毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

5962号 座ったら書く、思いついたらやる


■先日、

 『秋本治の仕事術
  ~『こち亀』作者が40年間休まず
   週刊連載を続けられた理由~』

 という本を読みました。


 こち亀の長期連載を支えた考え方や
 仕事術が記されている本。



■私(鮒谷)も、

 メルマガという媒体で、
 長期執筆(17年間)を続けてきた者として、

 興味津々で手に取りました。



■そこに以下の文章があったので、
 思わずメモ。


 (ここから)
 ----------------------


 僕には 、生活のルーティーンと
 いうものがありません。

 これをやったからうまくいく、
 あるいはやらないとうまくいかない、

 というようなジンクスを
 信じないようにしています。


 仕事をはじめる前にコーヒーを飲んで、
 テレビを観て、これをやって... ...

 などということはなく 、
 とにかく座ったら描くだけです。

 座ったら描く。


 この名言は尊敬する
 さいとう・たかを先生の言葉です。

 座ったら仕事をするだけ ... ... 、
 非常にシンプルですが 、

 漫画家だけではなく
 あらゆる仕事に使える心構えなのでは
 ないかなと思います。


 ----------------------
 (ここまで)



■これ、いいなと思ったのです。

 「座ったら書く」

 めちゃ、シンプルです。


 余計なことを考える隙を
 自分に与えない。

 身体に覚え込ませる、
 といった感じですね。



■これは文筆稼業の人に
 有効な言葉だと思いますが、

 同種の表現として

 「思いついたらやる」

 をセットで持っているとよいと
 思います。



■こちらは、より汎用性があるので
 あらゆるところで活用できそうです。


 余計なワンクッションを入れると
 かえって身体が動かなくなるので

 「座ったら書く」
 「思いついたらやる」

 を何度も何度も
 定着するまで(習慣化されるまで)、

 繰り返す、


 これによって
 大いに生産性は上がりそう。



■この一文に触れて、

 私(鮒谷)は何か始める前に、
 けっこう、

 コーヒー淹れてから、

 とか、

 新聞読んでから、

 とかやってしまいがちであったことに
 気付かされました。



■そうした行為が

 「悪しきスイッチ」

 となって、

 そこから生まれる心の緩みが
 さらに別の

 「悪しきスイッチ」

 を入れる連鎖が生じて、
 ずるずるいってしまい、


 結局、本格的に駆動し始めるまでに
 1時間かかってしまった、、、

 ということもなきにしもあらず。



■余計なことを考えず、
 頭を空っぽにして、


 「座ったら書く」
 「思いついたらやる」

 「座ったら書く」
 「思いついたらやる」

 「座ったら書く」
 「思いついたらやる」

 、、、


 この二つを一日100回くらい
 脳内で唱え続け、

 もちろん唱えるだけではなく
 実践することによって、

 【即座に立ち上がる習慣】

 を完全定着させようと思います。


 それにつけても良い言葉を
 教えてもらいました。



■この本は

 『秋本治の仕事術
  ~『こち亀』作者が40年間休まず
   週刊連載を続けられた理由~』

 というタイトルでしたが、


 私(鮒谷)も

 『鮒谷周史の仕事術
  ~『平成進化論』作者が17年間休まず
   日刊配信を続けられた理由~』

 というタイトルで
 本を出せそうなものなのですが、


 まだまだ低レベルであることを
 気付かされました。


 反省して、
 精進してまいります。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■なかなか行動に取りかかれないという人は    「座ったら書く」    「思いついたらやる」    的な、自分の行動パターンに沿う形の    短文を作り、    一日にそれを何回も、何十回でも、    繰り返し、そして体を動かす、    そんなトレーニングを行うと良いだろう。   ■繰り返し、反復することによってやがて    習慣化され、無意識にできるようになる。   ■より正確に言うと、    脳内で言葉をあえて回さなくてもできる    (無意識でできる)ようになったところで    はじめ「て前倒し行動が習慣化された」と    言えるのではないか。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。