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5971号 人と接する際には「愛し、愛されて育ってきた」背景を想像すると良いだろう


■以前、友人の話を聞いて

 「なるほどなあ、
  そういう考え方があるのか」

 と感心したことがあります。



■それは、

 たとえ自分と折り合いがつかず、

 苦手意識を持ったり、
 嫌いになった人があったとしても、


 この人に対して

 (たとえば一例として)

 愛情を注いできた親がいる、
 愛され、愛している配偶者がいる、

 さらには
 愛情を注いでいる子どもがいる、


 すなわち

 「色んな人から愛し、愛されて
  育ってきた人なのだ」

 と想像してみたらいいよと、

 いう話。



■言われてみれば、
 私たちはどうしても

 「目の前にいる人」

 のみに意識を
 向けてしまいがちですが、


 確かに

 「目の前にいる人」

 の後ろ側には、


 彼や彼女を支える、あるいは
 彼が彼女が支えている、

 幾人もの人があるわけですね。



■そう考えると、

 嫌いな人を好きになることは
 できないにしても、

 嫌いさ度合い(?)が緩和される、

 とも、彼が言っていましたが、


 確かに他者を
 こんな風に認識したら、

 意識(も行動も)は必ず、
 その方向に作用するに違いありません。



■世の中には、
 人間関係で悩む人が多いようですし、

 良好な人間関係を編むのに
 一筋縄でいくことはありませんが、


 とはいえ、

 こうした心がけも
 一つの道具として活用していけば、

 少なくとも、それ以前よりは
 苦手な相手に対するイメージも、

 良好、とまではいかないまでも
 緩和、されるのではないでしょうか。



■ましてや敵対関係に陥り、
 バトルする状態になる、

 ということも
 ゼロにはできないかもしれませんが、

 大幅に減少するに違いありません。



■こうした一つ一つの
 認識の書き換え、

 さらに書き換えた認識を通して
 具体的な行動や動作を、

 これまた一つ一つ、よりよいと
 思われるものに変更する。



■この両者(認識の書き換えと
 行動の変更)を推し進めていけば、

 少なくとも、

 こと人間関係において、
 致命的なダメージを受けることは、

 そうそう起こらないようにも
 思われましたので、

 あなたにも共有しておきます。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人と接する際には、相手の    「愛し、愛されて育ってきた」    背景を想像すると良いだろう。   ■たとえば愛されてきた親、愛され、愛して    いる配偶者、愛情を注いできた子ども、    といった人たちが、それぞれの人の    向こう側に存在しているのである。   ■そう考えれば、相手に対するネガティブな    感情も少しは緩和されるのではないか。   ■こうした認識の変化と、    それに伴う行動の変更は、    必ずや、様々な人間関係をより良い方向に    導いてくれるに違いない。

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