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5913号 最高利益を叩き出せそうなときにこそ、気を引き締めなければならぬ理由


■あなたは

 「自分が最高レベルの集中度」

 を発揮したときに、

 どのくらいのパフォーマンスを
 発揮できるか、

 理解されているでしょうか。



■かなり正確に理解している、

 という人もあれば、


 昔は理解していたけれども、

 最近はそこまでの集中を
 したことがないので分からない、

 という方もあるかもしれません。



■あるいはひょっとしたら、

 そもそも集中、没頭という体験が
 ほとんどないので分からない、

 という方もいらっしゃるかも
 しれませんね。



■いずれにしても、

 「自分のベストな状態は
  おおよそこれくらい」

 という体感は、

 持っておくに越したことは
 ありません。



■私たちは人間ですから、

 「つねに100パーセントの
  パフォーマンスを発揮し続けられる」

 ことは決してありませんが、


 自分の100パーセント、

 もしくはそれに限りなく近い
 状態がどんな状態であるのか、

 理解していると、


 「平時の集中力が
  最高時と比較してどの程度か」

 について相対化できるので、


 多少、テンションが下がっても、

 落ち切るところまでは
 いかなかったり、

 最高レベルを目指して、
 引き上げようと努めたり、


 といった努力が生まれるように
 なるのです。



■こうした内的基準を持たない人は、

 自分の状態を俯瞰して
 捉えられないので、


 「今の状態は
  好ましいものではない」

 とか

 「もう少し、
  なんとかしたほうがいいな」

 といった気持ちが
 湧いてくることがありません。



■自分の中の最高到達点が
 明確になれば、

 さらには、

 明確化された最高到達点が
 引き上げれば引き上がるほど、


 日常生活における、

 行動の平均レベルも自ずから、
 引き上がってくるものです。



■テストで、

 100点満点を一度でも
 取ったことのある人が、

 80点を取るとがっかりして、
 次は頑張ろう、

 となるけれども、


 過去の最高点が70点だった人が、
 60点を取ると、

 そこそこ良かったんじゃね?

 と思って、努力しなくなる、

 というのと同じようなもの(!?)
 かもしれません。



■別の例えでいうならば、


 商売をしている人が、

 通常は月平均、100万円の利益を
 出しているけれども、


 たった一度、瞬間風速でも、
 月間300万円の利益を上げれば、

 それ以降、100万円の利益を
 出してもしょぼく感じられる、

 (それゆえ、もっと稼ごうと
  頑張れるようにある)

 ということが本当にあるものです。



■だから私(鮒谷)は、

 「今月は過去最高の利益を
  出せそうだ」

 と思ったら、


 (そこで、やれやれ、
  と手を抜くのではなく)

 さらに負荷を高めて、

 「可能な限り、最大の利益を
  あげるべく死力を尽くして働く」

 ことを心がけています。



■こうして

 「(過去の最高を大幅に上回る)
  過去最高益」

 を叩き出すことができれば、


 次からは、内的な基準が
 一気に引き上がり、

 それまでの過去最高益と
 同じだけの利益を上げても、

 しょぼく感じられるようになり、


 この基準の引き上がりが、

 それ以降のビジネスのあり方を
 根本的に変えてしまいます。



■こうしたメカニズムを理解できれば、

 「これは!」

 という機会を捉えたら、


 この機を逃さず、
 万難を排し、何をさておいても、

 自分の最高到達点を
 引き上げるチャンスとして、

 全力で活用するようになるでしょう。



■そんな機会が、

 頻繁に訪れるわけではないことが
 理解できるようになれば、

 なおさらのこと。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■学業でも、ビジネスでも内的基準を    引き上げることが重要である。   ■自分にとっての「当たり前」の水準が、    日常の振る舞いを規定するからだ。   ■基準を引き上げる機会に恵まれたら、    万難を排し、何をさておいても、    そのチャンスをものにすべきである。   ■そんな機会は頻繁に訪れるものでは    ないからだ。

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