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5941号 生活に「全自動アイデア湧出装置」を組み込むところから微差が積み上がる


■二宮尊徳が残したと言われる
 「積小為大」という言葉がありますが、

 日々の小さな改善も、
 積もると大きな成果となるものです。



■私(鮒谷)は、

 眠りにつく前や
 朝の目覚め、

 ときおり、
 夜中に目が覚めたとき、


 そんな、未だ覚醒しきっていない
 タイミングで浮かぶアイデアの記述を、

 状況に応じて

 「ボイスメモ」

 もしくは

 「A4用紙&ペンライト
  &ボールペンでのメモ」

 を使い分けつつ、
 活用しています。



■特に、

 寝付きや夜中にひらめき、
 それを紙のメモに残そうとするとき、

 高輝度のペンライトは
 まぶしくて目が覚めるし、

 使っているうちに頭も冴えてしまい、
 再び眠りに就くのが困難になります。



■そのために、

 ぼんやりした明るさで
 程よく手元だけを照らし出せる、

 医療用のペンライトを
 長らく愛用しています。



■程度な明るさで、目や脳を
 過度に刺激することがありません。

 そのため、

 ぼんやりとした考えを
 たゆたわさせつつ、

 思い浮かんだアイデアの
 広がりを大切にしつつ、

 記録に残すことができるのです。



■こうした思考の核の部分さえ
 きちんと残しておけば、

 それをフックとして翌朝になっても
 思考を再現できるようになります。



■メモを残す手段を用意していない、
 さらに眠いから、

 といった理由で、
 そのまま放置してしまうと、


 二度と、そのアイデアが
 降りてくることはなく、

 サルベージすることも不可能
 (一切思い出せなくなるの)です。



■こうしたことが
 一度、ニ度くらいならまだしも、

 大量の着想が次々に失われていくのは
 極めてもったいない。



■未来に遠大な目標を
 掲げている人であるならば、


 毎日の

 「完全に眠りにつくまでの数分」

 「時折、夜中に目覚めての数分」

 「朝起きてから、
  布団を出るまでの数分」

 の間に、


 少なくとも数個、
 多ければ10個近く、

 のアイデアが浮かんでくるはずです。



■明日はこのアイデアを実行しよう、
 今日は誰それに連絡いれよう、
 これはメルマガネタに使えそう、

 そんなアイデアを布団の中に
 入っている時間に、


 たとえば毎日、平均5個、
 生まれるとするならば

 一年間で、実に2,000個弱の
 アイデアが思い浮かぶこととなる。



■大げさと思われる方も
 あるかもしれませんし、

 分かる分かる、寝る前後に
 大量に着想が得られるよね、

 という方もあるでしょう。



■前者はおそらく
 (というか、間違いなく)

 「将来に向けての遠大な構想」

 が欠如しているのです。



■後者は、

 長期・中期・短期の目標が
 明確であり、

 それゆえ、無意識においても
 その実現を常に求め続けているので、


 (良い意味で)
 完全に気を緩める瞬間に、

 無意識の混沌の中で
 熟成され、編集されてきた着想が、

 ぶわっと吹き出てくるので
 ありましょう。



■自らが何者になりたいかが
 ハッキリしている人は、

 「全自動アイデア湧出装置」

 たる、このメカニズムを活用し、


 大量のアイデアを得ては、
 実践することによって、

 微差を絶対差へと
 つなげていくわけです。



■ただし、せっかく良いアイデアが
 ひらめいても、

 それを確実に記録するシステムが
 伴っていなければ、

 珠玉の着想がザルで水を汲むがごとくに
 流れていってしまいます。



■それゆえ

 ----------------------

 1、明確な目標を掲げる

 2、それによって
   大量の着想が湧いてくる

 3、その着想を一つ残らず、記述し、
   未来の自分に送る

 ----------------------

 という、

 一連のシステム、一つの流れを
 生活の中に確立できると良いでしょう。



■そのために特に役に立つのが、

 「A4用紙&ペンライト
  &ボールペン」

 の組み合わせによるメモ。


 私(鮒谷)は、この仕組みを導入

 (といっても三点セット、
  それに加えてボイスレコーダー、

  を枕元に置いておくだけですが)

 してからというもの、


 おそらく大量の着想も、すべて
 記述できるという安心感からか、

 アイデアの量が激増し、
 それらを一つ残らず、

 明瞭な意識を取り戻す、
 翌朝以降の自分に申し送り出来る、


 こととなりました。



■これによって、

 細かすぎて分からない位に小さな、
 翌日、やるべきタスク、


 たとえば○○を買うとか、
 ○○を捨てなきゃとか、

 誰それにメール一本入れようとか、
 この単語を調べておこうとか、


 まで含めれば、

 たとえばこの10年くらいの間の着想
 (含む、やるべきタスク)の累計は、

 間違いなく万単位になっていると
 思います。



■ここで生まれた行動(微差)が
 今の自分を作り出したと言えるし、

 ここから生まれた日記アイデアの
 一部はメルマガを通して、

 皆さまにお伝えしている、
 ということになるわけです。



■将来をより良いものにするには

 「積小為大」
 「微差を積み重ねて絶対差」

 の精神が絶対に必要です。


 そのためにも
 繰り返しになりますが、

 ----------------------

 1、明確な目標を掲げる

 2、それによって
   大量の着想が湧いてくる

 3、その着想を一つ残らず、記述し、
   未来の自分に送る

 ----------------------

 という、

 一連のシステム、一つの流れを
 生活の中で確立しておかれては、

 とご提案しておきます。



■目標設定しなければ、
 高速PDCAもへったくれもありません。

 肝心のアイデアが生まれてこない
 のだから、始まりようがありません。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■積小為大、微差を積み重ねて絶対差、    の精神が、未来を明るいものとする。   ■そのためには    1、明確な目標を掲げる    2、それによって     大量の着想が湧いてくる    3、その着想を一つ残らず、記述し、      未来の自分に送る    という一連のシステム、一つの流れを    生活の中で確立すると良いだろう。

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