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5723号 能力や才能がなければ、努力するしかないではないか


■私(鮒谷)は、

 今どき、
 流行らないのでしょうけれども、


 「能力や才能に恵まれない人間は、

  長時間働く以外に、
  逆転の道はないんじゃないか」


 と思っています。



■もちろん私(鮒谷)は、

 自分にこれっぽっちも能力や才能が
 あるなんて思っていないから、

 その代わりに、
 他の誰にも負けないくらい、

 長時間、学び、
 働いてきたつもりです。



■別に、

 「あなたもそうすべきである」

 などというつもりは、
 もちろんありません。

 一人ひとりの考え方の問題ですから。



■ただ、客観的に考えて、

 どう考えても、普通に生きているだけで
 下りエスカレーターに乗っている、

 そんな右肩下がりの時代にあって

 (と、私(鮒谷)個人は認識しています、
  その認識が間違っていればよいのですが)


 せめて現状維持、さらにはより大きな
 自分の夢や目標を叶えたい、

 そう思うのなら、相応の努力をする必要が
 あるのではないでしょうか。



■もちろん、

 ただ、長時間働けばよいということではなく、
 巷で話題の!?

 「生産性向上への取り組み」

 を行った上で、
 ということはいうまでもありません。



■ただ、個人的には

 「生産性向上」

 は机上のアイデアだけで
 成し遂げられるものではなく、


 膨大な量のアイデアを、
 実際に行動に移し、

 超速でPDCAを回すことによってのみ、
 成し遂げられるものだと考えています。



■つまり、

 「量が質に転換されてこその
  生産性向上」

 ということですね。


 さらにいえば、

 頭の中が空っぽなところに
 アイデアなんか湧いてくるはずもなく、

 大量のインプットがあるからこそ、
 膨大なアイデアも浮かんでくる、

 というものです。



■つまり、生産性向上のためには、

 PDCAを回し、
 検証する時間が必要のみならず、

 プランを立てるためのインプットにも
 大量の時間が必要になる、

 ということです。



■冒頭に記したように、

 もともと高い能力や才能に恵まれて
 いる人はそんなことをせずとも、

 「サクッと考えて、サクッと実行して、
  生産性を何倍にも向上させていく」

 のかもしれませんが、


 私(鮒谷)など能力もなければ、
 何の才能もない人間は、


 「人の何倍もインプットを行い、

  人の何倍もそれらの組み合わせを
  考えてアイデアを生み出し、

  人の何倍も行動しては観察し、
  結果の出なかったものは廃棄し、
  結果が出たものだけを厳選して残す」


 といったことを重ねていくしか、
 成長を遂げることはできません。



■それには必然的に、
 膨大な時間が必要になるのです。

 もちろん、置かれた環境によっては
 そんな時間はとてもかけられない、

 という方もあるでしょう。


 ただ、

 「時間をかけられないから、
  時間をかけない」

 あるいは

 「どこかの誰かが、
  そんなに働かなくていいよ、
  といってくれているし、

  そのほうが楽でありがたいから、
  無理せず、その言葉に従おう」

 といって、


 できる限りの
 努力・工夫を凝らすことなく、

 「時間がないから仕方ない」

 と安易に結論を出してしまうのは
 どうかとも思います。



■こうして、

 時間がないから仕方ないですよ、
 極力、働かない方向でいきましょうね、

 と他人が言っているのを真に受けて、


 その報いを受けて、
 10年後、20年後に泣きを見ても、

 誰も責任をとってはくれません。



■たとえば、


 老後、蓄えていたお金が尽きたら
 どうするのか、

 老親を介護しなければならなくなったら
 どうするのか、

 思わぬ事故や事件に巻き込まれて
 今の所得を得られなくなればどうするのか、


 などといったことを想定したとき、
 もしどうしようもなさそう、

 ということであれば、

 国を頼るのか、
 親族を頼るのか、
 誰かの懐を当てにするのか、
 それとも強盗や窃盗でも行うのか、

 という考えが出てくるかもしれません。



■私(鮒谷)は
 そんなことはしたくないし、

 自分の運命は(可能な限り)
 自分の支配下に置いておきたい、

 と考えているから、


 人が遊んでいるときに、

 猛烈に本を読んできたし、
 働き続けてきたし、

 その甲斐あってか、ようやく、

 人が働いているときにも
 遊ぼうと思えば遊べるようになりました。



■ただ、それでも不安なんですよね。

 あまりにも時代の変化が早すぎて、
 逃げ切れる気がしない。


 だから今なお、人並み以上に、
 勉強しているし、働いているつもりです。

 この10連休もひたすら、本を読むか、
 仕事をしてました。



■もちろん、どうせ働くのであるならば

 「幸せを感じつつ働くための物語」

 を持って働きたいので、


 自分なりに「物語」も編集し続け、
 おかげさまで今では、

 楽しく、機嫌よく、
 四六時中、働き詰めに働いていますし、

 むしろ、それが幸せの源に
 なっています。



■まさに本多静六氏の言うところの

 「職業の道楽化」

 が実現されました。


 【人生計画の立て方】


 ※以下の本を合わせて読むべし

 【私の財産告白】

 【私の生活流儀】


 私(鮒谷)は、かなりの程度、

 本多静六流で生きてきましたし、
 実際に一定の成果がありました。



■以上、

 、、、といった生き方もありますよ、
 という

 「一つの雛形」

 として、私の考えと実践について、
 記しました。


 繰り返しますが、

 こうした姿勢が正しいとか正しくないとか
 言うつもりは一切ありません。


 ただ、私(鮒谷)にとっては、
 これ以上、楽しい道楽はありませんし、

 この取り組みが将来の安心や安全を
 担保してくれているのも間違いありません。



■どんな人生を選んだとしても、

 「その結果は全て自分が引き受けて
  なければならない」

 とするのであるならば、

 緊張感を持って、一つひとつの行動を
 選択する必要があるはずですが、


 そのときに

 「(口先だけの)生産性向上」

 とか、

 「時短バンザイ!」

 とかの言葉を真に受けて、

 浮かせた時間でフラフラ遊んでいて、
 それでいいのか、

 という問題提起だけはしておきたいと
 思います。



■いろんな考えがあるとは思いますが、
 私(鮒谷)はどう考えても、


 人生のどこかの段階で
 せめて3年ないし5年ほど、

 「もう、これ以上は働けない」
 「二度とあの生活には戻れない」

 というくらい
 バカみたいに働いたほうが、


 その分だけ加速度的に能力もつくし、
 ネットワークも広がるし、

 その他、いろんな有形無形の資産も
 増加するし、


 後々になって、楽に、楽しくなり、

 「あのときがあるから、今がある」

 と充足感と満足感を感じながら、
 恵まれた環境の中、

 過去を振り返ることができる可能性が
 高まるのでは、

 などと考えるのですが、、



■まあ、考え方は人それぞれですが、
 今日は書きながら、改めて

 私(鮒谷)は能力もないし、
 才能に恵まれもしなかったので、

 「これからも誰にも負けないくらいの、
  物量で戦っていくより他にない」

 と決意を新たにした次第。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■能力も才能にも恵まれなかったのなら、    長時間働くことによってしか、各種資源に    恵まれた人に伍していくことはできない。   ■もちろん考え方は人それぞれ。    ただ、能力や才能に恵まれている人を見て    羨ましく思い、そうなりたいと願うなら、    相応の努力をしなければならないのは    当然のことではないか。   ■安易に他人の意見を聞き、その意見に身を    委ねることで引き起こる一切は、    いつか、どこかで、自分自身が    引き取ることとなる。

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