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5758号 『上からマリコ』を聴いて、鮒谷が改めて決意したこと


■先日、

 定例の、パーソナルトレーナーさんに
 自宅に来てもらってのトレーニング中、

 「テンション高めのBGM」

 を依頼したら


 『上からマリコ』
 https://www.youtube.com/watch?v=-7YJkt-4R1A


 を流してくれました(笑)



■久しぶりにこの曲を

 (身体に負荷をかけつつ)

 聴きながら
 考えたことがあります。


 私(鮒谷)は仕事として
 コンサルを行うと同時に、

 趣味と実益を兼ねて(!?)、コンサルを
 受ける側にもよく回るのですが、


 その際、

 『上からマリコ』ならぬ
 「上から目線」で、

 「お客(=私(鮒谷))を下に見た
  態度で話をする人が少なくない」

 のです。



■まあ、実際、大した実績も
 出していないのだから

 「下に見られた
  対応をされてもしょうがない」

 のかもしれませんが、

 それにしても私は狭量なので、
 なんだかムッとするんですよね。



■私(鮒谷)がその人を
 完全リスペクトしているのなら、

 どれほど上から目線で語られても、
 素直に聞けますが、


 こっちは別にその人を人格的に
 尊敬しているわけではなく、ただ、

 「実務上、ある分野について
  経験がある、知見を持っていて、
  その話を聞きたい」

 という、

 ただそれだけの理由でコンサルフィーを
 支払い、お願いしているのに、


 何を勘違いしたのか、

 「客は皆、自分を心から
  リスペクトしているに違いない」

 みたいなことを思っているのだろうと
 感じさせる人がいるのです。



■冗談に思われるかもしれませんが、
 本当の話。


 人間のできていない
 私(鮒谷)としては


 「あなたはいったい、何様なのか」

 「そんな姿勢だから、人格的に
  リスペクトできないんだよ(怒)」


 と思ったりもすることも
 しばしばです(笑)



■よく

 「先生ポジションを取ると、
  ビジネスはうまく回りますよ」

 みたいな話が語られているのは聞くし、
 そういう側面も確かにあるでしょう。


 でも、そうした言葉を曲解して、

 「顧客に対しては
  上から目線で語るべき

 (=偉そうに振る舞うべき)」

 と考えている人があったならば
 それは違うんじゃないか、

 と思うのです。



■そんな風に考えているので
 私(鮒谷)は、


 お客さまに対して、

 卑屈になったり、
 下から目線

 (という言葉があるのかどうかは
  知りませんが)

 になったりはしないにせよ、


 絶対に

 「上からの目線で、偉そうに語る」

 ことだけはしないよう、

 心がけてきたつもりです。



■たしかに

 「経験や知見を求めて
  お越し下さっている」

 わけですから、


 その部分についてのみは、

 口調は丁寧に、しかし、
 言うべきことは厳しく、

 という姿勢、態度を取ることはあります。


 しかしそれは

 「上から目線で」
 「偉そうに接する」

 のとはまるで違います。



■自分の家族、あるいは
 親しい友人に接するがごとく、


 「対等な目線、対等な立場に立って
  対話し、思案を巡らせつつ、

  専門分野についてのみは、ときに
  専門家の立場で厳しいこと(も)言う」


 のが、

 (どこまでできているかは
  ともかくとして)

 プロフェッショナルとしての
 あるべき姿であると思います。



■それゆえ、先に記した態度をとる人と
 出会ったら、

 「ああ、この人はプロフェッショナル
  ではないんだな」

 と心の中で思います。


 そして、

 「次はないなあ」

 とも思います。



■こうして、
 知らない間にお客を失っている

 「(自称)プロフェッショナル」

 は少なくないのではないでしょうか。


 本当のプロとは


 「対等な目線を持ち、親身の
  コミュニケーションを行いつつ、

  繰り出されるアドバイスは
  卓越、圧巻の水準」


 そんな人物であると考えており、

 私(鮒谷)が目指している姿もまた、
 そんな存在です。


 『上からマリコ』を聴いて、
 鮒谷が改めて決意したこと。



■こんな風に

 「仕事に向き合う態度」
 「お客さまと接する姿勢」

 について、


 自身のスタイルを
 チューニングすることによって

 劇的に成果が上がるようになる、

 ということがあるものです。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「上から目線」で語りたがる人物は、    真の専門家にあらず。    強がりたい、いい格好をしたい、    自信のなさを隠したい、    といった内心のマイナス面が態度に    出ているだけなのである。   ■本当のプロフェッショナル    (=圧倒的な実績や能力を持つ人)は、    強がる必要も、格好をつける必要も    自信のなさを隠す必要もないから、    等身大の姿、対等な目線をもって親身に、    そして安心感を感じさせる態度で接し、    その上で専門分野について問えば、    圧巻レベルの専門知の提示を行って    くれたり、厳しいことをいってくれる人。   ■そういう姿勢をこそ、顧客は求めており、    それが信頼の源ととなるのではないか。

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