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5983号 個人が生産性を高めるための4つのステップ


■私(鮒谷)が考えるところの、

 個人における生産性向上、
 つまり単位時間あたりの成果の最大化、

 を追求するためのプロセスは
 以下の通りです。



■私たちは、

 時間があるから
 生産性向上に取り組めるのではなく、

 時間がないからこそ、
 その状況を打破すべく、

 高い生産性を求め、
 現状が改良、改善されていくもの。



■だから


 ---------------------

 1、人生において本質的に重要な案件
   (第二領域)を、
   ただ頑張るだけではこなせないくらいに
   大量に予定に組み込む

 2、結果として、混乱する

 3、工夫を凝らす

 4、生産性向上!

 ---------------------


 この流れをひたすらに
 繰り返すだけで良いのです。



■とはいえ、


 投入量の見積もりを見誤り、
 過剰に予定を組むと、

 「混乱」ではなく、
 「大混乱」になって、

 関係各所に迷惑をかけたり、
 健康を害したり、


 甚だしい場合、

 パニックになって敵前逃亡
 (目の前の案件から逃亡する)

 することにもなりかねません。



■一方で、

 投入量の見積もりを
 小さい方に見誤り、

 余裕を持った状態で
 生産性の向上を、、、

 みたいにやってしまうと、


 「頑張り(長時間労働)で解決」

 みたいな、本質的ではない解決策に
 走ってしまいます。



■ですから、

 「適正量の案件投入
  (かなり混乱をきたすけれども、
   大混乱までにはならない)」

 を心がける必要があるでしょう。


 このあたりは肌感覚でしか
 わからないもので、

 何度も過剰投入、過小投入の
 失敗を繰り返しながら、

 徐々に身体で理解していくもの。



■ある程度まで、
 コントロールできるようになると、

 再現性高く、生産性を高めていっては
 少しリラックス、


 そろそろまた立ち上がるか、
 という心境になったら、

 また案件を大量にぶっ込んで


 ---------------------

 1、人生において本質的に重要な案件
   (第二領域)を、
   ただ頑張るだけではこなせないくらいに
   大量に予定に組み込む

 2、結果として、混乱する

 3、工夫を凝らす

 4、生産性向上!

 ---------------------


 のサイクルを回しては、
 少しリラックス、

 を繰り返すのです。



■あくなき生産性の追求ができれば
 いいのかもしれませんが、

 私たちは機械ではなく
 生身の人間ですので、

 ほどよい緩急が、幸福度を高める
 ことにもつながっていく、

 そんな感覚も持っております。



■ちなみに先の流れの中では、

 「3」すなわち、
 工夫を凝らす、

 ところは重要工程となります。



■現状から改良、改善を図るためには

 「学ぶ、盗む、真似る」

 が大事です。


 独創で、自らのアイデア出しに
 頼っても、

 多くの場合、
 大したアイデアは出ないもの。



■最初からアイデア出し、は無理、
 というか不可能、と考えています。


 改善、イノベーションを通した
 生産性向上の「勘所」が分からない段階で、

 自らの創意工夫の水準を
 上げることはできないのです。



■ですから、まず最初は、

 学び、真似び、「勘所」を掴んだ上で
 (センスを身につけた上で)

 初めて独自のアイデアを思いつき、
 実践して生産性向上に成功、

 という流れを生み出せるように
 なるのです。



■以上、参考になる所があれば
 ぜひ試してみてください。


 この流れを意識的に、緩急をつけつつ、
 繰り返し行うことによって、

 再現性高く
 生産性を引き上げ続け、


 私(鮒谷)は、おそらくは
 平均的な人よりも、

 多少は高いと思われる生産性を
 手に入れることができました。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■個人の生産性向上の追求においては    1、人生において本質的に重要な案件     (第二領域)を、     ただ頑張るだけではこなせないくらいに     大量に予定に組み込む    2、結果として、混乱する    3、工夫を凝らす    4、生産性向上!    のサイクルをエンドレスで    回し続けること。   ■その際、緩急をつけることが大事。    隙間なく、続けると息切れしたり、    燃え尽き症候群になるからだ。   ■私たちは機械ではなく、生身の人間。    自らの感情を観察しながら、適度な速度で    生産性向上からの、人生・生活の質向上、    を心がけたいもの。

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