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5964号 プロを自認するからこそ自信と誇りを持って生きられる


■昨日のメルマガでは

 「客にとっては、
  あなたのやる気など何の関係もない」

 と題して、


 自分をプロフェッショナルだと
 思うのなら、

 あるいは、

 プロとして認めてもらいたいのなら、

 やる気が出るとか、出ないとか、
 死んでも口に出すべきではない、

 そんな話をいたしました。



■顧客にとっては、
 金を払った限りにおいて、

 サービス提供者のやる気があるとか、
 やる気がないとか、

 何の関係もありません。


 きちんと期待していた通り
 (できれば期待値以上の)

 商品、サービスを提供してくれさえ
 すれば良いのです。



■そして、

 期待していた通り
 (できれば期待値以上の)、

 価値を出そうとするのであれば
 やる気が出るとか出ないとかではなく

 「出すんだよ」

 という話もいたしましたね。



■たとえば私(鮒谷)は日々、
 数多くのコンサルを行っていますが、


 「今日はやる気が出ないから
  適当に流しておきますわ。
  すんませんねー」

 などと言ったら、

 (あるいは、そんな気配を感じたら)

 お客さんが激切れして、それとともに
 関係性まで切れてしまうことでしょう。

 当然です。



■自分が客の立場だったら、

 同じように思い、
 同じように振る舞うに違いありません。


 いやしくも、命の次に大切な
 お金を頂戴しているのに

 やる気が出ているときはやる、
 出ていないときは適当に、

 などというのは

 「今後、うちに来てもらわなくても
  いいですよ」

 と自ら宣言しているようなもの。



■そんな姿勢で、

 仕事が来ない、
 お金がない、
 評価されない、

 などといっていても
 そりゃそうだろう、

 としか言えません。



■家を建てるのも、
 税務のアドバイスをもらうのも、

 マッサージを受けるのも、
 レストランで食事するのにも、

 タクシーに乗るのにも、
 ホームページを作るのにも、

 「プロに頼みたい」

 というのが、私たちの願いです。


 適当な人間に
 対応されたくないですよね。



■なのに、

 自分がお金をもらう側に
 なったときには一転、


 疲れたなあ、
 面倒くさいなあ、
 萎えている、
 やる気が起きない、

 などという言葉を発してみたり、
 態度で表してみたり、

 という人が少なくないのは
 一体どうしてなのでしょう。



■なにもこれは、自分で商売している
 人だけのことではありません。


 組織に所属している人は、
 組織から金をもらっているプロなのだから、

 (専門性で金をもらっている人を
  プロというのなら、

  金をもらっている時点で
  本来、誰しもプロフェッショナル)

 「プロとしての自覚」

 を持って、

 事にあたる必要があるのでは
 ないでしょうか。



■もちろん、
 別にこんなことを意識しなくても、

 (やり過ぎると、その限りでは
  ありませんが基本的には)

 仕事が回らないかというと回るし、
 雇用が守られないかというと守られるし、

 「それなら別にプロでなくてもいい」

 と思う人もあるでしょう。



■そうした考えもまた
 一理あるのかもしれませんが、

 長い目で見ると、

 実力がつかず
 ジリ貧傾向になっていくだろうし、

 なにより仕事に自信と誇りを
 持てないので楽しくなくなります。



■仕事に就いているということは、
 本来

 「価値を提供して、喜んでもらい、
  報酬までもらえる」

 ということなのですから、


 そのメリットを最大限、
 享受したいのであれば

 「プロフェッショナルであるべき」

 だと思う考え方は古いんですかね。


 以上、あくまで私(鮒谷)個人の
 考えを述べさせてもらいました。



■、、、本当は今日は、


 ブログ(比喩と意思決定基準と私)に
 記した

 【仕事とは「勝てるフォーマット(型)づくり」
  であると定義する】
  https://note.com/funatani/n/n70fe1c9f1131


 の記事を通して、

 さらに考察を深めようと思って
 いたのですが、

 昨日の復習で終わってしまいました(汗)


 「勝てるフォーマット(型)づくり」

 の内容に興味ある方は、
 ぜひ上のURLよりご覧ください。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■何を依頼するにせよ「プロに任せたい」と    考えるのは、私のみならず顧客も一緒。   ■自分は適当に対応されるのが嫌なのに、    顧客に適当に対応したりしていないか。   ■金をもらう限りにおいて、    それは趣味ではなく、仕事である。    仕事におけるプロフェッショナル性を    追求するからこそ能力も高まるし、    プロを自認するからこそ、自信と誇りを    持って「逓増傾向」の人生を生きられる。

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