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5760号 「莫大な損失」を、気づかず垂れ流している人が少なくないという現実


■世の中には

 「行かなきゃ、聞かなきゃ、
  体験してみなきゃ分からないこと」

 があります。

 というよりも、結局、
 すべて、そうなのです。



■たとえば、あなたはこれまでに、

 想像以上にうまくいったキャリア展開や
 新規事業立ち上げ、起業、副業、恋愛、


 などのご経験があるかもしれません。


 振り返っていただきたいのですが、
 これらの成功は、ほとんどの場合、

 あらかじめ、その結果が分かっていた上で、
 人のつながりや情報を仕入れに行った、

 わけではないはずです。



■どんな結果が得られるか
 分からないし、

 何も得られないかも
 しれないけれども、


 とりあえず、ちょっと聞いてみるか、
 顔を出しておくか、

 そうすれば、
 そこで何かを手に入れられるかも、

 (入らなくてもまあいいか)

 くらいの気持ちで臨んだことが
 きっかけとなって花が開いた、


 のではないでしょうか。



■こうしたことが
 体を通して理解できると、

 自分の中に

 「新しい挑戦に
  つながるかもしれない」

 そんな選択肢に恵まれたときには
 可能な限り、足を運ぶ、

 という意思決定基準が
 打ち立てられることとなるでしょう。



■反対に、こうした

 「人生のからくり(!?)」

 が分からなければ、


 「どんな展開になるのか
  約束されていないのであれば、

  面倒だし、骨折り損になるのは
  嫌だから行かないでいいや」

 という行動規範を持ち、
 生きていくこととなるのです。



■この対極的な意思決定基準を持つ
 二人の男(あるいは女でも)は、

 時間の経過とともに、大きく運命が
 分岐していくこととなるでしょう。


 前者(とりあえず行ってみるかの人)は、

 たとえば10回、

 新しい場所に行き、新しい人と出会い、
 新しい概念に触れれば、


 全部が全部ではないにせよ、
 そのうちの1回や2回くらいは

 (自分を小さく、
  あるいはときに大きく)

 飛躍させてくれるチャンスに巡り合う
 こととなるでしょう。



■後者(どうなるか分からないのなら面倒だし、
 コストも掛かるので行かないの、人)は、


 前者が10回足を運ぶ間に、
 せいぜい1回、新しい場所に足を運ぶか、

 もしくはどこにも出かけない、
 ということになるはずです。


 結果として、当人の自覚ないままに
 世界はどんどん閉じていくし、

 飛躍のチャンスも失われていくことと
 なるでしょう。



■この世の中には、

 足を運んで話を聞かないと、
 実際に体験してみないと、

 永遠に分からなかったし、
 出会えなかった、

 ということがたくさんあるのです。



■にもかかわらず、

 このことを深く理解して、
 次の扉を開くきっかけを探し求めて、

 積極的に新しい場所に行き、新しい人に
 出会い、新しい経験を求める人の、

 いかに少ないことか。



■なぜ、そんなことになるのか、

 昔から疑問だったのですが、
 最近、考えがまとまりました。

 要はこういうことなんですね。



■つまり、

 人生において、
 自らが選んだ選択については、

 その結果は自分が経験するので
 よく分かるけれども、


 選ばなかった方の選択肢の結果は、

 「行っていない、聞いていない、
  出会っていない、やっていない」

 わけだから、
 選択の結末は絶対に分かりません。



■それゆえ、

 もし仮に、それらを選んでいたら
 どうなっていたか、

 という想像を行うことは不可能だし、


 選んだときの未来に
 思いを致すこともしないので、

 何の疑いもなく

 「これが俺の(私の)人生なのだ」

 と自分を納得させてしまうのです。



■こうしたメカニズムによって、

 選択しなかったことによって
 手に入れられなかった

 「巨大な逸失利益」

 が存在しうる可能性に、
 もう気づけないのです。


 ※逆に気づいた人は、

  こうした逸失利益が発生するのが
  恐ろしいから、

  行動量が圧倒的に増えるのです。

  【↑めちゃくちゃ重要なポイント↑】



■話を戻しますが、

 行動しないという姿勢、態度が続くと、
 自らの不作為によって、

 時々刻々に

 「大、中、小、
  さまざまな大きなの逸失利益」

 が次々に発生しているという
 痛みすら失われていく、

 そんな恐ろしい状態に入ります。


 こうして未来の可能性に対する
 不感症となり、

 諦めの境地に陥る人も少なくないように
 思われます。



■そうした事態に陥らないためには、
 ここまでに記したことを理解した上で、


 【未来につながる可能性があると
  思われる選択肢が目の前に提示されたら、

  時間資源、経済資源の許す限り、
  その選択肢を選ぶ】


 という姿勢を堅持することが
 重要なのではないでしょうか。



■その結果として、

 せっかく選んだけど下らなかったね、
 ダメだったね、意味なかったね、

 というのはむしろいい。


 そういう経験を重ねた後の

 ヒットであったり、
 長打であったり、
 ホームラン、

 であったりするのだから。



■ここで

 【新しい可能性を切り開くためには
  確率論を信じる】

 という考え方も提示しておきましょう。


 確率だ、と思えるから、

 「選択の失敗」

 も許容できるし、というよりも、
 むしろ織り込んだ上で、

 「長期的視点に立った行動投資」

 を行い続けられるようになるのです。



■失敗を絶対に許容できない、
 という完璧主義の人は、

 だから、長い目で見たときに、
 人生が閉じていくこととなるのです。



■私(鮒谷)は、あるとき、

 こうしたルール、法則に気づき、
 その気付きに従い、行動し、


 結果として、

 (大量のムダが生じることも
  織り込みつつ)

 「良い知識、良いノウハウ、
  良い考え方、良い人、良い経験」

 と出会い、

 「(比喩的な意味で)累損を一掃させ、
  さらには大きな利益を獲得」

 できました。



■こうしたことを知らなければ、

 【当人の気づかぬうちに、
  莫大な損失を垂れ流している】

 ということも起こり得るでしょう。


 このメルマガをお読み下さっている
 読者さんがそんな悲劇に見舞われぬたよう、

 本日の内容を記した次第です。



■、、、ここまでお読み下さった方で、

 さらに、

 「以下のセミナーに参加する」

 という選択肢を提示され、少しでも
 ご関心を示して下さった方があれば、

 やるべきことは明白ですね。



■そう、


 (大量のムダが生じることも
  織り込みつつ)

 【良い知識、良いノウハウ、
  良い考え方、良い人、良い経験】

 と出会い、


 【(比喩的な意味で)累損を一掃させ、
  さらには大きな利益を獲得】

 するために、


 【未来につながる可能性があると
  思われる選択肢が目の前に提示されたら、

  時間資源、経済資源の許す限り、
  その選択肢を選ぶ】


 ことによって


 【当人の気づかぬうちに、
  莫大な損失を垂れ流している】

 という悲劇を回避する、
 そんな意思決定をされるべき、

 なのではないでしょうか(笑)



■こんな風なことを学び、

 「仕事に向き合う習慣」
 「お客さまと接する姿勢」
 「世の中と関わる態度」

 について、


 自身のスタイルを
 チューニングすることによって

 劇的に成果が上がるようになる、

 ということがあるものです。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■行動して失敗したときの損失よりも、    行動を怠り、自覚なく失われている    「逸失利益」の方がはるかに大きなもの。   ■この現実を理解すれば、    外に出る、挑戦する、行動する、という    行為を積極的に行わないことが、    いかに自らに損害を与えているのか、    激しい恐怖を覚えることだろう。   ■この恐怖がチャレンジ精神をもたらし、    日々、好奇心を持って、新しい行動を    自らに促してくれることとなる。

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