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5821号 セールスに関する造語、63連発


■一昨日は、朝10時から、夜9時までの
 年間プログラムでした。

 参加下さった皆さま、
 ありがとうございました!



■参加下さった、

 アンサーズ法律事務所の弁護士、
 荒木俊和さんより、

 ご感想を頂戴いたしました。


 荒木さん、長文のご感想、
 ありがとうございます!

 以下にご紹介いたします。


 (ここから)
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 今回も年間プログラムに
 参加させて頂き、

 多くの学びや気付きを頂きまして
 ありがとうございました。


 以下の通り感想を申し上げます。


▼ニッチ戦略を考える重要性


 生物が生存するための理論と同様に、

 ビジネスにおいても
 全く同じ環境(=市場)において、

 複数の事業体は存在し得ず、

 それぞれの事業体がほんのわずかであっても
 市場を異にしている(=ニッチにある)

 というお話を頂きました。


 そしてそれぞれの市場において

 「超絶技巧」

 をこらすことが
 生存に必要であることを学びました。


 これは私の業界でよくある話だと
 思ってお聞きしましたが、


 弁護士という仕事をしていると、

 弁護士に対するイメージだけで
 市場を規定され、

 その茫漠とした範囲での業務を
 漫然と受けてしまう、

 ということが往々にして生じます。


 自らがいかなる範囲でビジネスを
 行っていくかの市場の設定を明確にし、

 そのニッチ市場においていかなる生存戦略を
 採るのかを考えなければならない、

 という思いを新たにしました。



▼案ずるより「売る」が易し


 ビジネスをしていると

 「どうやった売るか」

 ということを考えすぎ、全く動けなく
 なってしまうという問題があるが、

 とにかく売り始めてしまえば
 そこで不足しているものが見つかる、

 というお話を頂きました。


 これは年間プログラムで
 いつも伺うお話ではあり、

 これまでにも

 「DCAP」

 の話や

 「気付き発、即断経由、アクション行き」

 の話ともつながってきますが、

 とかく行動が大切だという話であると
 理解しました。


 行動の大切さについては、何度
 強調されてもされ過ぎることはないくらい、

 重要なことだと思っておりますが、
 月に1度、

 手を変え品を変え、
 角度や刺し方を変えてお話頂くことは、

 何よりも貴重な機会だと
 考えております。


 このようなお話を毎回頂くことによって、

 向こう1か月分の行動のための
 燃料を注入して頂いている、

 そんな感覚を覚えております。



▼細かく改善を続ければ数か月で脱皮する


 まず行動する、という話との関連で、

 行動し、失敗をすれば
 自動的に調整しようという意識が働き、

 改善が積み重ねられていくという
 お話を頂きました。


 そして改善が数か月も続けば、

 始めたころとは見違えるような
 結果が出てくる(=脱皮する)

 ということを仰られました。


 改善を続けられるということは
 自己肯定感につながるため、

 次の行動が引き起こされ、
 さらに改善が続く、

 というサイクルを作る価値というのは
 日々の業務でも強く感じているところです。


 また、最初の地点から右肩上がりに
 業績が上がってくるというのは、

 時間軸を味方につけていると
 いうことになり、

 将来に対する期待が継続することとなって、
 テンションが持続することになります。


 小さい改善の大切さについては
 常に意識し続けていなければならない、

 と改めて感じた次第です。



▼問題はパターン化している、
 問題解決は早く済ませる


 人は失敗を恐れるから行動できない、

 という文脈から、

 人は問題を先送りして
 正面から解決しようとしない、

 というご指摘を頂きました。


 一方で、

 世の中にある問題というのは
 ある程度パターン化されているものであり、

 一度問題を解決してしまえば、

 爾後、同じ問題にぶつかったとしても
 解決ができるようになるものである、

 というお話を頂きました。


 私の職業柄、業務として人様の問題
 (法律問題)を扱うことになっていますが、

 まさしくご指摘のとおり、

 業務を行っていると問題のパターンは
 いくつかしか存在しないということが
 よくわかります。


 そのことからすると、

 一度起こってしまった問題の解決法というのは、
 一定程度に汎用性があるものであり、

 問題を解決することの価値というのは、
 実は波及効果の高いものである、

 ということがわかります。


 まずは問題から逃げず、

 正面から取り組む姿勢をもって
 解決していく意識が重要である、

 と感じました。



▼コンサルは相手に入ってから考える


 放談会やセミナーを行うときと
 コンサルを行うときとの異同について、

 準備することはソリューションの型を
 多く持つということで同じではあるが、

 コンサルのときにはまず相手の立場に
 入り込むことから始める、

 ということを伺いました。


 そしてそうすることによって相手から

 「自分の立場に立って
  考えてくれた。」

 と感じられ、

 たとえ満足な結果が出なかったとしても
 クレームにならない、

 ということをお教え頂きました。


 私の業務では、
 対面での相談が基本であり、

 まさしくこのような姿勢を
 取り入れることは大切である、

 と感じておりました。


 クライアントの表情をよく見ていると、
 自分が相手の立場に立って

 「それは大変でしたねぇ...。」

 と述べたときに、

 「まったくそれは理不尽ですね!」

 と同調したときには、

 ぐっと気持ちが近づいたような
 感覚を持つことがあります。


 その意味においては基本的な姿勢が
 間違っていなかったことを
 再確認させて頂いたように思いました。



▼勝てるのは好きで続けられること


 鮒谷さんは、継続や習慣化の重要性を
 語られることが多いですが、

 いかにすれば継続できるか、
 いかにすれば習慣化できるか、

 ということは
 いつも課題になる部分です。


 これに関して今回のお話では、

 好きなものしか続けられない、
 というお話を頂けました。


 確かに、自分がいやいややっている
 ようなことは普通は続かないものです。

 それを無理にやろうとするのでは
 うまく行かないことは明白、

 というのも分かる話です。


 しかし、ここでの重要なご指摘は、

 他人がいやいや
 やっていることであっても、

 自分は好きでやっていることがあれば、
 それが自分の強みになっていく、

 ということです。


 これまで当然のように、自分が嫌だと
 思っていることは他人も嫌だと思い、

 自分が好きだと思うことは
 他人も好きだと思う節がありましたが、

 そこのギャップに目を向ければ
 新しい戦略に目を向けられるのでは、

 と思いました。



▼習慣化しようとするものに
 例外を設けない


 習慣化する重要性については
 様々にお話を頂いていましたが、

 今回は習慣化することに例外を
 設けないことの大切さをお話頂きました。


 確かに、運動する習慣や本を読む習慣など
 身に付けようとしていた時期もありましたが、

 結局、身に付けられなかった原因は、

 一部の例外を認め始めたところから、
 例外がどんどん広がっていった、

 ところにあるように思います。


 そこからすると、

 本気で習慣化したいことについては、
 一切の例外を認めず、

 習慣化が完了するまでは
 歯を食いしばってやることが重要である、

 と認識しました。


 ただ、鮒谷さんが仰る習慣化は、

 頻度のようなものには厳しい反面、
 ルールについては緩くして構わない、

 ということを仰られています。


 これによって絶妙なバランスを保ち、

 緩くではあるものの続けられたことに
 自己肯定感を与え、

 一定の部分ができたならば
 より強度の高い習慣を身に付けていく、

 そんな成長の仕方ができるものと
 思いました。



▼造語の存在意義


 鮒谷さんのメルマガといえば、

 造語や新しい比喩がふんだんに盛り込まれて
 いることが大きな特徴だと思いますが、

 造語の位置づけについても
 ご教示を頂きました。


 すなわち、造語というのは、

 それを作った人の脳内にある文脈を
 象徴するようなオリジナルの言語であり、

 その文脈を短縮して表現する
 手段であるという風に理解しました。


 その一例として、

 マイクロソフトの成毛さんが
 作った造語である

 「歩哨を立てる」

 というストーリーをお話頂いたことで、
 非常にわかりやすく入ってきました。


 パソコンを使うときには
 ショートカットキーというものを使いますが、

 造語というのはさながら言語体系における
 ショートカットキーといえるもの、

 と理解しました。


 今後、概念を整理するために
 造語を有効活用していきたいと思います。


 以上、長文となってしまいましたが
 感想とさせて頂きます。

 来月もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


 (アンサーズ法律事務所 弁護士、
  荒木俊和さま)

 ------------------------
 (ここまで)


 荒木さん、長文のまとめ&ご感想、
 ありがとうございました!



■一つ一つについての解説、
 あるいはフォローアップ、

 を記したいところではありますが、

 すでに十分な長文となっていますので、
 今日はこれでおしまい!

 といたしたいところですが、


 せっかくですので上記に挙げて
 頂いたものの中から、

 一つ(「造語」について)だけ、
 詳しく解説。



■私(鮒谷)は、

 これまで自分の手元に
 記し続けてきた日記、

 そして毎日、配信し続けてきた
 メルマガにて、

 【大量の造語】

 を作り続けてきました。



■もちろん、これは意識して、
 であります。

 「普遍性、汎用性があり、
  できるだけ陳腐化しない造語」

 を作ろうと意識してきたからこそ、
 量産し続けることができました。



■たとえば、

 営業(セールス)についての
 造語であれば、

 これまでに作ってきた造語の中で
 すぐに思い出せるものを羅列するだけでも、

 これだけ(↓)挙げられます。


 ▼北斗の拳セールス

 ▼お前はもう、買っている!セールス
  (またの名を
   お前は、儲かっている!セールス)

 ▼蟻地獄セールス

 ▼だるまさんが転んだセールス
  (またの名を
   坊さんが屁をこいたセールス)

 ▼ベルトコンベヤーセールス

 ▼プラントセールス

 ▼詰将棋セールス

 ▼DoSセールス
  (またの名を
   DDoSセールス)

 ▼伝統芸能セールス

 ▼(オラオラセールスならぬ)
  オーラセールス

 ▼(竹槍セールスではなく)
  剣豪セールス

 ▼山本七平セールス

 ▼手品セールス
  (またの名を
   カッパーフィールドセールス)

 ▼手ぶらセールス

 ▼熟柿セールス

 ▼頸動脈掻き切りセールス

 ▼電流ビビビ&微弱電流セールス

 ▼魚釣りセールス

 ▼足裏ツボ押しセールス

 ▼鋭器&鈍器セールス

 ▼殴ってからごめんなさいセールス

 ▼マイク・タイソン式セールス

 ▼渦巻きセールス

 ▼リーソクツモセールス

 ▼お財布の中にまだあるやないですか、
  セールス

 ▼カーリングセールス

 ▼エロマッサージ師セールス

 ▼空爆&白兵戦セールス

 ▼自動小銃&ゴルゴ13セールス

 ▼起き上がり小法師セールス

 ▼ミダスセールス

 ▼ときめきセールス

 ▼糖衣錠セールス

 ▼論&証拠セールス

 ▼ぶらぶらセールス

 ▼クジラの捕食セールス

 ▼オタク道セールス

 ▼摩擦係数ゼロセールス

 ▼朝の連ドラセールス

 ▼毒薬変じて甘露となるセールス

 ▼(おいしくて強くなる)
  ビスコ型セールス

 ▼(面白くてためになる)
  講談社型セールス

 ▼(愛と至誠の)
  東京女子医科大型セールス

 ▼華岡青洲の妻セールス

 ▼期待値セールス

 ▼タペストリーセールス

 ▼楷書・行書・草書セールス

 ▼球威・急速・コントロールセールス

 ▼アートセールス

 ▼語録セールス

 ▼58面体ブリリアントカットセールス

 ▼「ハチの一刺し」波状セールス

 ▼スパイス&毒薬セールス

 ▼安心して下さい、脱いでますよ!
  セールス

 ▼へほはなセールス

 ▼もう分かりましたよ、
  買えばいいんでしょセールス

 ▼兵糧攻めセールス

 ▼真空パックセールス

 ▼言い訳枯渇セールス

 ▼経絡秘孔セールス

 ▼ピンポイント爆撃セールス

 ▼ライフスタイル&舞台裏セールス

 ▼203高地セールス

 ▼比例代表制ルス(セールス)

 ▼返報性ルス(セールス)


 などなど、、、



■「セールス」についての

 (具体個別の方法論ではなく)

 全体像についての造語だけで、

 瞬時にこれだけ(62個)、
 挙げることができましたが、


 同様にそれぞれの分野において、
 同じように大量の造語を作り、

 さらには把持してきたので、

 実際に使っている造語は
 もはや数えることもできません。


 ただ、膨大な量に上ることは
 ご理解頂けるかと思います。



■話を戻しますが、


 先に挙げた造語について、

 一つ一つの意味について
 理解頂けるように説明するならば、

 短くても5分、
 長ければ30分は語り続けてしまう、

 くらいには広がりのある概念です。



■ただ、いちど、

 こうした言葉(造語)を
 作っておきさえすれば、

 複雑な概念も、短い言葉(タグ)の中に
 閉じ込められるので、

 頭の中がきれいに整理整頓される
 こととなり、

 いつでもどこでも、自由自在に
 取り出せるようになるものです。



■それゆえ私(鮒谷)は、

 「セールスについて
  1日話せ、あるいは3日話せ」

 と言われたら、


 今すぐ、この場で、
 レジュメがなくても、何も見ずとも、

 それだけの時間、
 話し続けられる自信があります。



■その秘密は、

 話せば5分、あるいは30分かかる
 くらいの、

 ひとかたまりの概念に対して、
 長年月をかけて、来る日も来る日も

 「一つ一つの概念に対して丁寧に、
  言葉(造語)を与え続けていった」

 ところにあるのです。



■あるとき、

 「人を惹きつけ、飽きさせず、
  際限なく話し続けられる人間になる」


 言葉を換えれば

 「座談、放談の名手となる」

 と目標を掲げたときから、


 「毎日、大量の造語を編み続ける」

 ことを自らに課すように
 なりました。



■その結果、
 人前で話をするときには、

 これらの言葉(造語=タグ)を
 思い出すだけで、

 次から次へと話を紡ぎ続けられる
 ようになりましたし、

 話に詰まることもなくなりました。



■いくら私(鮒谷)が
 話をするのが好きだからといっても、

 さすがにこうした
 造語(タグ)もなしに、

 長時間、話し続けられる自信は
 全くありません。



■関連する質問についてであれば、
 どんなことであっても、

 考え込むことなく即答できるのも、
 こうした修行の成果、

 だと思っています。



■こうして
 いくらでも話ができるようになり、


 同時に、聞き手にとっても

 (いずれもいずれも、
  オリジナルの造語であるゆえに)

 面白おかしく聞いてもらいつつ、
 記憶に粘りつき、

 定着化されやすいコンテンツ提供を
 行えるようになれたのだ、

 と確信しています。



■ということで今日は、

 もしあなたが自分の頭を
 すっきりと整理整頓し、

 さらには、

 人に刺さる言葉を伝えたいのなら、


 ぜひとも

 「少なくとも毎日一つは
  造語を作ってみる」

 ことにチャレンジしてみられてはどうか、

 とご提案したいと思います。



■一定の期間、
 こうした取り組みを行えば、

 (対、過去の自分比ではありますが)

 「どんどん頭が良くなっていく感覚」

 を味わえるようになるはずです。


 それにつれて

 「自分の話に
  聴く耳を持ってくださる方」

 がどんどん増えていくであろうことも
 お約束しておきます。



■ちなみに、

 私(鮒谷)がこれまでに作ってきた

 「大量の造語(と、その解説)」

 を丸一日(11時間)、
 バラマキ続ける場、

 それが年間プログラムとなるわけです。



■造語での提供だからこそ、

 退屈もせず、
 歩留まり(定着力)も高くなり、

 それはそのまま、
 速やかな行動誘発につながる、

 と確信しております。


※サービス提供者であるところの
 私(鮒谷)が言っているだけではありません。


 <参加下さっている方から頂戴したご感想>
 https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/180404_testimonials_nenkan.pdf


 もぜひ、合わせて読んでみて下さい。



■お申込み、お問い合わせは
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 【鮒谷周史の、
  (少人数・双方向制)年間プログラムについて】

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 【<会場受講版>詳細&参加申し込み】
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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■考えついた一つ一つの概念に対して、    それを表象する    「造語」    を作ることを自らに課すと良いだろう。   ■こうした取り組みによって、頭の中は    スッキリと整理整頓されるはずであり、    その概念を他者に伝達する際にも    大いに効力を発揮してくれる。

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