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5829号 仕事が「苦行」になってしまう理由とは


■私(鮒谷)は、

 「仕事とは自分の専門性をもって
  目の前にいる人に喜んでもらうこと」

 だと定義しています。


 そして、
 これが一定のレベルで実現できれば、

 「経済的に困ることはなくなる」

 と固く信じています。




■よく、

 ビジネスで成功したい、
 経済的に豊かになりたい、

 という言葉を聞きますが、


 そういった人には

 「あなたは、

  何人の人に、
  どれくらいの貢献(お役立ち)を行い、

  どのような感謝の言葉を
  述べてもらっているのか」

 聞かせて下さいと
 お尋ねしたいところです。



■大勢の人に大きな価値を提供し、

 喜んで頂くことを目的として
 仕事をしているのであれば、

 この問いに対して
 速やかに回答できるはず。


 あるいは

 「お客さまからのご感想」

 などを頂戴していれば、
 それが客観的指標ともなるでしょう。



■もし、先の問いに対して、

 これまでそのようなことを考えたことが
 なく、回答できないとするならば、

 今一度、仕事に向き合う姿勢について
 考えられたほうが良いかと思います。


 今行われているのはきっと

 「(仕事ではなく)苦行」

 であるに違いないからです。



■仕事の定義を明確に定めず、

 それゆえお客さまのことを
 考えることなく、

 嫌々、仕事をしているだけでは、


 そこで大きな価値を提供するのは
 難しいから、

 謝意を表してもらう機会も
 少なくなるものです。

 それでますます、
 仕事が楽しくなくなる、と。



■こうした蓄積が、

 信頼や評価、あるいは経済的な報いと
 して反映されるわけですから、

 もしあなたがこうしたものに
 満たされたい、恵まれたい、

 と願うのであるならば、


 それらはあくまで

 「(行動による)結果」

 として
 もたらされるものであるが故に、


 「原因(であるところの行動)」

 つまり、目の前にいる人に対する
 価値の提供を最大化するために、

 真剣に取り組まなければなりません。


 こうした心がけは、

 目の前にいるお客さまから
 フィードバックを通して、

 「仕事の楽しさ」

 をもたらしてくれることになるはずです。



■原因に目を向けることなく、
 結果だけを求めたところで、

 欲しいものが手に入ることなど
 ありません。


 これを機に、今一度、

 「仕事の定義」

 について
 考えてみられてはいかがでしょう。


 自戒を込めて、、、




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■もしあなたが経済的、あるいは非経済的に    満足のいく報いを得たいとするならば、    「仕事の定義」    を明確化しておくとよいだろう。   ■たとえば    「仕事とは自分の専門性をもって     目の前にいる人に喜んでもらうこと」    といったような。   ■明確に定義していなければ、簡単に    「面倒だけれども生活のために、     嫌々、行わなければならない苦行」    といった考えに陥ってしまうもの。   ■そんな思いを持って仕事をしていても、    信用や信頼、経済的な報いは得られない。

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