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5823号 生々しい「初体験」の話を初めて公開いたします、、、


■大量のエピソードを
 手元に持っておくと、

 それらに触れたときには
 深く感じることもなかったのに、


 後の、ある瞬間に

 「ああ、あの話は
  これであったのか」

 と蘇ることがあります。



■その瞬間、

 (無味乾燥とまでは言わなくとも)

 自分にとって、そこまで大きな
 意味を持たなかったエピソードが

 「解凍」

 され、


 そこに込められた意味が
 一気に開放され、

 深いところから理解できるように
 なることがあるのです。



■たとえば、


 恋をしたとき、
 失恋したとき、

 結婚したとき、
 離婚したとき、


 子供が生まれたとき、
 逆縁(子供が親より先に亡くなる)に
 遭ったとき、

 親や親族が亡くなったとき、
 家を建てたとき、


 家財一式を失ったとき、
 ギャンブルで大負けしたとき、

 他人の親切に救われたとき、
 他人に裏切られたとき、


 老いを感じたとき、
 病にかかったとき、

 不治の病に罹患したことが
 わかったとき、


 やくざに脅されたとき、、、



■そのとき初めて、

 手元に蓄えておいた

 (しかし、頭では
  理解できているつもりでも、

  深いところでは
  意味を汲み取れていなかった)

 「はるか遠くにあった物語」

 が、

 急速に、私にとって理解できる
 身近な物語となるのです。



■初めて失恋したときには、

 かつて読んだ
 遠藤周作のエッセイで読んだ、


 (好きな人に振られたときには
  節を付けて)

 「はぁ~、(好きだった)
  ●●ちゃんもウンコする」

 と歌えばラクになれるよ、


 いった一節が蘇り、
 やってみると本当に楽になったり(!)、


 この女性とはもう一緒にはおれない、
 別れよう、

 と思ったときには、


 吉行淳之介の、

 女性と別れるときには
 畳の目を一つひとつ数えるように、

 時間をかけて
 距離を離していくのがよろし、

 といった話を思い出してみては
 実践したり、


 ということも、
 あったりなかったり(?)



■これらはあくまで
 一つの例ではありますが、


 こんなふうに、

 人生の要所要所で、かつて触れたことの
 あるエピソードや物語が思い起こされ、

 今、直面している出来事と
 リンクすることがあるのです。


 それによって、一呼吸おいて、
 冷静になれることもあるでしょう。



■もし、そういった物語やエピソードと
 いったものを一切持っていなければ、

 (擬似的な体験を持たない)

 「完全に初めての出来事」

 として経験するわけですから
 感情を制御できず、


 とっさの思いつきで意思決定して
 とんでもないことになってしまう、

 などということにも
 なりかねません。



■私(鮒谷)自身、

 「過去に触れた物語」

 によって助かった、救われた、

 という経験が
 これまでにいくたびもありました。



■ヤ○ザに軟禁されたときの話も
 どこかの音源で話をしたかと思いますが、

 すんでのところで
 致命傷を負わなかったのは、


 その種の人たちが
 どういうロジックで動くのか、

 ということを、

 多様なエピソードとともに
 書籍を通して知っていたからでした。



■その昔、

 『別冊宝島』

 のシリーズを貪るように
 読んでいた時期があったのですが、


 軟禁され、脅迫されているときに
 ふと思い出されたのが、

 同シリーズの

 『ヤクザという生き方
  ─都市の底に棲む男たちの物語! 』

 に記されていた一節でありました。


 そこで読んだ

 「エピソードと教訓」

 によって、

 その状況下において最善と思われる
 振る舞いをすることができ、

 事なきを得たわけです。



■こうした

 「今すぐ、役に立たないのは
  明らかだけれども、

  いつなんどき役に立つか分からない
  生々しいエピソードが含まれた教訓」

 をたくさん持っていると、

 思わぬところで身を守ってくれる
 ことが現実にあるものです。



■幾度か(幾度も)
 こうした経験を経て、

 「他人の人生における
  生々しい経験談と、

  それらに紐づき、
  導き出された教訓」

 に強い関心を持つようになりました。



■なかでも、

 優れたエッセイ、コラムから
 得られる学びは、

 出来ることならば

 「エピソードと教訓をまるごと合わせて、
  クジラのごとくに呑み込みたい」

 といつも思っています。



■長く生きていくに従い、

 「初めての体験」

 と出会うことは
 少なくなっていくはずですが、


 それと反比例するように、
 数少ない

 「初体験」

 は人生に大きなインパクトを与え、

 判断を誤ると、ときに致命的な
 ダメージを被ることもあるものです。



■そんな不意打ちにも
 一撃でノックアウトされぬよう、


 あらかじめワクチンを打っておく、
 あらかじめ転ぶ前に杖を持っておく、

 あるいは

 なにか事が起きたときの
 予行演習をしておくつもりで、


 いまなお、
 大量の物語に触れ続け、

 かつ、真剣に、
 一つひとつの物語に向き合い、

 疑似的に人生経験を
 増やすことを心がけています。



■そうした学びの中でも、

 特にこれは!と思われるものを
 凝縮し、密度濃くお伝えしている場、

 それが年間プログラムです。



■以上に記したような取り組みは、

 もはや私(鮒谷)の道楽であるとともに
 使命であるとも思っているので、


 おそらくは、普通の人が生きて、
 教訓を手に入れる平均的なスピードを、

 はるかに上回る速度で、
 こうした

 「エピソード&教訓」

 を収集し、

 さらには、より深く理解頂ける形で
 言語化し、お伝えしてきたつもりです。



■こうしたものを集めることを趣味として
 長年、生きてきた人間から、

 凝縮&蓄積されてきた知見を
 手に入れるほうが、

 自分一人でしこしこ収集するよりも、
 はるかに効率的だし、合理的、


 そう思われる方があれば、
 その方にとっては、

 「年間プログラム」

 の価値はきっと、
 プライスレスとなるはずです。


 そして早くに参加いただけば頂くほど、

 大量の、有用なエピソード&教訓を
 お持ち帰り頂けることでしょう。


※サービス提供者であるところの
 私(鮒谷)が言っているだけではありません。


 <参加下さっている方から頂戴したご感想>
 https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/180404_testimonials_nenkan.pdf

 もぜひ、合わせて読んでみて下さい。



■お申込み、お問い合わせは
 以下よりお願いいたします。


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 【鮒谷周史の、
  (少人数・双方向制)年間プログラムについて】

 以下よりお申込み、
 あるいは、詳細の確認を願います。


 【<会場受講版>詳細&参加申し込み】
  https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/21

 【<音源受講版>詳細&参加申し込み】
  https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/13630

 ※分割払いも受け付けております


 【年間プログラムのお問い合わせやご質問は
  以下よりお願いいたします】
  http://www.2nd-stage.jp/contact/

 <参加下さっている方から頂戴したご感想>
 https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/180404_testimonials_nenkan.pdf

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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■他の人の「大量のエピソード&そこから    導き出される教訓」を収集すべし。   ■思わぬときに、役立つときが来る。   ■初体験を初体験とせず、落ち着いて対処    できるようになるためにも    「ワクチンを打つ、杖を用意しておく、     予行演習をしておく」    といった行為に相当する    「エピソード&教訓の収集」    を平素より心がけておくと良いだろう。   ■それが身を守ったり、感情を制御したり、    成長を加速させてくれるといったことは、    (あなたが思っている以上に)    頻繁に起きるもの。   ■それゆえ、そうしたものを蓄積してきた人    は金銭換算できぬ巨大な資産を持つ人だ。

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