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5752号 「儲けのルール」と「模倣困難・代替不可能性追求」の話

■ビジネスで繁栄するためには


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 1、誰も気づいていない
   (あるいは気づいている人が少数の)
  「儲けのルール」を見つける

 2、そのルールを摸倣困難、さらには
   代替不可能なところまで持っていく

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 この二つを意識すると良いでしょう。



■前者(儲けのルールを見つける)は、

 自分で仮説を立て、大量行動によって
 検証してうまくいったものを残すか、

 それが難しい人は、
 誰か知っている人に聞けばいい。



■とはいえ、もちろん、

 「秘中の秘」

 を簡単に教えてくれる人など
 いないので、


 そうしたノウハウを編み出した人と
 個人的に親しく付き合い教わるか、

 代価を支払って手に入れるより他、
 方法はありません。



■残念ながら、

 他の人とコミュニケーションを
 取るのが面倒で、

 代価を支払うつもりもない、

 という人が

 「秘中の秘」

 を手に入れることはないのです。



■どうしても欲しいのならば、
 自分で

 「秘中の秘」

 を編み出すために、

 自分一人で仮説を立て、猛烈に
 PDCAを回して自ら作り上げる、

 という方法もないわけではありませんが、


 往々にして、PDCAサイクルを
 回しているうちに、

 時間や資金や体力や精神力や根気や
 モチベーションといった資源が尽き、

 すべてを放棄してしまう、
 ということになりますね。



■だからこそ最初は、

 「(大儲け、は目指さず)
  小さな儲けのルール」

 でいいので、

 それを知っている人と
 仲良くなり教えてもらうか、

 然るべき代価を支払い、ノウハウを
 伝授してもらうべきでしょう。



■そうして

 「小さな利益」

 を獲得して、一息ついたら、

 次のステージに行くために
 その資源を投入し、

 自らに最適化された

 「代替不可能レベルの儲けのルール」

 を追求すれば良いのです。



■たとえば私(鮒谷)であれば、
 最初期は

 「メルマガで収益を上げる」

 ということを教えてくれる
 友人知人にアドバイスを貰い、


 小さく稼ぎ、それで一息つけるように
 なったら、いよいよそこから

 「自分独自の方程式」

 を編み出そうと、猛烈な速度で
 試行錯誤を行うようになりました。



■そうした取り組みの中、
 たとえばほんの一例として、

 「文章、毎日書き続ける
  (読者さんと継続接触し続ける)」

 という儲けのルールを見つけました。


 超速でPDCAサイクルを回す中で、

 情報発信においては、継続した接触が
 いかに大きなインパクトを与えるか、

 に気づいたのです。



■そこから先は、ひたすら毎日、
 メルマガを配信し続けました。

 (その延長線上に今日があります。

  本日で実に「5753号=16年」、
  一日も休まず、書き続けてきました)


 しかし、もしこうしたことが
 分かったとしても、ほとんどの人は

 「文章、毎日書き続ける
  (読者さんと継続接触し続ける)」

 ことができません。


 つまり、

 「儲けのルールが確立されつつも、
  模倣は困難」

 ということです。



■次に、反応率を高めるためには、

 ただ、文章を垂れ流せば良い、
 というものではなく、

 「面白さや分かりやすさ」

 を織り込まねばならないことも、
 あるときから理解しました。



■そのために、

 「比喩や造語、そして
  エピソードをふんだんに盛り込む」

 という方程式を
 試行錯誤の末、編み出しました。


 それができるようになるためには、

 日々、大量の新しい経験を
 重ねる必要があるし、


 あるいは、ひたすら、

 一見、無用に思える、本業とは関係ない
 さまざまな情報に触れることで、

 「比喩創造能力、造語を生み出す力、
  そして具体的エピソードを語れる力」

 といったものを
 強化してきたつもりです。



■こうした地道な取り組みを重ねることに
 よって、先の例と同じく、さらに

 「儲けのルールは確立されつつも、
  模倣は困難」

 という世界に近づけたのでは、
 とも思っております。



■さらに

 「惹き付けるためには
  負の側面の開示が効果あり」

 という儲けのルールも見つけました。


 恥ずかしいエピソード、
 情けないエピソード、
 格好わるいエピソード、

 こうしたものをふんだんに持っていて、
 次々出しても、一向に枯れない、

 という人は強いもの。



■人間、他人の自慢話は
 聞きたくありませんが、

 他人の恥ずかしい話、
 情けない話、
 格好わるい話、

 は喜んで聞きたがるものです。


 それゆえ、
 こうしたことを積極的に行えば、

 警戒心や嫉妬心を持たれることなく、
 興味関心を示してもらえるので

 「人に集まってもらいやすくなる」

 こととなります。



■人に集まってもらえる、

 これはそのまま、
 ビジネスにおいては

 「儲けにつながる」

 話ですから、

 「儲けるためのルール」

 と言えるのでしょうけれども、

 「模倣は困難」

 なのです。



■そもそも、王道を歩んできた人は
 恥ずかしい話を持っていなかったり、

 仮に持っていたとしても、
 多くの人は、

 人前で自らの恥部をさらけ出すような
 ことはしたくはありませんから、やっぱり

 「模倣困難」

 と言えるでしょう。


 なので私(鮒谷)は、

 かえって自らの恥部を
 大量にさらけ出すようになりました。

 ダメな自分を赤裸々に開示する、
 なかなかに模倣は難しいことでしょう。



■それらに加えて

 「関わっている人とのやり取り」

 をオープンにすると

 「賑わい感が生まれる」

 ことにも気づきました。



■マーケティング的にいえば

 「賑わい感がある=人が集まる」

 つまり、

 行列ができていたら、無条件に行列の
 最後尾に並びたがる人がいるようなもの、

 ですから、


 賑わい感を出すための、

 日々の会食予定を開示したり、
 お客さまのご感想を紹介したり、

 といったことを行うと、
 これは人が集まり、儲かるに違いない、

 と理解するようにもなりました。



■ところがこれも、

 「儲けるためのルール」

 であるわけですが、

 「模倣は困難」

 なのです。



■皆が皆、とはいいませんが、

 そもそも人付き合いが悪いとか、
 お客さまがいないとか、

 お客さまはいても、
 ご感想を下さる方がいない、

 といった形で、


 少なからぬ人にとっては
 同じことをやろうとしても

 「模倣は困難」

 であるかもしれません。



■ここまでわずか数個の

 「儲けのルール」

 ではありますが、
 それらに気づき、実装していくと、


 一つ一つ、それなりに

 「模倣困難」

 であるので、

 これらのルールを組み合わせれば
 限りなく

 「代替不可能」

 な世界に出られることとなります。



■代替不可能とは、
 言葉を変えると

 「唯一性、独自性、独創性、
  希少性、排他性」

 とも言えるでしょう。


 ここにおいて、

 競合がいなくなり、
 単価が引き上がり、
 利益率もうなぎ上り、

 の

 「逃げ馬の一人旅」

 的な機嫌の良いビジネス展開が
 できるようになるはずです。



■その上さらに、
 たとえば私(鮒谷)であれば、


 ▼放談のスキルをあげる

 ▼売らなくても売れていく
  エレガントな事業システムを磨き上げていく

 ▼リアル&バーチャル接触を増やすための
  タイムマネジメント能力


 などなどの

 「儲けのルール」

 を見つけては実装し、
 さらなる

 「模倣困難性や代替不可能性」

 を追求することとなりました。


 こうした取り組みの甲斐あってか
 (自分で言ってしまいますが)

 「群を抜く収益性」

 を実現させることができたように
 思います。



■ちなみに、ここまでの話は
 あくまで私(鮒谷)の例であり、

 ここに記したようなことを
 あなたもやるべきだ、

 などといったことを
 お伝えしたかったわけではありません。



■そうではなく、お一人お一人が、

 「自分に見合った儲けのルール」

 を見つけ、さらには

 「複数のルールを組み合わせ、
  模倣困難、代替不可能の世界を目指す」

 ことを行われてみられては、

 と提唱したかった、
 ということになります。



■以上、

 あなたがもし、ビジネスの繁栄を
 目指されるのであるならば


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 1、誰も気づいていない
   (あるいは気づいている人が少数の)
  「儲けのルール」を見つける

 2、そのルールを摸倣困難、さらには
   代替不可能なところまで持っていく

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 ということを意識してみられては
 いかがでしょう。



■ここまでに記した話は

 「ビジネスを行う上での
  (たくさんある中の)一つのルール」

 ですが、


 これと同様に

 「人生やキャリアを機嫌よく
  展開させるためのルール」

 もあるに違いないと確信しています。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■あなたがもし、ビジネスの繁栄を願われる    のであるならば、    1、誰も気づいていない     (あるいは気づいている人が少数の)     「儲けのルール」を見つける    2、そのルールを摸倣困難、さらには      代替不可能なところまで持っていく    といったことを意識するとよいだろう。   ■これ自体が一つの「儲けのルール」で    あるが、    さまざまな分野においても同様にやはり    「ルール」があるのである。   ■ルールを学ばず、徒手空拳で戦おうと    思っても、そこにはやはり無理がある。

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