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5734号 風呂上がりに私(鮒谷)がアイスを食べながら、複数の夕刊に目を通す理由とは


■私(鮒谷)がこれまで、

 日記を書く上で、
 あるいはメルマガを発信する上で、

 大切にしてきたことがあります。


 それは、

 【(即効性はないけれど)体質改善的に、

  中長期にわたって効果が持続し続ける
  意思決定基準を記録し続ける】

 こと。



■世の中には、

 即効性のあるノウハウや方法論が
 無数にあります。


 もちろん私(鮒谷)も、それらを
 軽んずるわけではなく、

 むしろ重視してきましたし、

 さらには日々、更新するように
 心がけても来たつもりです。



■ただ、それらに優先して
 行ってきたことが、

 【容易に陳腐化しない、

  中長期的に「効く」意思決定基準の
  収集、ならびに記述】

 でありました。



■考えてみれば私(鮒谷)は、

 人生のあるときまでは、それこそ
 さんざんな状態にありましたが、


 ある時期から急激に、

 人生そのものや、日々の生活の
 のクオリティが、

 劇的に高まってまいりました。


 その原因を考えてみると、

 【長期間にわたり、

  じわじわと複利的に効果を発揮する
  たくさんの意思決定基準(行動規範)を、

  インストールしてきたから】

 ではないかと思うのです。



■なかでも効果のあったのは、

 中学・高校時代より、社会人になって
 以降も愛読してきた無数のエッセイを通して、

 執筆者の経験から紐解く形で
 導き出された教訓の数々でありました。


 それらの中にはもちろん、

 自身の価値観や感情面で
 受け入れがたいものや、

 積極的に取り入れようとは
 思わなかったものも多々ありました。



■ただ、反対に、

 「なるほど、こういう考え方で
  生きていくと、

  人生が楽しく愉快に、
  万事、機嫌よく過ごせるのだな」

 と思えるものもたくさんあったのです。


 そうした考えを
 積極的に取り入れることによって、

 現実に、機嫌よく過ごせるように
 なっていきました。



■エッセイを読むことによって、

 万事、機嫌よく生きられるように
 なった意思決定基準の一部、

 を挙げるならば、
 たとえば


 「急がば回れ」
 「損して得取れ」

 「情けは人の為ならず」
 「付き合う人の中に多様性を求めよ」

 「ピンチはチャンス」
 「若い時の苦労は買ってでもせよ」

 「横着するな」
 「微差を積み重ねて絶対差につなげよ」

 「危機管理を怠るな」
 「第一印象の形成に力を入れよ」

 「少にして学べば壮にして為すこと有り。
  壮にして学べば老いて衰えず。
  老いて学べば死して朽ちず」

 「良薬は口に苦し」
 「至言は耳に逆らう」

 「人間万事塞翁が馬」
 「禍福はあざなえる縄の如し」

 「親しい人間に対しても
  過度に期待したい」

 「人は自分が一番かわいい生き物」
 「自他の弱さは素直に認めるべし」

 「弱みが強み(可愛げや警戒心の回避)に
  つながることがある」

 「すぐに役立つものは
  すぐに役立たなくなる(陳腐化する)」

 「役に立たないと思っていたものが、
  思わぬところで役に立つ」

 などといったものが挙げられます。



■特に考える時間を設けなくても、

 即座にこうしたことが
 どんどん出てくるわけですから、


 それこそ大量の意思決定基準が

 思わず知らず、
 楽しみながら読書をしているだけで、

 インストールされてきたことだけは
 間違いありません。



■ちなみに以上の教訓?を
 単体で見聞きしても、

 一般に抽象化された
 言葉は定着率が悪く、

 それが深く心の中にとどまることは
 ありません。



■けれども、

 「一人称で語られる、
  具体的で生々しく感情が動く物語」

 とともに、
 教訓が提示されると、


 「なるほど、こうしたことが現実に
  起こりうるのか。

  私(鮒谷)もこうしたことに留意して
  生きていくべきだなあ」

 などといったふうに心に刻まれ、


 それが歩留まりの高い意思決定基準と
 なって、行動に反映され、

 最終的には、
 それらの小さな行動の集積が、

 人生そのものを形作っていくことに
 なってきたように思えます。



■そんな経緯もあって、

 今なお、好んで、日々、
 たくさんのエッセイに触れていますし、

 そのために数紙の全国紙の夕刊を
 とってもいます。



■夕刊には手練れのエッセイストや
 コラムニスト

 (あるいはそれぞれの業界で活躍する、
  文才を持った人)

 の良質なエッセイやコラムが
 複数掲載されており、


 いながらにして、

 【新鮮な物語
  &そこから導き出される教訓】

 が継続的に供給?されるから。


 仕事を終え、自宅に帰り、風呂に入り、
 アイスを食べながら、新聞を繰る、

 こうした環境&習慣が
 思わぬ学びをもたらしてくれるものですし、

 この時間は私(鮒谷)に、
 至福の喜びをもたらしてくれます。



■私(鮒谷)が、この平成進化論

 (「令和進化論」と名称変更するか
  悩んでいるところですが、それはさておき...)

 を

 「ビジネス系メルマガ」

 と銘打ちつつ、

 ときに人生や生活について語る、
 エッセイ風のテイストでお届けしているのは、


 こうした軌跡、履歴を通して、

 (半ば無意識的に選択している)
 文章フォーマット、

 ということになるなのかも
 しれませんね。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人生を好転させるためには、    長期にわたり複利的に効果を発揮する、    良質の意思決定基準を数多く    インストールするべきであろう。   ■その際にはただ「意思決定基準そのもの」    を学ぶよりも、    良質のエッセイやコラムに触れ、    そこからインストールする方が、    一見、遠回りに見えて血肉になりやすい。   ■なぜならば、一人称で語られる、    具体的な生々しい物語を通して、    人生に役立つ教訓が提示されることで、    感情が大きく動くこととなり、    それゆえ心に深く刻み込まれるから。   ■もし、良質の意思決定基準を    手に入れたければ、    良質のエッセイやコラムに日常的に触れる    ことを習慣にしてみられてはどうだろう。

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