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5917号 ぐるっと一周回って「それでも、ええんやで」の世界に出ることができました


■おかげさまで、

 今の時代にあって、
 いまだ

 「メルマガ一本」

 でご飯を食べている
 絶滅危惧種をやっています。

 (いまだ絶滅はしておりません)



■ほとんど

 「生ける屍」

 もとい

 「生きた化石」

 といえるようなビジネスを
 しているわけです。



■しかし、
 たとえシーラカンスもびっくりの

 「生きた化石」

 であったとしても、


 ビジネスとしては、

 「なかなか侮れない成果」

 が出ているのですから
 面白いもの。



■通常、多くの人は、

 「目新しい、
  今風のマーケティング」

 を追求することに
 血道を上げるわけですが、


 私(鮒谷)は、

 そこからあえて背を向けて
 (逆張りし)

 十年一日、毎日ひたすら

 「メルマガ!メルマガ!メルマガ!」

 の一本槍。



■なにかをネット上で販売するときには
 通常であれば

 「ランディングページ
  (セールス用のページ)必須」

 となるのでしょうけれども、


 商売をはじめて
 20年近くになろうかというのに、

 いまだランディングページを
 一度も作ったことはなく、

 十年一日、毎日ひたすら

 「メルマガ!メルマガ!メルマガ!」

 にて販売するという、

 「生きた化石」

 的なビジネスを行っているのです。



■でも、いいこともあるのです。


 ランディングページ作るのに
 安い会社(人)でも、

 それなりページを作るのなら
 一つの商品(ページ)について、

 10万、20万、とお金がかかります。



■優秀な会社(人)が作ると、

 60万、80万、100万という単位の
 請求が来ることもあります。

 (もちろん結果が出るならば、
  その価格帯で全く問題ありません)



■しかし私(鮒谷)は、
 そうしたページを作ったことがなく、

 したがって、

 そうした会社や個人から請求書が
 送られてきたこともありません。

 (一円のカネもかけていません)

 でも、売れるのです。



■その理由があるとするならば、
 ただ一つ、

 来る日も、来る日も、
 来る日も、来る日も

 十年一日、毎日ひたすら

 「メルマガ!メルマガ!メルマガ!」

 と配信し続けたこと。



■その際、

 「全部、読んで貰う必要はない」

 どころか


 「どうせ、ほとんどの人は、
  全部は読まんやろう」

 と割り切って、


 そのことを分かった上で、
 なお、

 「メルマガ!メルマガ!メルマガ!」

 と配信をし続けることだけを
 心がけてきました。


 それによって

 「なかなか侮れない成果」

 が生まれていることは
 間違いありません。



■結論からいえば、

 ビジネスにおける
 情報発信においては


 「内容よりも、接触頻度のほうが
  100倍大事」

 だということです(いっちゃった)。



■私(鮒谷)はこうして毎日、

 それなりの文字数のメルマガを、
 長らく配信してきましたが、


 「我ながら、これは凄い内容だ!
  会心の一撃!!」

 と思える記事は、

 実のところ、
 年に数本くらいしかありません。



■配信後、
 一読者として読み返してみて

 「まあ、悪くないなあ」

 と思える程度のクオリティのもので

 「月に1~3本」

 あればいいほうです。



■あとは

 「枯れ木も山の賑わい」

 的な発想で配信をしている、


 というと、

 たとえが少々おかしい上に、

 そんな姿勢で配信しているのか、と、
 厳しいお叱りを頂戴するかもしれませんが、


 ぶっちゃけ、

 私(鮒谷)の中での
 内的基準としては

 「量(配信本数)で質を補う」

 的な内容のものも
 少なくないのです(いっちゃった)。



■でも、重要なのは

 「会心の一撃記事によって
  読者さんをビビらせる、震えさせる」

 ことよりも、


 「ハズレも多いけど、
  たまに当たりがあるので、

  解除するのはためらわれて、
  取り続けている」

 という状態をキープすること。



■時期によって、

 メルマガに認知能力をどれだけ
 割いて頂けるかの濃淡はあったとしても、

 解除さえ、されなければ、
 ほんのわずかな接点でもあれば、


 そこを起点として

 「永続的な関係性」

 が約束されているわけであり、


 この接点がある限り、

 (極めて不適切な例えですが)

 いつかどこかで

 「そこを橋頭堡として、
  攻め上る」

 ことができるようになるのです。



■一旦、完全に追い落とされたら、
 復活は困難ですが、

 土俵際で踏みとどまっている
 限りにおいて、

 挽回のチャンスは
 いつでもあるのです。



■実はこの考えは、

 セールスやマーケティング、
 といった範疇にとどまらず

 「人間関係全般に適用できる」

 ものであると考えています。



■人間関係も切れたら終わり、

 しかし、
 切る、切られるを回避し、たとえ

 「薄く、遠い、縁」

 であったとしても、

 その縁を最低レベルでもいいので
 繋ぎ止めておくことさえできれば、


 あとから、いくらでも、
 そこを出発点として、

 縁を深めることは十分に可能です。



■ですから、

 今はWeb2.0の時代なのか、
 Web3.0の時代なのか、

 はたまた

 Web3.0なのか、
 Web4.0なのか、


 あるいは既にそういった概念自体が
 死滅してしまっているのか、

 よく分かりませんが、


 私(鮒谷)自身は、

 いまだWeb1.0(メルマガ)に
 留まり続け、

 ひたすらに配信してきました。



■接触人数を増やすことも
 大事だけれども、


 (それ以上に重要なのは)

 せっかく生まれたご縁を
 死ぬまで絶やさぬよう、

 長期継続の関係を取り結ぶために
 全力を傾注すること、


 ではないかと思っているからです。



■一時的な接触人数を増やしても、
 結局、すぐに離れていくのであれば、

 接触人数を増やすための
 時間的、経済的コストがバカにならず、

 見合わぬものとなります。



■反対に、

 もし仮に、
 接触人数が少なかったとしても、


 ずーっと、ずっーっと、ずっーっと、
 長きに渡って付かず離れず、

 といった形であっても
 完全に関係性が途切れないのであれば、


 どこかで、
 そのためにかけたコストよりも、

 そこから生まれる有形・無形の
 報奨のほうが大きくなる、

 そんなポイントが
 いつか必ず、訪れます。



■こうした

 「人間関係資産(信頼残高とも)」

 を地道に積み上げていくのは、


 今のスピード化時代にあって、

 なんとものんびりしており、
 辛気臭い話ではありますね。



■しかし、

 その関係がある時間

 (おそらくは5年、ないし
  10年といった単位)

 を超過すると、それが

 「生涯の関係」

 へと転化し、


 ここにおいて、

 ビジネスにおいても
 非ビジネスの面においても、

 人生に安心、安全を約束してくれる
 巨大なプラットフォームが生まれる、

 こととなるはずです。



■派手さはないし、
 格好良さもないし、

 けれども、

 人生やビジネスを長い目で
 みたときに、


 日々、目新しい情報に触れては
 右往左往して、

 というよりも、


 ただただひたすら、


 「自分が生きて
  動いていることを発信し、

  ごくごくまれに
  めちゃいい話をして、

  たまーに、
  ちょっといい話をして、

  関係性を絶やさぬように」


 という状態を維持するために
 エネルギーを注ぐほうが、


 最終的には

 「幸福感を感じられる人生、
  ビジネス、経営」

 を行えるのではないかと
 思われる次第です。



■幸か不幸か、


 私(鮒谷)は、

 最新の知見を追い求め、
 実践しては結果を出す、

 という才覚に
 恵まれなかったために、


 ぐるっと一周回って、

 「ええんやで、
  それでも、ええんやで」

 という赦しを世の中から
 与えられたわけですが、


 私(鮒谷)と同じように


 「最新の知見を追い求め、
  実践しては結果を出す、

  という才覚に恵まれない、

  あるいは、そういうのは
  どこかで疲れて燃え尽きそう」


 という思いを持つ人は、


 「接点を持った人と、
  細く、しかし長く(できれば死ぬまで)」

 関わり続けるための
 システムを作ることを、

 真面目に検討されてみては
 いかがでしょうか。



■これが人生やビジネスに実装されると

 「逓増人生になり、
  逓増ビジネスとなる」

 わけです。


 派手さはなくとも、

 時間の経過とともに、
 どんどん精神的にも経済的にも、

 豊かになっていくに
 決まっていますし、


 (なにせ人間関係を、
  築いては途切れ、築いては途切れ、

  を通常よりも激減させようという
  営みですからね)


 それが人生を豊かにしてくれる
 こととなるわけです。



■絶対にこうしたやり方が正しい、

 などというつもりは
 もちろんありませんが、


 そういうやり方を取っている
 人間もいるし、

 なんか自然農法的でいいよな、

 と思われた方が
 いらっしゃったとするならば、


 ここから先の、
 より詳しく、具体的、実践的な話は、

 「年間プログラム参加者限定」

 にてお伝えいたしましょう。

 会場にてお待ちしております。



■こんな話も含め、

 年間プログラムにおいては、


 「機嫌よく人生を生き、
  調子よく仕事を展開するために、

  役立つと思われる、実証済みの
  数々の意思決定基準」


 について毎月1度、
 11時間にわたってお伝えしています。


 (毎回、メルマガでお伝えしている
  一ヶ月分の情報量の100倍程度の、

  質・量のコンテンツを大量投下し、
  脳の変容と行動変化を促します)


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 <年間プログラム(会場版)の
  お申し込みはこちらから>
 https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/21

 <年間プログラム(音源版)の
  お申し込みはこちらから>
 https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/13630

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 ※分割払いを希望される方は
  ご相談下さい。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■マーケティングも人間関係も    「1.0 → 2.0 → 3.0 → 4.0 → 5.0 → ...」    と刺激的な空中戦を追求するのもよいが、    あえて    「1.0的(シンプル、長期継続)発想」    に踏み留まり、    地味で地道な長期継続を志向するのも    平和でいい。   ■こうして積み上がる関係性は    「逓増人生」「逓増ビジネス」    をもたらすから、    心が常に平穏なまま、安定する。   ■どうしても激戦区で戦いたいのなら、    (1.0的発想を捨てるのではなく、     踏襲した上での)    「2.0 → 3.0 → 4.0 → 5.0 → ...」    を意識していくとよいのでは。

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