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5749号 一話で完結させつつ、重層的に伏線を張るという技巧

■先日来、Amazonプライムビデオで

 『機動戦士ガンダム』

 を空き時間に見ていたのですが、
 本日ついに

 「全43話」

 を見終わりました。

 現在、放心状態に陥りつつ、
 深い余韻に浸っているところです(笑)



■ガンダム世代であるにもかかわらず、

 これまで一話たりとも見たことが
 ないことが気にかかっていたので、

 人生をかけて終えるべき宿題の
 一つを完了した、

 そんな気持ちです(大げさw)



■見終わって直後、
 思うところはいろいろありますが、


 (もう職業病のようなものかも
  しれませんが)

 まず最初に思ったのが


 【各話ごとに内容は
  一応の完結をさせておりつつも、

  今後の展開に意味をもたせるための
  重層的な伏線張りを同時に実現】


 させていること。



■テレビ放映においては
 ガンダムに限らずでしょうが、

 おそらくこれは

 「何話からでも見られるし、
  それをきっかけとして、

  継続して見てもらえれば、
  より一層楽しめる」

 という目的を果たすためでしょう。



■各話、それだけを見ても、
 一話で完結しており

 「なんとなく楽しめる」

 わけですが、
 それとともに

 「ゆっくり少しづつ話が進んでいく」

 という作りは、

 視聴者の関心を一層引きつけるための
 一つの取組みであろいうと思います。



■この構造に気づき、

 「個人の情報発信もかくあるべし」

 と思ったものでした。


 実はこのメルマガも
 そんなつもりで行ってきました。


 【806号
  成長譚を嫌うヒトは一人もいない】

 【2633号
  NHK「朝の連続テレビ小説」風の情報発信】


 などの号で記してきたとおりです。



■もちろん当メルマガは
 原則として「一話完結」にしており、

 それだけ読んでも
 一定の学びや気づきを得て頂けるよう、

 留意してお伝えしていきました。



■ただ、同時に、
 それだけではなく、

 「今後の伏線」

 たとえば、

 今、どんなことに
 時間を費やしているかとか、

 将来の方向性について
 言及することによって、


 いつかの未来に、

 「そういえば、以前、
  あんなことを言っていたけれども、

  それがこのような形で
  結実したのか」

 といったような、
 マニアな楽しみ方もできるよう、

 配慮や工夫を凝らしているつもり。



■漫画においては

 「現実世界と同じ時間軸で
  話が進んでいく」

 というものもあれば、


 「現実世界では一年で起きる出来事を
  描写するのに、

  漫画上では数年、
  場合によっては十数年をかける」

 というものもありますね。

 甲子園漫画とかその典型。



■私(鮒谷)のメルマガは、

 「一話完結のコンテンツ」

 を提供しつつ、

 もちろん、リアルタイムで
 私の人生も進んでいくので、


 (理想を言えば)

 願わくば、両者に興味を持ち続けて
 もらうことで読み続けてもらいたい、

 と考えています。


 これがうまくいけば、
 読者さんの離脱を抑えることができる、

 と思っているのですが、
 どうでしょう。



■ここまでの話が、

 特に情報発信している方にとって、
 なにかの参考になりましたら幸いです。


 ちなみに、こうした

 「異業種、異業界からの学びを
  自らの生きている世界に接続する能力」

 はそのまま、

 「自らのビジネスやキャリアにおいて
  イノベーションをもたらす能力」

 に直結するものだと思います。


 (今回の話でいえば、

  ガンダムを見て、長期継続して
  読み続けてもらうための方法論に昇華、

  みたいな)



■もし、あなたが

 「やることなすこと、
  観るもの聞くものすべてを、
  イノベーションのネタにする」

 そんな能力を身につけたいと
 願われるのであるならば、


 早稲田大学商学学術院教授、
 井上達彦先生をお招きしてお話頂いた、

 以下の音源をお聴きになることを
 お勧めいたします。



■井上先生のセミナー音源とともに、

 私(鮒谷)が、異業種、異業界から
 何を学び、どんな風に自身のビジネスに
 展開してきたか、

 包み隠さずお話をしておりますので、
 たくさんの気づきを得て頂けるはず。



■重ねていいますが

 「やることなすこと、
  観るもの聞くものすべてを、
  イノベーションのネタにする」

 ことができるようになれば、


 人生もビジネスも日々、

 「パズルを解くような感覚」

 となり、楽しくなりますよ。



■(それぞれ別の内容となる)2本組、
 全7時間強の音源、聴いてみて下さい。


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 【井上達彦先生 音源セット(2本組)

  「模倣の経営学」から読み解く
  イノベーション思考法セミナー音源

  &

  「逆転の発想による新市場創造」
  セミナー音源】

  ※鮒谷の放談あり

 <お申込みはこちらから(カード決済)>
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/17979319

 <銀行振込・ならびに「携帯プレイヤー型」での
  音源購入希望の方はこちら>
 https://form.os7.biz/f/9ed4cfa4/

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 個人的にはここで語られているような
 ことを意識せず、仕事をしていても、

 楽しくないし、なにより、
 圧倒的な成果を出すことは絶対に不可能、

 ではないかと思っています。


 飛躍・跳躍のタネの集め方、ならびに
 発芽のさせ方を知らず、仕事したところで、

 大きな成果を出せるはずなど
 ありませんから。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■情報発信は「一話で完結」させつつ、    「息の長い物語の、重層的な伏線」も    同時に張っておくと良いだろう。   ■そうすれば、初めてご覧になる方の興味、    関心を惹きつけつつ、    昔からご覧下さっている方に対する    マニアックな欲求を満たし、    末永くお楽しみ頂ける、    といった両者の需要を満たすことが    できるようになるからだ。

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