実にそのレベルの配信が
 できているかどうかよりも

 【卓越性を希求する】

 ことによって

 【能力を限界まで引き出そうとする
  精神が生まれる】

 ことのほうが100倍大事です。



■その精神に引きずられ、

 (現状がどうであれ)

 ひたすらにストレッチを
 何年も、何十年も行い続けたら、


 高い能力を持っていても
 引き出そうという思いのない人より、

 はるかに高いところに
 到達できるに違いない、

 そう信じているからです。



■なんの取り柄もない平凡な、
 いや、それ以下の、

 すんでのところで
 人生を踏み外しかけた、

 私(鮒谷)のような人間ですら、


 卓越性を求めて
 毎日、ひたすらに取り組めば、

 とてつもない高みに
 到達できるのでは、

 いや、とてつもない高みに
 到達してみせる、


 そんな思いで
 日々を過ごしてきましたし、

 今なお、
 そんな決意を胸中に秘めつつ、

 奮励努力しているつもりです。



■ところで

 「卓越性を追求する」

 というテーマを設定すると、
 自ずから

 「では、どの分野で、
  どのようにして卓越するのか」

 という問いが「必ず」生まれます。



■その問いに紐づく形で、
 さらにその下に、無数の問い、

 たとえば


 「この分野で果たして私は
  卓越性を発揮できるだろうか」

 「この能力に、プラスしてこの能力を
  掛け合わせると卓越できるか」


 「自らの履歴、経歴の中で、
  特に卓越性に富む部分はどこか」

 「過去の出来事にどのように
  物語や意味を付与すれば、

  模倣困難、代替不可能、
  すなわち卓越性を生み出せるか」


 「他者から見て私(鮒谷)は果たして
  どのように見えているのだろう」

 「他者が私(鮒谷)に
  (もし期待するものがあるとすれば)
  代替不可能な何を期待するか」


 「自分の○○の能力は、偏差値でいうと
  いくつくらいに位置するか。

  圧巻の強みと言うからには、
  最低でも75、

  理想を言えば80オーバーくらいの、
  ぶっちきりの状態となっているか」


  などといった質問が
  出てくることでしょう。



■さらに、さらに、たとえば


 「自分の○○の能力は、偏差値でいうと
  いくつくらいに位置するか。

  圧巻の強みと言うからには、
  最低でも75、

  理想を言えば80オーバーくらいの、
  ぶっちきりの状態となっているか」


 と自問自答したときに


 「いやいや、客観的に見ると現時点では
  偏差値70くらいしかないな。

  これで卓越性とか言ってたら
  笑われる。


  では、あと偏差値を5、10、
  あるいはそれ以上引き上げるには、

  具体的にどこの能力が
  欠けているのだろう、

  その部分をどのように補強すれば、
  偏差値を高めていけるのか」


 といった、

 より一層、細部まで詰めていくための
 問いが生まれます。



■これらの問いは、
 抽象度が最高レベルにある

 【どのようにして
  卓越性を獲得するか】

 というところから始まって、


 「入れ子構造的」
 「マトリョーシカ的」

 あるいは

 「フラクタル構造的」
 「ネスティング的」

 とでもいうような形をとり、

 細部、かつ具体、そして多岐にわたる
 無数の問いへと広がり、


 それらは最終的に

 「私は、いま、ここで、
  何をなすべきかを決める」

 (そして実行する)

 という時々刻々の意思決定&行動へと
 シームレスに繋がっていくのです。



■この状態を作り出すために

 【(究極的な)
  目標設定を行う必要がある】

 わけです。


 これが目標設定音源で
 お伝えしてきたところの

 「Being」

 レベルの目標ということに
 なるでしょう。



■自己の最大の目標設定を、
 たとえば

 「1億稼ぐ!」

 みたいな

 「無数に存在する階層構造の、

 (最下部ではないけれども、
  最上部でもない)

  中間レベル」

 にあるような中途半端なものに
 設定してしまうと、どうなるか。



■そもそも、

 1億という金額を何のために得る
 必要があるのかが明確ではないので、


 意味を感じられない目標に対しtえ
 人生をかけよう!

 などという強烈な思いが
 生まれてくるはずもありません。


 それゆえ、

 そんな底の浅い目標は
 当然のごとく実現されることもない、

 という塩梅となるのです。



■こうした目標(1億稼ぐ)が
 本当に実現するのは、


 それよりも上部にある、

 すなわち自分にとって、
 稼ぎや残高の額面よりも、

 はるかに、はるかに重要な、

 「自分の生きる姿勢」

 と、

 「1億稼ぐ!の目標」

 の間に明確な理由が存在し、

 両者が齟齬なく、結びつき、
 一直線上に並んだときだけです。



■つまり

 「なぜ私は1億稼ぐ必要があるのか」

 がBeing目標に紐付けられる形で
 明確になれば、

 稼ぐために全力で行動できるように
 なるけれども、


 「1億稼ぐ!」

 という目標が単体で、意識の上を
 フワフワと浮遊しているだけならば、

 これはもう断言しますが、
 絶対にそこまで到達できません。



■平均的な人生を生きていて、
 1億といった所得を取れることはなく、

 もし得ようとするのなら、

 必ずなにか巨大な代償を
 支払わなければ得られません。



■そんな代償を支払ってまでも、
 達成したいBeing目標があり、


 Being目標を果たすために、
 これこれの理由で、
 額面としては1億が必要、

 そんな論理や物語が自分の中で
 構築されたときののみ、


 初めて本気になれるのです。


 そして本当に、
 1億、稼ぎきってしまうのです。



■人間は、真に希求する対象に
 対しては

 「寝ても覚めても、そのこと
  一つ考え続け、目指し続ける」

 ことができますから、


 「最上位の目標
 (永遠に実現不可能な理想像)」

 が明確になり、


 そこに紐づけられた、

 無数の、その下にぶらさがった
 中目標、小目標に対しても、

 「寝ても覚めても、そのこと
  一つ考え続け、目指し続ける」

 ようになったとき、

 大目標の下部に
 ぶらさがっている目標が、

 次々に実現、達成していくことと
 なるでしょう。



■こと、ここに至って、


 「究極的な目標を掲げれば、

  自分でも想像できなかったような
  己の潜在能力が引き出され、

  目指していた世界に
  接近し得ることを自覚的に知る」


 こととなるわけです。



■とはいえ、

 これは重要なことですが、
 そして今日は詳しく語りませんが、


 「現実に到達できる」レベルの目標は
 あくまで中間目標に過ぎず、

 真の目的たる

 「究極目標」

 とは、到達し得ないものであり、

 まるで別種のものであることは
 知っておくべきでしょう。


 これこそが真の目標で、
 中間目標は手段に過ぎません。



■具体的に言うと、たとえば、

 私(鮒谷)であれば、
 究極的な目標(の一つ)として


 【卓越性を発揮している
 (圧巻の世界を実現している)】

 という状態を掲げていますが、
 その世界は永遠に達成できません。


 あくまで北極星のような、
 死ぬまで求め続ける状態です。



■けっして、そこに至れることは
 ありませんが、


 こうした永遠に未達の目標を
 掲げ続けるからこそ、

 それに引きずられる形で、


 人生に張りが生まれ、
 充実感や満足感を得られたり、

 ときおり、大中小、
 さまざまな達成感を味わえる、

 それはそのまま自身の
 幸福感に直結する、


 ということは、
 もう間違いのない現実です。



■だからこそ

 「目標設定」

 という陳腐名詞ではあるけれども
 重要な言葉を、

 過去のメルマガにおいて、
 何十遍、何百遍どころではないくらい、

 しつこく、しつこく、
 お伝えしてきました。



■長くなりましたが、
 今日の話は


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 【鮒谷周史の
  「圧巻!目標設定&目標達成」放談会
  &<フォローアップ編>&<Q&A編>
  音源3本セット】
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/5162715

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 のフォローアップを兼ねて
 お届けいたしました。


 他のどの音源を
 聴かなくてもいいので、

 当メルマガを読んでいるのなら、
 この音源だけでも、
 絶対に聴いてもらいたい、

 そんな音源です。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■究極的な目標(Beingレベルの目標)を    明確にし、    そこに至る、より具体的な中間目標を    無数に設定することによって、    自身の自分でも想像できなかったほどの    潜在能力が引き出されることとなる。   ■究極的な目標を設定することなく、    たとえば1億稼ぐ!といった、あいまいな    目標をいくら掲げたところで、    なぜその額面が必要なのか、根本的な    理由が明確になっていない限り、    本気になれず、代償を支払う決意も覚悟も    生まれず、結局何も手入れられない。   ■どころか、かえっていつまで経っても    実現できないことによる、    自尊心の毀損と学習性無力感のみが    深刻な傷跡として残ることとなるだろう。

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