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5911号 あなたの心に「お天気、お届けいたします」


■いつも年間プログラムでは

 「第2領域
  (緊急ではないけれども、
   重要なこと)」

 の前に


 「第1領域
  (緊急、かつ、重要なこと)」

 を潰していきましょう、

 とお伝えしています。



■いうまでもなく、

 人生やビジネスにおいて
 波及効果が高いのは

 「第2領域」

 ですが、


 やるべきこと
 (=第一領域)

 を放り出して、
 第2領域に取り組もうとするのは、

 本末転倒といえるでしょう。



■順序としては、まず、

 「済ませるべきことを済ませてから、
  やるべきことをやる」

 という流れであるべきです。


 済ませるべきことも
 済ませていないのに、

 波及効果の大きな
 大事なことだから、

 と言い訳し、


 未来のための
 投資をしようとしても

 先に片付けておくべきことを
 疎かにしていると、

 そちらのほうが気になって、
 結局、

 虻蜂取らずになるのです。



■第1領域と第2領域、
 いずれも同時並行で行う、

 というのは、一見、悪くない選択にも
 見えますが、昔から、

 「二兎追うものは一兎も得ず」

 と言われる通り、

 こうした姿勢では、
 何かが形になることはありません。



■どんなときにおいても、まず先に

 「今、すぐにやるべき、
  積み残し案件」

 に決着をつけるべき。


 たいていの場合、

 こうした案件は、取り組むのが
 億劫なことであったり、

 きっかけがなく、
 ついつい先送りしているだけなので


 「いざ、取り掛かってみれば、
  案外、すぐに終わる」

 ことも多いもの。



■長年、心に引っかかっていた
 案件について、時間をとって

 「エイヤ!!」

 の精神で取り掛かると、


 思っていた以上に
 あっと言う間に終わって、

 心が晴れ晴れした、


 そんな経験は、あなたも
 お持ちなのではないでしょうか。



■こうして

 「心のデトックス」

 に成功すれば、

 浮いた認知能力(脳内メモリ)を
 本来、投下すべきところ、


 つまり、緊急ではないけれども
 波及効果が大きく重要な、

 「第2領域の仕事」

 に取り掛かることができるように
 なるでしょう。



■だからこそ私(鮒谷)は、つねに

 「イチ、ニ!」
 「イチ、ニ!」

 と脳内で掛け声を出して、
 自らを鼓舞しつつ、


 【第1領域を終えて、からの、
  第2領域】

 という順序を守って行動することを
 自らのルールとしているのです。



■以前の会で、
 こうしたお話をしたところ、


 以下のような感想を頂戴したことが
 あるのですが、

 まさにそういうことですね。


 (ここから)
 -----------------------


 「第2領域」


 冒頭にお話いただいたおかげで、
 今までにないほど、

 自分の第2領域について集中して
 考える時間を持つことができました。


 私の場合、1人で部屋にいては
 絶対に持てない時間でした。

 印象に残ったのは、
 第2領域を考えることが重要だが、

 その上で、まず第1領域をクリアに
 することが重要なステップだということ。


 「第1領域」を空っぽにすることから
 攻めに転じる→そこから独走体制に入る、

 というお話が刺さりました。


 「やらなければいけないことがあると、
  無駄な脳メモリーを使う」

 これはもう、首を縦に
 コクコクと振るばかりでした。


 -----------------------
 (ここまで)


 第2領域に割く時間を
 最大化したいからこそ、

 第1領域をつねに「ゼロ」か
 「ゼロ同等」にしておく必要がある、

 ということです。



■ですので、


 今月30日(土曜日)に開催する

 【丸一日、本当に大切なことだけに
  集中する会(第10回)】

 においては、


 既に第1領域が
 「ゼロ」になっている人は、

 もちろん、第2領域にすべての
 時間を投下頂ければと思いますが、


 そこが「ゼロ」になっていない人は、
 まず、

 「溜め続けてきた仕事(懸案)」

 を片付けることを優先して下さい。



■人によっては、


 「数週間、数ヶ月の間、
  (場合によっては数年以上!)、

  滞留させ続けてきた懸案」


 を抱えている人もあるでしょう。



■そして、たいていの場合、

 寝かせ続けると、その案件に
 意識を向けるのも嫌になり、

 ますますやらなくなる、

 という悪循環に
 はまり込むこととなります。


 (私(鮒谷)は、その昔、
  強烈な先送り癖があったので、

  嫌というほど、
  この気持ちが分かります)



■そうしたことを解消しないまま
 (デトックスしないまま)、

 新しいことをやろうと思っても
 うまくいくはずがありません。


 まさに上記のご感想に

 「やらなければいけないことがあると、
  無駄な脳メモリーを使う」

 と記して頂いている通りです。



■こうした

 「宿便」

 を一人で排泄できないくらいまで
 便秘を重篤化させている人も、

 (経験上)少なくないと思うので、
 そうした方も、


 この際、

 【丸一日、本当に大切なことだけに
  集中する会(第10回)】

 にご参加いただき、


 長年の懸案を一日で決着をつけ、

 久しぶりに
 (数ヶ月、人によっては数年ぶりに)


 「積み残し案件がゼロとなり、
  晴れ晴れとした気持ち」

 を手に入れに来て下さい。



■ちなみに私(鮒谷)は、
 毎日、

 「積み残し案件ゼロ
  (もしくはゼロ近く)」

 を励行しているので、


 一部、例外的な日があったとしても
 基本的には毎日、

 心の中は晴れ渡っています。



■こうした習慣を持っていないと、


 毎日、心の中が

 「曇天」あるいは
 「土砂降りの雨」

 になってしまい、


 いつの間にやら

 「悪天候が当たり前」

 と思うようになってしまうから
 恐ろしい。



■今回、開催する

 【丸一日、本当に大切なことだけに
  集中する会(第10回)】

 を通して、


 そんなあなたの心に、

 『天気の子』

 よろしく、

 「お天気、お届けいたします」。


 この機会をご活用頂ければと
 願っております。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■心が晴れ渡らぬ理由の大きな一つが    「やるべき懸案を先送りして、相当の     時間が経ったのに、未だやれていない」    ことが山積していること。   ■先送りによって、そのことを考えるのも    嫌になると、ますます見たくなくなる。    それがさらに心を曇らせ、あるいは    土砂降りにさせる原因となる。   ■自分の心を晴れ渡らせるためには、    急ぎ、片付けるべきことを前倒し、    集中、全力で処理すること。   ■心の整理もついていないのに、    前に攻められるはずがない。    攻めるのは、まず心中を整えてから。

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