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5842号 物語に引きずられた「三者三様の人生」


■人は誰しも、

 ほとんど無意識に

  「自分の物語」

 を持ち、その物語にしたがって
 生きています。



■たとえば、

 (以下、仮に、の話ですが)

 大手企業に勤務する会社員で

 「人生は、50~55歳をピークとして
  なだらかに落ちていくところ」

 という物語(前提)を生きている人が
 あったといたしましょう。



■具体的には、


 このままいくと役員にはなれず、
 子会社に出向、転籍かなあ、

 とか、


 定年延長で、65歳まで
 現役時代の何割かの給与を頂戴して、

 とか、


 その後、退職金もらい、

 目指すものもなければ
 特段の張り合いもなく、

 年金を足しにしながら、
 つつましく、


 といった物語(イメージ)を
 なんとなく描き、

 無意識に自らの人生を
 規定してしまっているような人。



■社内のポジションや所得が全て、
 といった思いを持って生きていると

 (これも一つの虚構(物語)で
  あるわけですが)


 「人生とは、50~55歳をピークとして
  なだらかに落ちていくところ」

 であり


 「残りの人生は消化試合」

 というような考えに陥る気持ちも
 分からないではありません。



■そうした人がいる一方で、

 「人間とは生きている限り、
  成熟し続けていく存在である」

 という物語を生きている人も
 あるかもしれませんね。



■社会的な立場とか、経済事情などは
 虚飾に過ぎず、


 人として何かを追求していきたい、
 道を求めている、

 一層の、人間としての深みを
 自分に持たせたいと思っている。



■人生をかけて、

 そうしたものを大事にしたい、
 求めていきたい、

 その上で、経済的な状態を
 無視するわけにもいかないので、

 という考えを持って、

 自分の将来の姿(物語)を
 思い描いている人もあるかもしれません。


 こういう人にとっては

 「ある時期以降は消化試合」

 などという発想が
 出てくるはずがありません。



■また別のある人は、

 60歳ないし65歳までの人生は

 「準備運動」

 に過ぎず、


 真にやりたいこと、
 実現すべきことは、

 その年齢に達し、
 会社というしがらみを離れて、

 ようやく取り組めることなのだ。



■圧倒的な時間の余裕と、
 多少の経済的な余剰、

 これらを投入して、
 本当にやりたかったことに没入できる、

 そこからの人生こそが楽しみだ、


 そんな世界認識(物語)を持って
 生きているとすればどうでしょう。


 むしろ退職してから、エネルギッシュに
 行動されるに違いありません。



■このように

 三者三様の物語(世界認識)を
 持つ人は、それぞれ

 「ある時期より後、
  同じ人生でありうるはずがない」

 のです。



■それぞれの人は、それぞれが
 思い描いた方向に向かって進み、

 やがて自らが描いた物語の通りの
 人生を歩むこととなるでしょう。


 そして

 (それが満たされた人生であれ、
  不平不満の人生であれ)

 最後にみな、
 同じことをいうのです。


 「やっぱり、
  思っていた通りの人生になった」



■老後は消化試合、と思っていた人は
 本当に消化試合になるし、


 成熟、修養を求めている人は
 その方向に向けての人生を歩むでしょうし、


 ここからが本番と思っていた人は
 定年退職してから、
 一花咲かせるかもしれません。



■つまり、

 それぞれの世界は自らが求めて、
 作り出したものなのです。


 深く心のなかで
 イメージしていた未来像と、

 時が経ったときに、その像と
 現実とが一致したとするならば、


 それが自らの内にある物語の力が、
 その世界に連れて行ってくれた、

 ということです。



■とするならば、

 「理想の物語」

 を自らの内に思い描くことによって

 「理想の物語を
  現実化させられる」

 ことになりますね。



■ここで、これまで再三、
 記してきた

 「目標設定の話」

 をしたいのですが

 「目標はあくまで目指すゴール」

 に過ぎません。



■ゴールを決めないことには
 始まりませんが、


 と同時に、人生においては

 (ときに数十年の時間軸で捉える)

 ゴールに到達するまでの
 大きな物語をどのように描くか、

 が重要になってくるのです。



■たとえば

 「十で神童 十五で才子
  二十過ぎればただの人」

 という、ことわざがあります。


 また、

 「大器晩成」

 という、ことわざもありますね。



■これは

 「大きな物語の一例」

 といって良いでしょう。


 たとえば

 「十で神童 十五で才子
  二十過ぎればただの人」

 という物語(世界認識)を

 「大きな物語」

 として自らの人生に
 取り入れている、


 早熟の天才として10代の頃、
 周りの人から褒めそやされていた人、

 があったとするならば、


 その人はやがて、

 物語の通りに、20歳を過ぎて、
 ただの人になってしまうのを必然と捉え

 「そういうものなのだ」

 と自らを慰撫しつつ、


 そこから先、
 努力をすることもなくなり、

 最終的には平々凡々の人生を
 過ごすことになってしまう、

 ということにもなりかねません。



■しかし、この人が
 15や18くらいになったとき、

 「いやいや、このままいくと
  ただの人になってしまう」

 という危機感を覚えているときに、


 たとえば

 「大器晩成」

 という新しい物語に触れ、

 その物語を自らに
 インストールすれば、


 自分は

 「大器晩成」

 の人生を生きているのだから
 今は力を蓄えておくべき時期、

 と思いながら、


 毎日、毎日、小さな努力を積み重ね、
 最後には本当に

 「晩成」

 するということになる可能性は、


 「自分は天才である」

 という思いに固執している
 (先の物語を手放せなかった)人に比べて、

 格段に高くなるのでは
 ないでしょうか。


 これが「物語の持つ力」です。



■この強烈な力を、
 人生に用いない手はありません。


 物語の持つ力を知り、
 その力の活用法を学ぶ。



■さらに、

 どんな物語をインストールすれば、
 自分に力を与えられるか、

 具体的な方法論まで
 知ることができれば、


 人生が好転させる可能性を
 格段に高められることになる、

 とは思われないでしょうか。



■私(鮒谷)はそんな

 「物語の持つ力」

 を信じているから

 自分の人生に物語の力を
 活用しようと努めてきましたし、


 そのために

 「事例(多種多様な人生物語)」

 を収集して、

 つねに自らの物語のアップデートを
 図ってきたつもりです。



■期せずしてその取り組みは、

 他者に対するアドバイスにおいても
 相手の人生を大転換させる可能性を持つ

 「新しい物語を提示する」

 ことに役立つということに、

 事後的に気づくこととも
 なりました。



■先日来、数日に渡ってご案内してきた

 「目標設定についての音源」

 はゴールイメージを明確化する
 お手伝いを目的としたコンテンツ、

 となります。



■次の数日、ご案内してきた

 「日記についての音源」

 は、ゴールにたどり着くために必要な、

 「時々刻々(リアルタイム)の
  振り返り」

 ならびに

 「改善に資する方法論」

 の提供を目的とした
 コンテンツとなります。



■そして本日よりご案内する

 「物語放談会音源」

 は、


 目指すべき人生の目標と、
 時々刻々の行動とを結ぶ、

 「大きな物語」

 を持つ必要性の理解を促し、

 さらにその活用についての方法を
 お伝えしている音源となります。



■補足すると、

 ほとんどの人の人生において
 普遍的に有効に機能すると思われる

 「汎用性の高い物語事例」

 についてのご紹介もしているので、


 お聴きいただければ即日、
 活用できる物語がいくつも含まれている、

 ということも合わせて
 お伝えしておきたいと思います。



■それゆえ、

 上記3種の音源は
 今の人生を大きく変化させるための

 「3本セット」

 あるいは

 「3種の神器」

 と称して、

 合わせてお聴き頂きたい、とは
 以前よりお伝えしてきた通り。



■これらをお聴きいただき、

 基礎となる概念の理解を
 深めてもらった上で、

 メルマガをお読みいただければ、

 「メルマガを読む効果・効能が
  10倍化する」

 と確信しております。



■逆に言うと、

 これらの音源をお聴き頂くことなく、
 メルマガを読まれても、


 あくまでこのメルマガは、

 上記3本の音源で語っていることを
 前提としての話となりますので、

 真意を汲み取っていただけない
 ところも出てくることを危惧し、


 あるいは、

 断片的に一話、一話を読まれるだけでは
 誤解すら生じかねない

 と思っているので、


 この3種の音源だけは
 ぜひ全てセットでお聴きいただきたい、

 そんな風に考えております。



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  「圧巻!『物語』を自在に操れる者だけが、
  人生を思い通りに生きられる」
  放談会音源】


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 <当音源をお聴きくださった方から
  お寄せいただいたご感想紹介>
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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人はみな、無意識に    「自分独自の物語」    を持ち、その物語に従って生きている。   ■私は物語に引きずられて、行動している、    と理解した人は、    より人生を意義あるものと感じられ、    その方向に向かって行動を促してくれる、    そんな物語があるならば、その物語を    手に入れたい、と必ずや願うだろう。   ■物語の持つ力を知っている人は、だから    「良質の物語」を求め続けるのだ。

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