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5776号 年金が2000万円足りない、という話を聞いて、鮒谷が考えたこと


■年金の「2000万円不足問題」が
 巷を賑わせましたが、

 (以下、完全に個人的な所感ですが)

 貯蓄などどれだけあったところで
 心配がなくなることはない、

 と思っています。



■お金をどれほど蓄えたところで、

 人生においては、どんな不測の事態に
 見舞われるかわかりませんし、

 幸いに何ごとも起こらなかったとしても

 「インフレや天変地異等による、

  資産の大幅毀損(あるいは
  下手をしたら全損する)リスク」

 は抱え続けたまんまです。

 私たちはそういう世界を生きている、
 ということですね。



■そう考えるなら、

 「継続的に稼ぎ続けた結果としての、
  貯蓄総額」

 に過度に意識を向けるよりも

 「何が起きても
  稼ぎ続けられる状態を保つ」

 ことのほうが方が
 はるかに大事ではないでしょうか。



■もちろん、

 「一定以上の貯蓄」

 があったほうがいいのは
 いうまでもありませんが、


 「定年退職時に、2000万円、
  あるとかないとか」

 といったことすべてが
 なにか一発の不足の出来事によって

 「誤差の範囲」

 となる可能性だって
 十二分にあるわけです。



■とするならば、

 「年金や貯蓄に依存し、
  運命を外部に委ね、

  何ごとも起こらないことを
  ただただひたすら願う」

 のではなく、


 「たとえ不測の事態が生じて、
  一文無しになっても、

  焼け野原の状態からでも
  力強く立ち上がれる能力や力量」

 を平時から涵養し、身につけて
 おくべきなのではないでしょうか。



■資産があるから安心なのではなく、

 「稼ごうと思ったときに、
  いつでも自在に稼ぎ出せる能力」

 があるからこそ、

 (少なくとも経済的な側面においては)

 心中の平和や平穏や安定や安寧が
 得られるもの。



■そんなことを、

 このメルマガでは10年前、15年前から
 ずーっと書き続けてきましたし、

 もちろん私(鮒谷)自身、そのつもりで
 稼げる能力を強化してきましたが、


 (おまけとして多少の貯蓄があれば
  なおよし)

 くらいの感覚を持った上で、
 日々、仕事に望んできた結果として、

 その昔、勤務先が倒産して
 一時的に

 「失業者」

 となったときに感じた、

 圧倒的な恐怖や不安や焦りから
 開放されることとなりました。



■具体的には、独立前のある時点から

 【稼げる能力
  (価値提供できる能力×課金能力)】

 ならびに

 【一定以上の信頼を得られた
  お客様の層をいかに分厚くするか】

 のみを考えてきたのです。



■こうした取り組みを
 一言でいえば

 【無形の財産の増大を目指した】

 ということになるわけですが、


 無形の財産が積み増されていくと、
 結果として、

 「より一層の安心感を
  得られるようになる」

 ということです。



■逆にいえば、

 高額な宝くじに当選しても
 みな不安を覚えるのは

 (不安を覚えるというのは
  あくまで憶測ですが、、)

 当たって当選金が入金された後、
 残高は減る一方ですからね。


 中途半端に小金が入っても、

 殖やす能力も守る能力も持たなければ
 かえってストレスレベルが上がる、

 のではないでしょうか。



■宝くじを買う人は

 「夢を買っているのです」

 などと自分に言い訳することによって

 「現実逃避をしている」

 と言えるでしょう。



■確率的に考えれば、

 絶対にと言ってよいほど
 当たらないものにすがって


 「一時的にでも夢を見ている間は、

  (たとえ無意識であってでも)

  ○億円が当たったことを夢想することで
  『努力しよう』という思いが緩む」


 のですから、そんな下らぬものを
 決して買ってはなりません。



■ましてや継続的に宝くじを購入し、
 つねに一攫千金を夢見ている人は、

 こうした心的状態が
 維持され続けるので、


 (結果として「神頼み」的な心理状態が
  全力行動を抑制し、最終的には)

 「経済的にジリ貧状態に陥る
  可能性が高くなる」


 と言えるでしょう。

 (以上、しつこいようですが、
  あくまで個人的な見解です)



■ただ、別に私(鮒谷)だけが
 こうしたことを言っているのではなく、

 昔から

 【宝くじは貧者にかけられる税金】

 と言われてきたのは、

 「そういうこと」

 だからです。



■奇跡をひたすら願ったり、
 横着して短期で富を得ようとしたり、

 といった考えを持つのは
 もちろん各人の勝手ですが


 少なくとも私(鮒谷)は、

 【努力し、培ってきた経験・能力と、
  他者から頂戴した信用・信頼は裏切らない】

 信じているので、


 ただひたすらに、
 時々刻々に

 【能力と信用・信頼を積み増す】

 ことを意識して生きてきましたし、
 これからも生きていくつもり。



■無形の財産は、たとえ今、

 「なるほどそうか。
  私もこれから積んでいこう!」

 と思い立ったところで、一朝一夕に
 得られるものではないからこそ、


 「長期戦を覚悟し、
  それゆえ、たった今から(!)」

 粛々とやるべきことをやっていく
 必要があるということです。



■その延長線上にのみ、

 【安心・安定・安寧・平和な世界】

 があると信じています。


 ちなみに、ほとんどの人は、

 こうした姿勢を身につけ、かつ、
 継続行動することを一人で行えないので、

 「そのための取り組みを、
  皆で行ってまいりましょう」

 という目的で集まっているコミュニティ、
 それが

 「年間プログラム」

 と、ご理解頂いて良いかと思います。



■早く積み増せば積み増すほど、
 時間の経過とともに

 「老後不安は減衰」

 するものです。


 会場版と音源版を合わせて、
 80名弱の方がすでに

 「積み増しを開始」

 していらっしゃいます。



■投資と同じで、
 人生においては何ごとも

 「着手は早く」

 が基本です。


 私(鮒谷)は、今から20年以上前に
 こうした事実に気づき、

 「着手」

 しました

 (そのおかげで今があると思っています)

 し、それをまた提唱してきたと
 いうことになりますね。



■今の年齢など関係なく、

 「今が一番若い」

 わけですから、

 人生100年時代を
 穏やかに生きるためにも、

 今から準備を行っておくことを
 お勧めいたします。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■貯金など、どれだけ溜めたところで    心の平安はもたらされない。   ■いつなんどき、不測の事態が生じるかも    しれないし、    インフレ等のリスクは個人でコントロール    することなどできないから、    いくら溜めていても、稼ぎ出す力が    なければ不安や焦りは尽きぬのだ。   ■稼げる能力と大勢の人からの信用・信頼を    時間をかけて積み増すことによって、    経済的な安定を得られるようになり、    結果として貯蓄も増えていくこととなる。   ■単に「貯蓄額」を目標にし、仮に達成した    ところで不安が消え去るわけではない。   ■無形の財産から生み出される有形の財産に    着目し、詰みましていくべきだろう。

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