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5867号 渡辺美里さんコンサートで音楽鑑賞、コートールド美術館展で絵画鑑賞

■一昨日、渡辺美里さんのコンサートに
 行ってきました。


 その昔、

 自分の将来がどのようになるのか、
 まったくイメージできず、

 不安で不安で
 たまらなかったとき、

 彼女の曲を聴くことが救いになったり、
 元気の源となっていたのです。



■その頃は、
 お金もないし、時間もないし、

 コンサートに行きたくても
 行けませんでしたが、


 幸い、今は両方とも(昔に比べれば)
 少しは余裕があるので、

 時間を見つけて、
 年に数度程度、行っています。



■懐かしい曲のイントロが流れるたび、

 忘却の彼方に押しやられていた、
 当時の思いが溢れ出てきて、

 たまらない気持ちになります。
 (涙腺がゆるみます)



■あの頃は、

 「状況に抑圧されていた」

 のかもしれませんね。


 そんな抑圧を、つかの間でも
 忘れさせてくれたのが、

 彼女の曲だったのです。



■話は変わりますが、

 今日は東京都美術館で開催中の
 コートールド美術館展に行きました。


 ロンドンにある同美術館の
 改修工事のために、

 コレクションが
 貸し出されたとのことですが、


 マネ、ルノワール、セザンヌ、
 ゴーガンなどの素晴らしい作品が、

 数多く、展示されていました。



■私(鮒谷)は個人的に、

 明るい色彩で、奥行き(広がり)を
 感じられる絵画が好きなのですが、


 今回、展示されていたものの中で
 最も惹かれたのは、

 モネの『アンティーブ』という
 作品でした。

 https://www.fashion-press.net/news/49315



■琴線に触れる
 こうした絵と接するだけで、

 ガラッと心の中の景色が
 変化するのですから、

 不思議なもの。



■「心象風景」という言葉がありますが、

 不安や焦り、あるいは恐怖といった
 感情を覚えているときは、

 なぜか、心の中の景色から
 色彩が消え去ります。



■そうした者の心象風景に、

 作品を通して、
 魂を震わせることによって、

 明るさや色合いを
 蘇らせてくれるのが、


 音楽や絵画の
 素晴らしいところではないか、

 と、二つの機会を通して、
 改めて思ったのです。



■私(鮒谷)は、

 歌を歌ったり
 音を奏でたり、

 あるいは

 絵を描いたり、
 といったことはできません。



■ただ、その代わりとして、

 文章を書き、
 言葉を話すことによって、


 心象風景から
 色彩を失ってしまった人に対して

 「色を取り戻すための
  お手伝い」

 を行えれば、と考えています。



■つまりは

 私(鮒谷)が書いたり、
 話す言葉を通して、

 (今、不遇の状況にあり、色彩の存在を
  忘れてしまわれた方々に)

 希望や可能性をお渡ししたい、

 ということです。


 そういう意味で、自分もまた、

 「アーティストでありたい」

 のです。

 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!



 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■置かれている状況によっては、    心象風景から色彩や失われることがある。   ■色彩を取り戻す一助となるのが、    音楽や絵画なのではないか。   ■それゆえ、芸術によって救われる人が    少なからず存在するだろう。   ■世の中に提供されている価値の中でも、    関わる人の心象風景に色彩を蘇らせる    ことは極めて大きな価値ではないか。   ■本業を通して、    芸術と同じように、関わる人が、    希望や可能性を感じられる、    そんな作品(仕事上の提供物)を作る    アーティストの気持ちで、    仕事に臨んでみてはどうだろう。

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