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5831号 高校野球という「勝ち上がり式のトーナメント」くらいの緊張感を持って仕事する


■子どもの頃は
 高校野球が終わると

 「いよいよ
  夏休みもおしまい」

 と夏の終りを予感させられ、
 物哀しい気持ちになったものでした。


 そして

 「そろそろ
  宿題に取り掛からねば」

 と我に返るわけですね(笑)



■そんな甲子園、

 残念ながら
 久しく見ることがなくなりましたが、

 今年は履正社が
 優勝したようですね。


 今年も熱戦が
 繰り広げられたことでしょう。



■甲子園出場校の投手といえば

 「一球入魂」

 というイメージがあります。


 もちろんプロ野球においても

 「一球入魂」

 の精神でピッチャーは
 投球しているはずですが、


 勝ち残り式のトーナメントと
 総当たりのリーグ戦方式では、

 一試合一試合の緊張感は
 まるで違うはず。



■それゆえ、

 高校野球には
 ドラマが生まれやすく、

 それが高校野球ファンを引きつけて
 やまないのでありましょう。



■そんな、

 甲子園出場投手の
 一球入魂の精神で、


 ビジネスパーソンも
 自らの仕事に取り組めば、

 もっともっと、質の高い仕事が
 できるようになるはずです。



■高校生が、

 あれだけの魂魄を込めた
 投球を行っているのですから、

 大人である我々も、
 同じくらいの強い気持ちを持って、

 全力投球したいもの。



■もちろん、試合においては

 勝つため全力でストライクを
 取りに行くこともあれば、


 戦略、戦術的に、

 一球遊んでみたり、
 危険性の高い変化球を投げてみたり、

 といったことも
 あるかもしれません。


 それらも含めての

 「一球入魂」

 です。



■ビジネスパーソンにおいても、
 毎度毎度、

 「全力投球」

 はできません。

 体力も精神力(集中力)も
 持ちません。



■しかし

 「試合に勝ちにいく」

 ことを真剣に考えたら、


 一球一球の配球を
 真剣に考えるはずだし、

 そうした思いの強さが
 勝利に直結するに違いありません。



■毎回、

 「お客さまにどんな球を投げるのか
  (価値提供しようとするのか)」

 を考える、

 その思いの強さや
 思考の深さによって、

 当然、結果も異なってくるはずです。



■甲子園優勝レベルでの、
 ビジネスの成果が欲しいのなら、

 試合の最初から最後まで、

 「勝ち残り式のトーナメント方式」

 に出場しているくらいの
 意気込みでもって、


 一球一球手を抜かず、
 真剣に投げる(仕事する)

 ことを心がけたいもの。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■高校球児がピッチングを行う際には    一球入魂の精神で臨んでいるはずだ。   ■プロ野球と異なり、勝ち上がり方式の    トーナメントであるから、    より真剣に勝負に臨まなければならず、    自ずから緊張感も高いものとなる。   ■ビジネスパーソンも、彼らと同じくらい    真剣に仕事に取り組むことで、    レベルの高い価値提供を行えるはず。   ■目の前のお客さまのお役に立てるよう    一球入魂の精神で、全力を尽くしたい。

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