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5943号 選ばれし者の中の、選ばれし者の中の、さらに選ばれし者


■人生に絶望を感じた人は強い。

 そして、それを克服した人は
 なお、強い。


 人生には三つの坂、
 すなわち

 「上り坂、下り坂、まさかの坂」

 があると言われますが、


 「まさかの坂」

 に遭遇するか、回避できるかは、

 自分でコントロールできる
 ものではありません。



■コントロール不可能な

 「まさかの坂」

 が訪れたときに、

 普通の人は驚き、
 慌てふためくわけですが、


 そんな中、

 「今回もまあ、
  なんとかなるだろう。

  なぜなら、前の危機に際しても
  なんとか乗り越えられたのだから」

 と思えれば、それは強いです。



■そう考えると、

 過去に、まさかの坂を
 乗り越えられた経験は、

 人生における最大の財産、

 といってもよいのではないかとすら
 思えます。



■ここでのポイントは、

 自ら好んでピンチを招き入れようと
 する人などいるはずもないのだから、


 (一見、不幸にも)

 ピンチに遭遇した人は、
 むしろ自分を

 「選ばれし者」

 と喜ぶべきであるというところ。



■どんな

 「まさか」

 にあったのか、

 まだまだ書いてこなかったネタが
 たくさんあるので、

 それらは、おいおい、
 ご紹介したいと思いますが、


 私(鮒谷)も、
 これまで何度か

 「ああ、これで俺の人生、
  詰んだわ」

 と思う瞬間がありました。



■ただ、今になって、

 これだけたくさんの

 「まさかの坂」

 を経験してきたということは、


 私(鮒谷)は

 「選ばれし者の中の、
  選ばれし者の中の、
  さらに選ばれし者であったのだ」

 と、ようやく分かるように
 なりました。



■どん底に叩き落されては、
 乗り越えて、

 を繰り返してきたので、

 「踏ん張る力、持ちこたえる力、
  耐え忍ぶ力、底力」

 にはかなりの自信がありますが、


 それは幾度も、

 「想定外の出来事」
 「コントロール不能な事態」

 に見舞われてきたからこそ。



■私(鮒谷)が誇れる強みが
 ただ一つあるとすれば、

 「繰り返し『まさかの坂』に
  遭遇しては絶望したこと」

 そして

 「その度に投げずに、
  克服してきたこと」

 にあります。



■その積み重ねから生まれた地力は

 「なにかあっても、なんとかなる
  (なんとかできる)」

 という強固な自信に
 つながっていきました。



■こうした経験から
 間違いなく言えるのは

 「今、絶望や悲観の只中にある人は
  その環境を喜ぶべきである」

 ということです。



■絶望の最中には、とても
 そんなことは思えないだろうし、

 他人事だと思って
 勝手なことを言うな、

 とお叱りを受けるかもしれませんね。



■しかし、それでもなお、

 今、不幸の極みにある人は、

 絶望経験、悲観経験を持たぬ、
 恵まれた人生を歩んできた人よりも、

 何倍も恵まれていると
 強調したいのです。



■順風満帆に生きている人は
 あえて、自ら、

 絶望やどん底の世界に身を置きたい
 などと思うはずがありません。



■そんな中、

 今、絶望や悲観の渦中にある人は
 彼らが自らの意思で手に入れられぬ、

 貴重な環境を手にすることができた
 幸運な人なのであり、


 他では得られぬ、

 格好のトレーニング機会を得られた
 特別な人である、

 という意識を持つべきです。



■そして、本当のことを言うと、

 この論理展開が
 真実であるかどうかなど、

 実はどうでも良い。


 大切なのは、

 「絶望や不運に見舞われた人は
  実は幸運な人」

 と自ら、信じ抜くこと。



■この信念が失われぬ限り、

 厳しい環境を
 肯定的に受け入れられるし、


 辛抱し、試行錯誤を繰り返すことで
 鍛えられ、培われた信念や能力が、

 自らを幸せな人生へと
 導いてくれることとなるのです。



■絶望や悲観や不幸に見舞われ、

 そんな境遇にない人を眺めては、


 「あの人はいいなあ、

  それに引き換え、自分は、
  こんな状態なんだから、

  何をやっても意味がない」


 と自嘲気味に語ったり、
 自暴自棄に陥って、


 そうした心的態度と、
 そこから生まれる行動は、

 自らを本当にどうにもならない
 境涯へと引っ張っていくのですから、


 絶対にそのような物語を
 生きてはならない、

 ということにもなりますね。



■つまり、私たちは、

 「どんな物語を生きるか」

 によって人生が規定されるのです。


 ここまでの話を読み、

 「(自分の生きる)物語の選び方」

 について、

 より詳しく知りたいと思われた方に
 以下の音源をお勧めいたします。


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 鮒谷周史の
 「圧巻!『物語』を自在に操れる者だけが、
 人生を思い通りに生きられる」
 放談会音源

 <クレジットカード決済希望の方>
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/6536488

 <銀行振込を希望の方>
 https://form.os7.biz/f/08b65f49/


 <当音源をお聴きくださった方から
  お寄せいただいた104ページにおよぶご感想紹介>
 http://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/170627_testimonials_monogatari.pdf


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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■不遇の境遇にあるときには、    その環境を与えられた自分は    「選ばれし者の中の、選ばれし者の中の、     さらに選ばれし者」    になれるチャンスを与えられたと    思うべき。   ■順風満帆の人生で、試練に遭遇する    経験のない人よりも、    逆境を乗り越える努力をして、実際に    乗り越えられた経験をした人のほうが、    はるかに実力も地力もつくに決まって    いるのだから。   ■ここでのポイントは、それが分かっても    「恵まれた人は自ら不幸を選べない」    というところ。   ■とするならば、期せずして、    不幸な環境を背負った自分は、    最高の環境を手に入れられた、と    解釈できないか。   ■実際に、そのように解釈できた人は、    解釈(=物語)通りに行動できるので    本当に劇的な成長を遂げられるのである。   ■不遇歓迎、逆境バンザイ、なのである。

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