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5996号 人生は「自己洗脳、自己催眠」でうまくいく


■私(鮒谷)にとって、

 最高のパフォーマンスを
 発揮するための環境としての

 「締切り」

 と

 「人の目」

 は必要不可欠なもの。


 これらがあるから
 能力以上の結果を出せる、

 と思っています。



■さらにいうと、

 いずれにおいても
 直接、間接にお金が絡んでいる、

 というか、

 あえて絡ませているから、

 制約から逃げられないという
 強制力が生まれます。



■締切りと人の目の存在により、
 やる気があろうがなかろうが

 「ひとまず着手」

 できるようになるし、


 いったん、手をつけさえすれば、

 今度は、やる気中枢が刺激され、
 その気になってきて、

 最後は、金銭が絡んでいるという
 プレッシャーもあいまって、

 適度な緊張が自らの能力以上のものを
 引き出してくれるのです。



■毎日のメルマガ発行、

 あるいは、

 事前に月イチで開催が
 予定されている年間プログラムは、


 まさにこのm

 締切りと人の目、ならびに、
 直接間接の金銭的要素、

 のいずれもを兼ね備えているから、


 良い形で強制力と負荷(緊張感)が
 もたらされ、

 怠け者の私を行動するよう促し、
 乏しい能力を限界以上に引き出す、

 そんな役割を果たしてくれます。



■頑張り過ぎず、さりとて
 折れない程度の適度な緊張感、

 この状態を、ほどよいところで
 キープさせるための仕組み、

 これを作り上げられれば
 人生やビジネスは格段に楽になるのです。



■補足すると、これまでは

 「サボれない仕組み」

 という視点で、場の力について
 語ることが多かったわけですが、


 実はサボれないこと以上に、

 自分に一定のプレッシャーを
 かけることによって引き出される能力、


 言葉を換えると

 「火事場のクソ力を安定的、継続的、
  恒常的に生み出すための仕組み」

 としての役割をはたしてくれるのが
 衆人監視のシステムです。



■こうした衆人環視システムに加えて、
 期限(締切り)が設定されることで、

 プレッシャーが生まれ、
 この緊張感が、

 行動力と能力を全開放させるための
 扉を開いてくれるのです。



■多くの人は

 「自由がいい」
 「自由になりたい」

 というわけですが、


 完全なる自由の果てにあるのは
 堕落と、

 それによってもたらされる
 能力の緩やかな低下、

 充足感の欠如、
 承認欲求が満たされぬ不満、


 それらからもたらされる
 生活の困窮、自尊心の欠如、

 といった世界。



■つまり

 「今の自由が
  未来の不自由を生み出す」

 こととなるのです。


 それが嫌ならば

 「今の不自由が
  未来の自由を生み出す」

 と思考を大転換させなければ
 なりません。



■こうした姿勢によって、
 来たるべき未来に自由になれたら、

 そのタイミングで甘えてしまい、
 堕落が始まるので、


 さらに引き締めて、
 あえて再び、不自由を作り出し、

 その時点から、さらなる
 未来の自由を獲得するために、

 継続的な負荷(締切りと人の目)を
 準備して、

 ますますトレーニングを行い続けると
 良いでしょう。



■つまり

 「完全なる自由(=堕落への道)」

 を選択できるという
 オプションを持ちながらも、

 あえて不自由を求め続けられる、


 そんな自由を保持していることこそが
 最高の自由である、

 だとお伝えしたいのです。



■不自由さの全てを忌避して、

 目先の自由を追求するのも
 (当座は)悪くはないですが、


 すぐに自らの首を絞め、
 自縄自縛の状態に自身を導き、

 目先の自由を選んでしまった
 己の選択に後悔しつつ、

 残りの人生を過ごすことになると
 考えているので、


 私(鮒谷)は、あらゆる面で
 自由であり続けるために、

 あえて、不自由さを求め続けます。



■こうした生活を続けていくと
 やがて、

 一般的にみれば不自由としか
 思われない環境にいることが幸福、

 と、脳が錯覚するように
 なるでしょう。



■なぜならば

 不自由さという原因が
 自由という結果を与えてくれる、

 と脳が学習してくれるから。


 ここに至って、

 「自由さも、不自由さも、
  自らの意思で選択できるという自由」

 をもたらしてくれたものが
 不自由さであると理解するので、


 締切りや人の目といった
 不自由さの原因に対してまでも、

 喜びを感じられるように
 なるのです。



■ここにおいて完全なる、

 自己催眠、自己洗脳
 (と、あえて言ってしまいましょう)

 が完結するのです。



■ここまでいくと、

 内的な世界観(=物語)に従い、
 自らの意思で行っているのだから、

 選び取った生活に対して
 100パーセントのコミットができるから、

 その状態自体に
 幸福感がもたらされるし、


 そこには当然、
 人生に対する一貫性が生まれる

 (信念が確立される、
  自信がつく、
  ブレない軸が固まる)

 ので、

 自然体で生きているだけで、
 周囲の人に対する影響も拡大していく、

 のは当然のこと。



■もし、あなたがビジネスやセールスを
 行っているのであれば、

 当然、大きな成果につながってくる
 のは言うまでもありません。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■締切り、あるいは人の目、といった    不自由さの原因に見えることも、    うまく活用して、自由さをもたらす原因に    変えてしまえば、    不自由さ自体に喜びを覚えられるように    なる。   ■目先の自由は将来の不自由をもたらし、    当座の不自由は未来の自由を生み出す。   ■今、不自由を生きて、将来、自由になる    選択肢をキープしながら、    あえて不自由な世界を生きて、未来に    投資し続けられる体になる、    これが幸せを感じ続けられる、    最高の道なのではなかろうか。

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