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5871号 (相対的に)楽なゲームのうちに安全地帯に避難しておくべし


■先日、メルマガでも書いた通り、

 渡辺美里さんのコンサートに
 行きました。


 会場が都心から離れた場所だったので、
 久しぶりに電車に乗ったのですが、

 帰宅途上のラッシュの時間帯で
 かなり混み合っていました。



■周囲にいる人たちを
 それとなく観察していると、

 少なからぬ人たちが、

 スマホゲームや動画、
 ソーシャルメディア等に没頭中。



■中には器用に二台、
 スマホを持ち、

 ゲームをやりながら、
 シーン切り替え(?)の間隙を縫って、

 まとめサイトを読む、という
 マルチタスクをやっている人も。



■なにも、

 そうしたものに時間を使うのが
 悪いというわけではありませんが、


 ただ、

 こうした時間は一日あたり、
 往復せいぜい1時間とか1時間半、

 なのかもしれませんが、

 積もればそれなりの時間に
 なるものです。



■以前のメルマガでも
 書いたことがありますが、


 免許取得に必要な時間は

 (ストレートでいけば)

 MT車の免許で60時間、
 AT車限定免許で57時間、

 ということですから、


 このスキマ時間を
 毎日1.5時間×2ヶ月(40日)、

 なにかのスキル獲得に投入すれば
 計算上は、

 【車の免許クラスの
  大型スキル(?)】

 を手に入れることができるでしょう。



■これを一年続ければ、

 【車の免許クラスの
  大型スキル(?)】

 を

 「実に6個」

 も身につけられます。



■3年、5年、続ければ、

 「18個、ないし30個!」

 もの独立した
 大型スキルをゲットできる、

 とするならば、


 毎日、通勤時間をそうしたもので
 時間を潰しながら過ごすのと、

 とてつもない差が生まれることと
 なるのではないでしょうか。



■確かに一生懸命に努力しても
 なかなか人生が好転していかない、

 ということもあるでしょう。


 しかし、

 惰性の時間を過ごしながら、

 自分が恵まれないのは
 社会が悪い、

 自分の周りにいる人が悪い、

 と文句を言っている人が
 あったとしても


 「いやいや、そもそも、
  やることやってないのでは」

 と思われても仕方ないのでは
 ないでしょうか。



■たとえば、

 1日1時間半×通勤20日、の
 30時間もあれば、

 (読書スピードにもよりますが)

 今風の、ごくごく平易に書かれた
 ビジネス書なら、

 一冊2時間として計算しても
 15冊も読めるでしょう。

 2ヶ月続ければ30冊。



■一つの分野で30冊読めば、

 プロフェッショナル、
 とまではいえないにせよ、

 「初級者卒業
  (中級に編入)」

 くらいのレベルには至るはず。



■たかが30冊の本、
 されど30冊の本であって、


 少し前のデータになりますが
 平成25年度に文化庁が出した


 「国語に関する世論調査」
 http://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/pdf/h25_chosa_kekka.pdf


 によると、


 1か月に大体、
 何冊くらい本を読んでいるか、

 という質問に対して

 「読まない」の割合が
 47.5%と最も高い、

 とのことでした。



■国民のおよそ半数が、
 月に一冊の本も読まないそうです。

 驚愕です。

 実に

 20代で4割、
 30代で45%、
 40代で4割、

 が月に一冊の本すら
 読んでいないそう。



■次いで、

 「1、2冊」の割合が 34.5%
 「3、4冊」の割合が 10.9%
 「5、6冊」の割合    3.4%
 「7冊以上」が     3.6%

 となっているとのこと。


 月に15冊読むとすれば、

 果たして上位、コンマ何%に
 入ることになるのやら。



■ちなみに、

 平成14年度調査と比較して
 平成25年度の

 「読まない」

 とした割合は、
 10ポイント増加しているそうですから、

 今はさらに読書量ゼロの人は
 増加しているのではないでしょうか。



■世の中の人がこれだけしか
 読書しないのであれば、

 呼吸するように、
 月に10冊、20冊と読む人は、

 自ずから頭角を現すに
 決まっています。



■超混雑する満員電車で、

 身体が浮くくらいの圧迫があって
 本なんか読めない、

 というのなら、

 目(読書)の代わりに
 耳(音源)を使えばいい。



■いずれにせよ、
 こうしたスキマ時間を、


 通勤通学の時間のみならず、
 休日どこかに出かけるとき、

 自宅にいて、

 風呂に入っているとき、
 歯を磨いているとき、
 朝起きた直後、


 などなど、かき集めたら、

 「時間ない」

 といっている人であっても、

 一日に数時間くらいは容易に
 捻出できるはず。



■本気で人生変えたいのなら、
 まずはそこからですし、

 そこまでやる必要が
 ないと思うのなら、

 自由に今を愉しめば良いでしょう。



■しかし、

 (別に煽るつもりはありませんが)

 以下、あくまで私(鮒谷)の
 仮説であり、予測ですが、


 たとえば、これから先、

 ますます税&社会保険の
 負担は増大することはあれども、

 減少することはないと
 考えています。



■今現在も、

 「努力の割に報いが乏しい社会」

 と思われるかもしれませんが、


 これから先、
 時間が経つほどに、

 努力の割にリターンは
 ますます小さくなる一方


 税&社会保険の増大は、さらに
 とてつもないものとなっていくはず、

 【それゆえ、今、最大限に頑張るのが
  最も合理的】

 とも考えています。



■今、頑張らずして、

 より厳しい状況になってから
 頑張ろうと思うのは、


 全く、合理的ではないし、
 効率的でもない

 (つまり愚かな行為)

 だと思っているから、


 私(鮒谷)は
 綺麗事を抜きにした

 「一生活者の立場として」

 とっとと、

 【(相対的に)楽なゲームのうちに、
  安全地帯に避難しよう】

 と考えて、

 今から20年も前から
 必死で備えてきたつもりです。


 (ウソではありません。
  創刊当初のメルマガから
  同じようなことを書き続けてきました。

  そのような話を記した
  バックナンバーはいくらでもあるし、
  それがなによりの証拠です)



■現実に、今は、

 私(鮒谷)が
 メルマガを創刊した当時よりも

 (特に会社づとめの方にとって)

 明らかに

 「努力の割に
  リターンが減少している」

 はずです。



■もし、これから、

 さらにその方向に
 進んでいくに違いない、

 と仮説を立て、あるいは
 予測をされるのであれば、


 今が最後のチャンス、
 くらいに思って、

 猛然と学習し、
 猛然と行動し、
 猛然と振り返り、
 猛然と改善し、

 を繰り返しながら、
 一刻も早く、

 「大気圏突破」

 を目指されるべきでは
 ないでしょうか。



■その際、基準にするべきは

 「自分の目の前や
  半径数メートルにいる同僚」

 ではなく

 「既に大気圏を突破した人」

 であるべきです。



■あくまで一般論ですが、

 「自分の目の前や
  半径数メートルにいる同僚」

 は、きっとこんな感じ(↓)


 ------------------------

 「1、2冊」の割合が 34.5%
 「3、4冊」の割合が 10.9%
 「5,6冊」の割合      3.4%
 「7冊以上」が     3.6%

 ------------------------


 であるはずであり、
 ここで比較しても仕方ないからです。



■これも、あくまで私(鮒谷)の
 感覚ですが、

 大気圏を突破した人は
 (読書量として)

 月に10冊以上は呼吸するように、
 20冊以上もざらにいる、

 という感じ。


 5冊以下とか、多分、
 ゼロじゃないかと思います。



■こうした人は、

 先人の知恵を高速で輸入しつつ、
 行動し、微調整を図るのですから、

 成果が出るに決まっています。


 ここでいう成果とは一般的に、

 経済的な自由と時間的な自由を
 表しますが、


 その時間をさらなる学習(読書)に
 投入できるようになる。



■こうして、

 一度、ぶち抜けた人は、
 加速度をつけて、さらに突き抜ける、

 こととなるのです。


 これを不公平と見る人は
 ぶち抜けた人の

 「長い下積み期間」

 が見えない人。



■ぶち抜けた人は、

 多くの人がスマホゲームなどを
 やっているときに、

 そんなものに見向きもせず、


 無我夢中、没頭モードで
 数年、ときに十数年の長きに渡り、

 学習を続けてきた人。



■そんな人と、
 ゲームばかりやってきた人、

 結果が同じであるはずが
 ありませんし、

 あってもらっては困ります。



■こうして一旦、
 ぶち抜けたら(大気圏突破すれば)、


 あとは思う存分、

 やりたいだけゲームを
 やりまくればいいし、


 マンガを読みまくればいいし、
 動画を見まくればいいし、

 好きなだけソーシャルメディアを
 眺め続ければいいのです。



■どちらを先にするか、という
 順番の話です。


 私(鮒谷)は、

 娯楽を棚上げし、
 その代わりに、


 先に大量の本を読み、
 大量の音源を聴き、

 大量の行動を行い、
 大量の振り返りを行い、
 大量の改善を行い、

 を繰り返して、


 おかげさまで、
 今ではやろうと思えば、

 ゲームでもマンガでも動画でも、

 膨大な量の時間を投入して、
 後ろめたさを感じない、

 そんな世界に出ることができました。


 (現実にはやらないけれども、
  そんな人生を希望すれば選べる、

  という選択肢を手にすることが
  できたのが、一番の幸せ)



■心の底から、
 この順番で良かったと思っています。


 これが逆で、

 いつか頑張らなきゃ、
 と思いながら、


 不安や心配や恐怖や焦りを
 ごまかすために、

 ゲームや動画に逃げていたら、
 今頃は、


 ストレスにまみれて、
 ますます意欲や行動力を奪われ、

 「本心では、
  もうやりたくもなくなった、

  ゲームや動画に
  仕方なく逃避する」

 という状況に陥っていたと思います。



■何度でも書きますが、

 こういう話を書くのは
 煽るためではなく、


 これくらい書くことによって、

 恐怖や焦りを覚え、
 本気モードに入らなければ、


 時間の経過とともに、

 人生がどんどん追い込まれて
 いくんじゃないですかね、

 という、行動を促すための

 (かっこよくいえば)

 親切心からです。



■こうした話を書くことによって、

 一人でもこれまでの行動習慣を
 捨て去る人があったとすれば、


 それが何よりも価値提供であり、

 ひと、一人の人生を変える
 お手伝いにつながる、

 と確信しているから、


 あえて挑発的で刺激的で、
 きっと不快に思う人もあるであろう、

 そんな文章を記しているのです。



■でも、間違いないのは、
 ここまでに書いてきたことは、

 私(鮒谷)が心の底から
 思ってきたことです。


 そして私自身が、歯を食いしばって
 実践してきたことでもあります。



■ただし、何も死ぬまで続けろ、
 ということではありません。


 先に大気圏突破しますか?

 これから先、さらに引力が
 強まってから、焦って頑張りますか?

 (そのときには手遅れになっている
  可能性もありますが)


 と問題提起しているに過ぎません。



■どこまでいっても、

 私(鮒谷)は人生の成り行きは
 自分で責任を取る必要がある、

 と思っていますし、


 人生において何が起こったとしても、

 自分のことは
 自分でケツを拭くつもり、

 なので、


 こんな話を書いて、
 誰も何も動かなくとも、

 私(鮒谷)は自分の信念に従い、
 これからも生きていくつもりです。



■ここまでの話を読んで、

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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■これからの時代、    少なくとも日本においては、    ますます「人生ゲーム」は    ハードモードになっていくだろう。   ■とするならば、    相対的に楽なゲームのうちに    安全地帯に避難しておくべきではないか。   ■先に「大気圏突破」しておくのと、    引力が強まってきたことに気づいてから    慌てふためき、大気圏突破を目指すのか。   ■どうせなら、先に突破し、    地球の引力を離れてから、    自由にやりたきゃ、やればいい。   ■引力の支配下にありながら、    自由に振る舞ってみても、    それは、かりそめの自由であって、    決して本物の自由じゃない。   ■だから、一見、好きなことをしてい    ように見ていても、    心の底では不安や恐怖や心配や焦りが    絶えないこととなる。

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