毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

5981号 未来と現在の間で綱引きを行う私たち


■私たちはつねに

 (自覚のあるなしにかかわらず)

 未来と現在の間で
 綱引きを行っています。


 例えば、わかりやすい例として、

 休日の朝、
 予定が入っていないときに、

 起きられるか、
 起きられないか、

 という状況について
 考えてみましょう。



■前日夜から当日朝までに
 必要な睡眠時間は十分に確保した、

 という前提で、


 それ以上の睡眠
 (二度寝とも、惰眠ともいう)

 を求めるのか、
 求めないのかの葛藤は、

 まさに未来と現在との間で
 綱引きが行われる中で生じます。



■ここで睡魔に負けたとするならば、


 たしかに現象面だけで捉えれば、
 もう少し寝ていたいから寝よう、

 という、
 それ以上でも以下でもありませんが、

 真の理由はもっと別のところに
 あるのです。



■前提の通り、


 すでに十分な睡眠は
 確保しているのであれば、

 それ以上、
 眠ってしまうということは、


 「寝る以上に意味のある行動を
  未だ、見出せていないから」

 ということになりそうです。



■たしかに寝ること自体も、

 それなりの快楽ですから
 わからないでもありませんが、

 同時に、それ以上の愉悦を
 見つけられていない、

 ということでもあります。



■要するに、

 こうなりたい、
 こんなことをやりたい、
 これを手に入れたい、

 といった明確な目標があれば、


 眠るべき時間は
 既に確保したのであるから、

 勢いよく起きることができるはず。



■にもかかわらず、
 そうならないとしたら、

 「飛び起きるくらいに
  元気が発動される動機」

 がないということ。


 それゆえ、

 必要量を確保するための睡眠の
 延長線上で、

 そのまま眠り続けて
 (惰眠を貪って)しまうのです。



■当日、何も予定がないときに
 朝起きたときのパターンとしては、


 1、罪悪感を感じることなく
   そのまま眠り続ける

 2、少しの罪悪感を感じるけれども
   睡魔に負けて眠り続けてしまう

 3、もう少し寝ていたい欲求に
   打ち克ち、即座に起きる


 という3種類が考えられるでしょう。



■この3通りの行動の差は

 「未来に対する意識の差」

 と言い換えてもよいでしょう。


 1、罪悪感を感じることなく
   そのまま眠り続ける


 これはそもそも、目標を
 何も持っていないということ。

 そりゃ、睡眠の快楽に抗えませんし、
 抗う理由もありません。


 ただし、短期的にはよくても
 長期的には、、、ですね。



■次に


 2、少しの罪悪感を感じるけれども
   睡魔に負けて眠り続けてしまう


 これは何かしら目標は
 持っているけれども、

 そこまで大切なものだと
 自分自身が思えていない。


 だから、起きよう、起きねばと
 思いつつ、結局、起きられません。



■1番目の状況と、

 内的な状態は異なりますが
 現象としては同じ(惰眠を貪る)なので、

 やっぱり、短期的にはよくても
 長期的には、、、ですね。



■最後の


 3、もう少し寝ていたい欲求に
   打ち克ち、即座に起きる


 これは、起きるべき
 明確な理由があり、

 起きた後に何をすべきであり、
 何をしたいということが
 明確になっているから、


 目が覚めた瞬間からワクワク、
 興奮、といった感情が生まれ、

 起床とともに行うべきことを粛々と
 行い始めるようになるのです。



■そこには一切のやらされ感とか
 頑張りとかはありません。


 朝、ゲームをしたくて飛び起きる
 子どもがあったとしたら、

 その子どもに、やらされ感とか、
 頑張りとか、

 まったくゼロであり、
 自発的に行っているのと、

 同じ感覚です。



■コンサルなどを行っていると

 ついつい二度寝してしまう、
 そして後悔してしまう、
 二度寝をしないためにはどうしたらいいか、

 という相談にもならない相談を
 尋ねられることもあります。



■目覚ましの設定の仕方とか、その他、
 細々としたノウハウについて、

 それが大事ではないというつもりは
 ありませんが、


 真の問題は

 「目標設定の有無」

 さらには

 「設定している未来の目標が
  どれだけ自分の感情を掻き立てる形で
  自身の内に定着しているか」

 というところにあるのです。


 そのように、コンサルの場では
 お伝えすることが多いです。



■もし未来にこうなりたい、
 こうしたい、
 こんなものを手に入れたい、


 と心の底から思えたら、

 日中、そして夜眠るまで、
 (正確には夜、眠っているときも)

 つねに無意識のところで
 目標を追いかけ続けることになるから、


 一つずつの行動に気持ちが入るし、
 気が緩むこともなくなります。



■結果として、

 そんな心的態度、
 ならびに行動習慣が、

 目標を引き寄せていくことと
 なるのです。



■これはまさに、

 未来に持つイメージが
 現在の行動を書き換え、

 未来に引っ張っていってくれる
 ということであり、


 その逆になると、

 未来に何らの思い入れもないから、
 成り行き任せに生きては、

 後悔し続ける人生を送るしか
 なくなってしまうでしょう。



■本日のメルマガでは

 「未来と現在の間の綱引き」

 というたとえでご説明しましたが、


 これをまた別の表現では、

 「ガラケーのたとえ」

 あるいは

 「シーソーのたとえ」

 ということで、

 目標設定音源(三部作)では
 ご紹介しております。

 (詳しい内容は、
  ぜひ聴いてお確かめ下さい)



■この目標設定音源を
 何度も繰り返し聴き、


 目標を立て、
 立てた目標に感情を揺さぶられ、

 すぐに行動を起こさずにはいられない
 くらいの熱量が生まれてくれば、


 二度寝してしまうとか、
 ついついだらけてしまう、

 といった悩みとは
 一切、無縁となるはずです。


 ※三部作をまとめてお聴き
  いただくことをお勧めします。



 (ここから)
 ------------------------

 【鮒谷周史の
   「圧巻!目標設定&目標達成」放談会
   &<フォローアップ編>&<Q&A>
   音源3本セット】


  ■収録時間:約7時間50分

  ■価格:49,600円+税

  <カード決済はこちらから>
  https://shinkaron.buyshop.jp/items/5162715

  <銀行振込を希望される方、
  携帯音楽プレイヤー版を希望の方は
  こちらから>
  https://form.os7.biz/f/e31519b0/

 ------------------------

  【鮒谷周史の
   「圧巻!目標設定&目標達成」
   放談会音源(第一部)】


  ■収録時間:約185分(3時間5分)

  ■価格:28,000円+税

  <カード決済はこちらから>
  https://shinkaron.buyshop.jp/items/4873333

  <銀行振込を希望される方、
  携帯音楽プレイヤー版を希望の方は
  こちらから>
  https://form.os7.biz/f/6e46e751/

 ------------------------

  【鮒谷周史の
  「圧巻!目標設定&目標達成」放談会
  フォローアップ編音源(第二部)】


  ■収録時間:約141分(2時間21分)

  ■価格:17,800円+税

  <カード決済はこちらから>
  https://shinkaron.buyshop.jp/items/5133855

  <銀行振込を希望される方、
  携帯音楽プレイヤー版を希望の方は
  こちらから>
  https://form.os7.biz/f/0eb95403/

 ------------------------

  【鮒谷周史の
  「圧巻!目標設定&目標達成」放談会
  Q&A編音源(第三部)】


  ■収録時間:約144分(2時間24分)

  ■価格:17,800円+税

  <カード決済はこちらから>
  https://shinkaron.buyshop.jp/items/5205455

  <銀行振込を希望される方、
  携帯音楽プレイヤー版を希望の方は
  こちらから>
  https://form.os7.biz/f/176dac0d/

 ------------------------




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人は自覚の有無にかかわらず、    常に未来と現在の間で綱引きを    行いながら生きている存在である。   ■未来に向けて行動するのか、    現在の欲求を優先させるのか、    の間を行ったり来たりするのが人間。   ■後悔を生み出す行動をしてしまう    真の問題は目標設定の有無であり、    さらには、設定した目標で、感情が    掻き立てられるかどうかで決する。   ■感情直撃、感情誘発系の目標を    設定できていれば、    その未来を想起することによって    生じる感情が現在の行動を書き換え、    その行動が私たちと理想の未来へと    引っ張っていってくれるだろう。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。