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5998号 商売繁盛のためには4要素のボトルネックを潰し、積の最大化を心がけるとよいだろう


■昨日は、

 商売繁盛を目指す人ならば、
 つねに


 ------------------------

 1、お客さまに価値を提供する能力

 2、見られ方(魅せ方)

 3、接触人数(見込み客数)

 4、接触頻度

 ------------------------


 の4要素について、
 意識を払うべきである、

 そんなお話をいたしました。

 今日も続けます。



■ビジネスは、

 この4つの要素について
 抜け漏れなく対応することで、

 うまく回るように
 なっているのです。


 逆に言うと、

 商売がうまく回っていないと
 するならば、

 この4つの要素のうちの
 いずれか(あるいは全部)が、

 機能していないということに
 なるでしょう。



■もちろん、

 B2BとB2Cでは
 細かい違いはありますが、

 原理原則は変わりません。



■これらの要素の一つ一つ、

 地道にレベルを
 引き上げてげていくのは、

 なかなかに大変ではありますが、


 もっと大変なのは、

 「各要素を適切な形で掛け算し、
  積を最大化させる」

 こと。



■上記4つのいずれか一つ、
 あるいは複数の要素において、

 卓越したレベルに到達したとしても
 たった一つ、どこかの要素が、

 求められる水準に達していなければ
 そこが穴となって、

 それまでの努力がパーになることすら
 あるのです。



■たとえば

 ------------------------

 1、お客さまに価値を提供する能力

 2、見られ方(魅せ方)

 3、接触人数(見込み客数)

 4、接触頻度

 ------------------------

 の要素のうち、


 ------------------------

 2、見られ方(魅せ方)

 3、接触人数(見込み客数)

 4、接触頻度

 ------------------------

 を揃えても、肝心の

 「1、お客さまに価値を提供する能力」

 が欠如していたら、

 継続しての商売が成り立たず、
 早晩、店を畳むより他なくなります。



■また

 ------------------------

 1、お客さまに価値を提供する能力

 3、接触人数(見込み客数)

 4、接触頻度

 ------------------------

 は揃えたけれども、

 「2、見られ方(魅せ方)」

 が全くダメで、


 欲しいと思わせる力(魅せ方)が
 なっていなくて、

 どれだけたくさんの見込み客が
 いたとしても成約率が極めて低い、

 という状況も起こりえます。



■あるいは

 ------------------------

 1、お客さまに価値を提供する能力

 2、見られ方(魅せ方)

 4、接触頻度

 ------------------------

 は揃っているのに、

 「3、接触人数(見込み客数)」

 が全然足りず、


 せっかくいいものを持っているのに、

 知らしめる対象が数人、数社、
 といったレベルであったら、

 それは商売が成り立たないのは
 自明といえるでしょう。



■最後に

 ------------------------

 1、お客さまに価値を提供する能力

 2、見られ方(魅せ方)

 3、接触人数(見込み客数)

 ------------------------

 を揃えたけれども

 「4、接触頻度」

 が年に一回、
 そんなパターンも考えられますね。


 伝えたいという情熱が足りないのか、
 そもそもないのか、

 横着なのか、
 タイムマネジメント上の問題か、

 理由は様々でしょうけれども、


 いずれにしても、

 見込み客があっても、
 継続的な接触を行っている企業や人に、

 お客さまがつくことはありません。

 (ついても離れていってしまいます)



■つまり、

 商売繁盛の状態を作り出すためには
 一つ二つの要素を強化するのではなく、

 「バランスが大事
 (ボトルネックを潰すことが重要)」

 ということになるわけです。


 言葉を換えれば、

 経営資源(主として経営者の時間、
 ならびにお金、そして人材)

 の最適分配の話、

 といえるでしょう。



■それぞれの項目の水準を
 引き上げるだけでも大変なのに、

 それをバランスよく、強化する。


 よりイメージしやすい形で
 お伝えするならば、

 諸要素の積を最大化させるために
 どのようにビジネスをチューニングするか、


 そんな観点を
 持たなければならない、

 ということです。



■とても独学で進めていけるもので
 はありませんね。

 (進められる人は、
  どうぞ進めて下さい)


 私(鮒谷)自身は、

 上記の各項目について多くの人から、
 一つ、また一つと学んできたし、

 その全体最適化についても
 然るべき人に教えを請いました。



■それによって

 「それなりの積」

 を安定的に出せるように
 なったのです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■商売繁盛のためには以下の4要素    1、お客さまに価値を提供する能力    2、見られ方(魅せ方)    3、接触人数(見込み客数)    4、接触頻度    のレベルを引き上げなければならぬのは    いうまでもなく、それに加えて、    各要素のいずれも最低基準をクリアし、    ボトルネックを解消してこそ、    商売繁盛の世界は実現されるのだ。   ■商売繁盛=4要素の積、であるのだから、    一つでも水準以下の要素があると    他の諸要素がどれだけ素晴らしいものでも    目に見える数字は情けないものとなる。   ■こうした構造を意識した上で、    ビジネスを組み立てていかなければ、    いつまで経っても貧乏暇なし状態から    脱却できないことだろう。

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