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5974号 希少な認知資源を奪い合う、現代における生存戦略とは


■今の時代、


 ある程度の品質のコンテンツを
 発信し続ければ報われる、

 (正確にいうと、
  発信しないと報われない)


 そんな時代になってきているように
 思われます。



■いい時代だとか、
 悪い時代だという話ではなく、

 現実を直視したら、
 そうなっている(ような)、

 というだけの話。


 だから、

 「あなたは~すべき」

 などというつもりも
 一切ありません。



■ただ、

 自分のビジネス、あるいはキャリアを
 考えるときに、

 「そうなっている」
 「そうなってしまった」

 という認識を起点にして
 動くことは大事である、

 とは考えているので、


 少なくとも私(鮒谷)は
 その前提で、

 自分のビジネスやキャリアを
 デザインするようになりました。

 そうして気がついたら
 17年の歳月が経っておりました。



■始めた頃はあくまで
 仮説に過ぎませんでしたが、

 今となっては

 こうして継続して
 発信してこなかったら、

 今頃、どうなっていただろう、
 と心底、恐ろしいものがあります。



■ネットのなかった時代、

 あるいは、

 スマホ&常時接続が
 これだけ普及し、

 リアルとバーチャルの境目が
 なくなる前であれば、

 「他者に認知されている」

 ということの有り難みについて、

 そこまで深く考える必要は
 ありませんでした。



■ところが今は、

 「じっとしているだけで、どんどん
  自分や自社の存在が忘れられる」

 とんでもない時代です。


 何も発信しなければ、

 (主として)ネットを介して
 発信している個人や法人が

 「自分とつながりのある人の認知を
  上書きして持っていく」

 のです。



■じっとしているだけで
 商売はジリ貧になるし、


 自分の能力やスキルや
 ネットワークつながり)を、

 積極的に開示していかなければ、


 なにもない情報の中から
 評価してくれる人も少なくなるので、

 可能性も閉じていくことと
 なるでしょう。



■こうした時代背景の中にあっては
 いくつかの生存戦略が考えられます。


 他の誰にも負けぬくらい、
 発信することによって、

 つねに意識の上の方に
 留まらせてもらう。



■これは、

 書くこと(書き続けること)が
 一向に苦にならない、

 たとえば私(鮒谷)などのような
 人間に向いている戦略、

 と言えるでしょう。



■この延長線上に

 (今日は詳述しませんが)

 「認知の雪だるま式加速」

 という戦略もありますが、
 これは相当程度のリスクを伴います。



■あるいは、

 そうした発信者を集めて商売する
 プラットフォーム(場)を構築する、

 という生存戦略も考えられそうです。


 テクノロジーを使っても良いし、

 テクノロジーを使わずとも、
 そして自分は表に出なくとも、

 リアルなコミュニティの
 縁の下の力持ち的な役割を果たして、

 発信者の後方支援を行う、

 といった戦略も考えられますね。



■その他、私(鮒谷)が考える、

 いくつかのビジネス、キャリア上の
 生存戦略があるのですが、

 それをお伝えするのが
 今日の本題ではありません。



■本日は


 「じーーーっとしていたら、
  自分(や自社)の存在が、

  どんどん忘れられていくので、
  売上げは減るし、

  可能性の扉を開くお声掛けも
  生まれてこなくなる」


 つまり今の時代、

 「認知能力という、
  希少性の高い資源の獲得合戦」

 という環境に、
 既になってしまっているわけで、


 その環境下において、

 「私は今、何をなすべきか」

 自問自答を繰り返し、
 対策を打っていかないと


 「知らないうちに大勢に埋没し、
  飯も食えなくなる時代が
  くるかもよ(しらんけど)」

 そんな可能性をお伝えしたかった、
 ということです。



■その現実に対して、
 どのように対策を打っていくか、

 それは一人ひとりが
 考えていくべきであり、

 正解は必ずしも一つではない

 (というか、各人それぞれが
  自らに最適化させた生存戦略を)

 ということになるのでしょう。


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 「今後のビジネス、キャリアを
  考える一つのきっかけ」

 として頂けましたら幸いです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■現代は激烈な「認知の奪い合い競争」    となっている。   ■良い悪いではなく、そうなっている、    という前提から、    ビジネスやキャリアにおける生存戦略を    立てるべきだろう。   ■こうした時代背景と、自らの価値観や    強み、能力、つながり等に最適化させた、    独自の仮説を立て、それが当たれば    逓増モードに入れるし、    仮説を外せば、ジリ貧モードに、    それが今の現実なのではないか。   ■認める、認めない(認めたくない)に    かかわらず、今の時代のキーワードは    「(希少資源たる)認知の獲得競争」    なのである。

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