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5763号 お金の問題は人生の早い段階で向き合っておくべきだ


■「あなたはお金が欲しいですか?」

 と尋ねれば、

 100人いれば全員が全員、
 とまでいうつもりはありませんが、


 もし建前抜きの、
 本音で回答してもらえるのであれば、

 控えめに言って、
 80人から90人、

 (きっと本当はそれ以上の割合で)

 「お金が欲しいです」

 と答えられることでしょう。



■何も悪いことではありませんし、
 恥じることもありません


 今の世の中にあって
 お金がなければ生活できないし、


 お金があれば何でも買える、
 などというつもりはありませんが、

 お金があることによって
 助かる、救われる、

 ということが多々あることは
 間違いないからです。



■というよりも、

 これまで長くもないけれども
 短くもなかった私(鮒谷)の人生でも


 「手元にお金がなかった、

  あるいは必要なとき、
  必要な分だけのお金を稼ぐ力が
  なかったがゆえの悲劇」

 を幾度も見てきました。



■なにも、

 「お金を稼いで贅沢すべき」

 などというつもりはありませんが、


 「お金がなければ、いざというとき、
  手も足も出ない」

 ということが間違いなくなるのです。

 きれいごとだけで世の中を
 渡ることはできません。



■メルマガでも書いたことがあったかと
 思いますし、

 幾人かの方には直接、
 お伝えしたこともありますが、


 今から5年ほど前、
 私(鮒谷)は、

 「都立駒込病院の骨軟部腫瘍科」

 にお世話になったことがあります。



■手首のしこりが気になり、

 これはきっとガングリオンだな、
 さくっと治療していただこう、

 と近所整形外科病院に
 足を運んだところが、


 息子の方の先生、次に大先生
 (お父さんの先生)に診察頂き、


 「うーん、これは
  ガングリオンじゃないね。

  紹介状を書くから、都立駒込病院に
  行って詳しく診てもらいなさい」

 と言われたのです。



■そのときまで駒込病院が

 「がんと感染症」

 に重点を置く総合病院である、
 ということはもちろん知らず、


 そんなに深刻な話でもないかと思って
 紹介状の宛先を確かめたところが

 「都立駒込病院の骨軟部腫瘍科」

 と記してありました。



■正直、

 「骨軟部腫瘍科ってなんだよ
  そんな科、聞いたことがないし」

 と、けっこう動揺したことを
 覚えています。



■すぐに駒込病院に行き、
 CTを取り、

 さらに生検をしたわけですが、


 結果が出る前の段階で

 「○○という病気(悪性腫瘍)である
  可能性がある」

 ということがひょんなことから
 分かってしまいました。



■けっこうな絶望感を味わいつつ、
 診療室を出て、

 即座にその病名で検索をかけたら

 「見つかったときには既に
  肺に転移している可能性50%」

 「予後極めて不良」

 みたいな説明がありました。


 もちろんその時点で、その病気であると
 確定したわけではありませんでしたが、

 以後、結果が分かるまで、

 ふとした瞬間に陰鬱な気持ちとなる
 ことを繰り返しました。



■いつも

 「物事を解釈する力が重要」

 とメルマガでも書いてきましたが、


 こうしたとき、正直、
 即座に、完全に、

 楽観的な方向に精神を切り替えられる
 ものではないと分かりました。



■不安に陥るたび、深呼吸しては、

 最悪の事態を考え、
 どのように対処するか、

 考えるようにしていたのですが、

 このとき初めて、
 あることに気づきました。



■検査の結果、万一、最悪の事態
 (悪性)であったとしたときに、

 私(鮒谷)は、

 何をどのように対処するか、
 真剣に考えたのですが、

 問題は主として二つあると
 理解しました。



■一つは死そのものの恐怖や不安と
 どのように向き合うか。


 そしてもう一つは、

 ガンと向き合うに際して、
 もし長期戦となったとき、

 仕事をやめて、完全に治療のみに
 専念するとなったときに、

 経済的に持つのかどうか、

 という心配でした。



■前者、つまり死と向き合うことに
 ついては、

 これは自分の中で、どういう物語を編み、
 乗り越えるかという話でありますが、


 後者、すなわち、治療に専念するに
 あたってのコスト

 (直接的な医療コストはもちろん、

  闘病生活を支えるためにいろんな人や
  組織の力をお借りすることになるなら、

  そうした部分において発生する
  コスト)

 は大丈夫か、
 という問題も発生いたします。



■この世の中、なにをするにせよ、
 カネがかかるわけで、


 カネがなければ、金銭解決の方策が
 用意されていたとしても、

 その方策を用いることができず、
 泣く泣くでも我慢、忍耐するしかない、

 ということだって出てくるわけです。



■この面においては、あらゆる
 可能性をシミュレーションして、

 直接、関節に発生するであろう費用を
 どれだけ高額に見積もっても、


 少なくとも経済的な側面においては、

 完全に仕事を離れて、5年、10年
 がかりの長期戦となってもまず大丈夫、

 という確証が得られ、


 ここにおいて、相当、心理的に
 安心感を感じられたことを、

 今でもハッキリと覚えています。



■ただでさえ大変な状況にあるのに、

 その上さらに、金銭的な問題に
 精神を持っていかれたら、

 かなりの負担になるであろうことは
 想像に難くありません。



■さらに、

 もしご家族のある人であるならば、
 遺される家族のことも考える必要があり、

 もし経済的な困窮状態にあれば、

 そうした不安や心配や焦りも、
 さらに乗ってくることとなり、

 悲観や絶望の淵に追い込まれることも
 あるかもしれません。



■言いにくいことではありますが、
 やはり、こうした事態に陥ったとき、

 お金があることによって
 助かる、安心できる、救われる、

 という側面があることは
 否定しようがありませんでした。



■実際に、万一、
 最悪の事態となっても、

 金銭面においては心配することなく、
 純粋に病と向き合える、

 と分かっただけで、

 相当、心が安らいだというのが
 正直なところなのです。



■しばらくして、検査の結果が出て
 先生より

 「結果は良性でした、
  心配ありません」

 と告げられたときには、

 心の底からホッとし、
 全身から力が抜けたものでした。



■以降、元気で健康で平穏な毎日を
 過ごさせてもらっていますし、

 悩んだり、心配したりしたことは
 すべて杞憂に終わったわけですが、

 今でもときおり、
 あとのときのことを思い出します。



■そのたびに、やっぱり、
 きれいごとを抜きにして

 何かことが起きたときのことを
 想定しての

 「最低限のお金」

 はやはり必要であり、その

 「最低限のお金」

 も妥協なく、厳密に足し算していくと、
 かなりの額にのぼり、


 その金銭がなければ

 病と戦う困難とは別の、
 もう一つの敵(経済的困窮)や、


 人によっては、

 自分が支えるべき人(家族など)を
 放置して逝ってしまう不安とか恐怖とか
 後悔の念、

 と戦う恐怖が容易に想像できたことも、
 また申し上げておきたいと思います。



■こんな経験があるので、

 「お金なんか、ないならないでも、
  なんとかやっていける」

 「なにかあったら、あったとき」

 というような言葉は、
 無責任極まりないと考えます。



■そんな言葉を信じ、
 そのとおりにしていて、

 いざ、ことが起こった時に
 猛烈な後悔をしても、

 時すでに遅し、
 後の祭りである、

 と強く思うのです。



■人生においては誰にでもこうしたことは
 十分に起こりうるのだから、


 私たちはきちんと自分の
 経済的状況と向き合い、

 「何かあってもなんとかなる」

 ではなく

 「何かあったらなんとかする」

 という精神が
 必要なのではないでしょうか。



■もちろん、

 そうした自助努力が様々な要因で
 困難、という方もあるでしょうし、

 そうした社会的弱者を支援するための
 セーフティネットは絶対に必要です。



■ただし、

 自助努力する力があり、
 やればなんとかなる人が、

 運を天に任せて、

 「なるようになる」
 「なったらなったとき」
 「出たとこ勝負」

 などという人があるとすれば、

 それは自分の人生はもとより、

 ご家族をはじめ、関わる人があるならば
 そうした人たちの人生に対しても

 「無責任」

 と言わざるを得ないでしょう。



■人生においてそれほど重大な

 「自らの経済状況
  (端的に言えばお金)」

 であるにもかかわらず、


 「あなたの、お金に対する定義は?
  信念は?振る舞い方は?」

 と尋ねられたとき、


 多くの人は、おそらく、
 せいぜい5分か10分くらいしか、

 こうした問いに対して
 回答できないのではないでしょうか。



■もしその程度しか回答できないとすれば、

 これまで、その程度にしか、
 お金のことを考えてこなかった、

 といって良いでしょう。



■私(鮒谷)は現実主義者ですから、
 上記の状態になる前より、

 「そもそも、お金とは?」

 「お金に対する自らの信念は
  どうあるべきか?」

 「お金についてどのように向き合い、
  どのように扱うべきか?」

 といったことを長い間、
 ずーっと、自問自答し続け、

 それに対する備えも尽くそうと
 努力してきたつもりです。



■こうして今では、丸一日、

 「お金について語れ」

 と言われたら、
 語り続けることがでるようになりました。


 嘘だと思うなら、
 来週末に開催する


 【あなたの「お金についての思い込み」を
  完膚なきまでに打ち壊し、

  お金に対する認識がもたらしてきた、
  経済的制限や束縛から
  あなたを解き放つ放談会】


 に参加してみて下さい。



■本当に、私(鮒谷)が丸一日

 (朝10時から夕方6時まで、ならびに
  その後の懇親会までノンストップで)

 「お金のことについて、
  嬉々として語り続ける姿」

 をご覧頂けるかと思います。



■もし、あなたがここまでの話を読んで

 「やっぱり、お金のことを
  真面目に考える必要があるよなあ」

 と思い、

 でも、どこから手を付けたらいいか
 分からない、

 と思案に暮れられるのであれば、
 ぜひ、この放談会に参加してみて下さい。



■お金と正面から向き合うことなく、

 「お金が足りない」
 「お金が欲しい」
 「なにかあったら大変だ」

 などと思っていても、
 どうなるものでもありません。



■本気で、

 あの人を彼女にしたい、
 彼氏にしたい、

 あるいはあの人と結婚したい、

 などと思ったら、

 明けても暮れてもその人のことを
 真剣に考えるじゃないですか。



■そして考えるだけではなく、

 あの手この手のアプローチも
 しますよね。

 その結果として、

 「彼氏、彼女、結婚相手を
  手に入れられる確度が高まる」

 のです。



■これは一例であって、
 どんなものも

 「成り行きに任せていては
  手に入らない」

 もの。

 お金もまた然り。



■これを機会に

 「真面目にお金と向き合おう」

 と思われるのであれば、
 ぜひ以下の放談会にお越し下さい。


 あなたのお金についての認識が
 破壊され、新しい信念がもたらされ、

 結果としてお金に対して真正面から
 向き合おうという気持ちが生まれたら、

 それが私にとっての、
 最大の提供価値になると思います。



■そのための、以下の投資金額が、

 高いと思われるか、
 安いと思われるかは、

 あなた次第です。


 私(鮒谷)は、破格の金額だと
 思っておりますが。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■お金の問題はきれいごとでは    済まされない。   ■真正面から向き合わず、曖昧にしていては    いざとなったときに困る、    のみならず、絶望の淵に追い込まれること    さえ、無きにしもあらずなのである。   ■お金の悩みについて見ないふりをしたり、    逃げたりしても何の解決にもならない。   ■真正面から向き合うことによってのみ、    お金の心配や悩みから逃れるための    道が切り開かれるのである。

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